四半期報告書-第118期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、大型台風、豪雨などの自然災害や記録的な猛暑の影響を大きく受けました。また、景気の先行きにつきましては、米中貿易摩擦による世界経済のリスク増大等により、依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは、運輸、不動産、レジャー・サービス、その他の各事業にわたり、積極的な営業活動と経営の効率化に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期の営業収益は29,030,106千円(前年同期比1.8%増)、営業利益は4,365,325千円(同1.4%増)となりましたが、投資有価証券評価損1,406,103千円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,681,787千円(同35.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、前連結会計年度の第3四半期連結会計期間から、報告セグメントとして記載する事業セグメントの区分を変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
①運輸業
鉄道事業では、台風や豪雨による沿線イベントの開催時間短縮や運転見合わせの影響がありましたが、富士急ハイランドとの連携による販売促進を図り、園内イベントにあわせたラッピングトレインの運行や記念入場券の発売のほか、入園無料化にあわせた宣伝告知の強化により増収に努めました。
また、河口湖畔にある「富士山パノラマロープウェイ」では、河口湖湖上祭やお盆期間にあわせて夜間延長営業を実施し、山頂からの夜景をお楽しみいただき、新たな客層の獲得に努めました。
乗合バス事業では、増加する訪日外国人の利用に対応するため6月に「河口湖・西湖周遊バス」に大型車両を投入することで輸送力を強化し、増収に寄与しました。
富士登山関連輸送については、7月や9月の相次ぐ台風上陸など悪天候により登山者数が減少し、全体では利用が伸び悩みました。
高速バス事業では、「新宿~富士五湖線」や「東京駅~富士五湖線」を中心とした首都圏から富士山・富士五湖エリアまでの路線が好調に推移するとともに、「渋谷~河口湖線」などで富士急ハイランドとのセット券「絶叫学割」を積極的に販売し、利用拡大に努めました。
貸切バス事業は、日車単価の向上を図るとともに、乗務員採用による車両稼働率の改善により収益の確保に努めました。
河口湖駅の乗車券窓口は鉄道とバスの乗車券が別の取扱いとなっていましたが、7月からどの窓口でも共通して販売できるよう整備し、CSの向上と業務のマルチ化を推進しました。
船舶事業では、富士五湖エリアを訪れる観光客の利用増加や、バス等のセット券の利用が好調に推移しました。
以上の結果、運輸業全体の営業収益は10,547,910千円(前年同期比4.9%増)となり、軽油単価上昇の影響による燃料コストの増加などもございましたが、営業利益は1,734,516千円(同8.2%増)となりました。
鉄道営業成績表(提出会社)
バス営業成績表(提出会社)
業種別営業成績
②不動産業
不動産販売事業では、山中湖畔別荘地で大人の趣味やこだわりを実現できる「コンセプト・ヴィラ」の販売に加え、引き続き新築建売別荘「ScanDホーム山中湖」シリーズ及びリフォーム済み別荘の販売を基軸としキャンペーンを展開するとともに、都内発着の別荘地見学会を実施し販売促進に努めました。
また、山中湖畔別荘地においては、オーナー向けゴルフコンペ、サロンコンサート、ハイキングイベントなどの開催、夏季オーナーズバスの運行等によりCS向上を図りました。
不動産賃貸事業につきましては、賃貸施設の新規貸付や改装、社有地の有効利用を積極的に行うなど安定的な収益の確保に努めました。
以上の結果、不動産業全体の営業収益は1,412,785千円(前年同期比3.6%減)となり、営業利益は336,178千円(同12.1%減)となりました。
業種別営業成績
③レジャー・サービス業
遊園地事業では、「富士急ハイランド」において、7月14日から入園を無料化し、「顔認証システム」の導入により利便性が向上したほか、新規飲食店の開業など施設拡充を行い、多くのお客様にご利用いただきました。さらにトーマスランド20周年イベントや人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボイベント、野外コンサート「サウンドコニファー229」を開催するなど集客アップと増収に努めました。また、昨年7月からオンライン販売を開始した「絶叫優先券」の販売も引き続き好調に推移いたしました。
「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」では、7月に「パディントン ベア」の世界初となるテーマパーク「パディントン タウン」をオープン、小さなお子様でも楽しむことが出来る5種類のアトラクションと軽食・休憩スペースを新設しました。
富士南麓の遊園地「Grinpa」では、本年もチューリップ・ダリアの花イベントや子供向けイベントを実施するなど集客に努めました。
ホテル事業では、「ハイランドリゾートホテル&スパ」において、7月に新レストラン「ITALIAN&BAKERY
MACARONI CLUB(マカロニクラブ)」をオープンし、富士山観光に訪れた外国人観光客が気軽に立ち寄れる施設として、多くのお客様にご利用いただきました。また「富士山ステーションホテル」「キャビン&ラウンジ
ハイランドステーションイン」においては富士急ハイランドでの野外コンサートの実施により客室稼働率が向上しました。「熱海シーサイドスパ&リゾート」では大浴場やレストランをリニューアルするとともに女性専用一人客室を新設するなど幅広いお客様の集客に努めました。
アウトドア事業では、7月にキャンプブランド「PICA」の10施設目となる「PICA Fujiyama」を開業し、富士山の自然を満喫しながら気軽にアウトドアを体験できる施設として好評を博しました。また「キャンピカ富士ぐりんぱ」では「富士山で天の川と流星を見るためのテントサイト」を期間限定でオープンするなど、「グランピング」人気の高まりもあり好調に推移しました。
富士本栖湖リゾートでは11年目を迎えた「2018 富士芝桜まつり」を開催しましたが、天候の影響もあり、来場者数は前年を下回りました。
以上の結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は14,522,427千円(前年同期比0.5%増)となり、営業利益は2,255,893千円(同0.8%減)となりました。
業種別営業成績
④その他の事業
製造販売業では、富士ミネラルウォーター株式会社において、一般ペットボトルや炭酸水の販売が好調に推移しましたが、株式会社レゾナント・システムズでは、交通機器販売が減少しました。また建設業においては、富士急建設株式会社では、公共工事の受注が大きく増加し、増収となりました。
以上の結果、その他の事業全体の営業収益は4,378,430千円(前年同期比0.3%増)となり、営業利益は62,033千円(同12.2%減)となりました。
業種別営業成績
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて2,224,523千円増加し、101,776,518千円となりました。
負債は、未払法人税等の増加などにより、前連結会計年度末に比べて954,900千円増加し、74,246,117千円となりました。
純資産合計は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて1,269,622千円増加し、27,530,400千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間末に比べ2,547,033千円増加し、13,027,704千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益2,595,491千円、減価償却費3,275,265千円などにより、7,737,698千円の資金収入となり、前年同四半期と比較して239,709千円増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2,759,905千円の資金支出となり、前年同四半期と比較して336,014千円の支出減となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出が108,161千円減少したことなどによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,983,856千円の資金支出となり、前年同四半期と比較して768,558千円の支出増となりました。これは主に借入金の返済による支出が増加したことなどによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、大型台風、豪雨などの自然災害や記録的な猛暑の影響を大きく受けました。また、景気の先行きにつきましては、米中貿易摩擦による世界経済のリスク増大等により、依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは、運輸、不動産、レジャー・サービス、その他の各事業にわたり、積極的な営業活動と経営の効率化に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期の営業収益は29,030,106千円(前年同期比1.8%増)、営業利益は4,365,325千円(同1.4%増)となりましたが、投資有価証券評価損1,406,103千円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,681,787千円(同35.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、前連結会計年度の第3四半期連結会計期間から、報告セグメントとして記載する事業セグメントの区分を変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
①運輸業
鉄道事業では、台風や豪雨による沿線イベントの開催時間短縮や運転見合わせの影響がありましたが、富士急ハイランドとの連携による販売促進を図り、園内イベントにあわせたラッピングトレインの運行や記念入場券の発売のほか、入園無料化にあわせた宣伝告知の強化により増収に努めました。
また、河口湖畔にある「富士山パノラマロープウェイ」では、河口湖湖上祭やお盆期間にあわせて夜間延長営業を実施し、山頂からの夜景をお楽しみいただき、新たな客層の獲得に努めました。
乗合バス事業では、増加する訪日外国人の利用に対応するため6月に「河口湖・西湖周遊バス」に大型車両を投入することで輸送力を強化し、増収に寄与しました。
富士登山関連輸送については、7月や9月の相次ぐ台風上陸など悪天候により登山者数が減少し、全体では利用が伸び悩みました。
高速バス事業では、「新宿~富士五湖線」や「東京駅~富士五湖線」を中心とした首都圏から富士山・富士五湖エリアまでの路線が好調に推移するとともに、「渋谷~河口湖線」などで富士急ハイランドとのセット券「絶叫学割」を積極的に販売し、利用拡大に努めました。
貸切バス事業は、日車単価の向上を図るとともに、乗務員採用による車両稼働率の改善により収益の確保に努めました。
河口湖駅の乗車券窓口は鉄道とバスの乗車券が別の取扱いとなっていましたが、7月からどの窓口でも共通して販売できるよう整備し、CSの向上と業務のマルチ化を推進しました。
船舶事業では、富士五湖エリアを訪れる観光客の利用増加や、バス等のセット券の利用が好調に推移しました。
以上の結果、運輸業全体の営業収益は10,547,910千円(前年同期比4.9%増)となり、軽油単価上昇の影響による燃料コストの増加などもございましたが、営業利益は1,734,516千円(同8.2%増)となりました。
鉄道営業成績表(提出会社)
| 種別 | 単位 | 当第2四半期連結累計期間 (平成30年4月1日~平成30年9月30日) | ||
| 対前年同四半期増減率(%) | ||||
| 営業日数 | 日 | 183 | - | |
| 営業粁 | 粁 | 26.6 | - | |
| 客車走行粁 | 千粁 | 1,020 | △3.8 | |
| 輸送人員 | 定期外 | 千人 | 1,253 | 3.5 |
| 定期 | 〃 | 730 | △2.4 | |
| 計 | 〃 | 1,983 | 1.3 | |
| 旅客運輸収入 | 定期外 | 千円 | 846,065 | 3.6 |
| 定期 | 〃 | 130,510 | △3.4 | |
| 計 | 〃 | 976,575 | 2.6 | |
| 運輸雑収 | 〃 | 114,670 | 22.2 | |
| 運輸収入合計 | 〃 | 1,091,245 | 4.4 | |
バス営業成績表(提出会社)
| 種別 | 単位 | 当第2四半期連結累計期間 (平成30年4月1日~平成30年9月30日) | |
| 対前年同四半期増減率(%) | |||
| 営業日数 | 日 | 183 | - |
| 営業粁 | 粁 | 493 | 5.8 |
| 走行粁 | 千粁 | 1,135 | △2.7 |
| 旅客運輸収入 | 千円 | 422,104 | 6.6 |
| 運輸雑収 | 〃 | 690,122 | △1.4 |
| 運輸収入合計 | 〃 | 1,112,226 | 1.5 |
業種別営業成績
| 種別 | 当第2四半期連結累計期間 (平成30年4月1日~平成30年9月30日) | |
| 営業収益(千円) | 対前年同四半期増減率(%) | |
| 鉄道事業 | 1,173,203 | 4.0 |
| バス事業 | 7,579,322 | 4.3 |
| 索道事業 | 345,486 | 48.4 |
| ハイヤー・タクシー事業 | 947,683 | 1.4 |
| 船舶運送事業 | 502,214 | 1.6 |
| 営業収益計 | 10,547,910 | 4.9 |
②不動産業
不動産販売事業では、山中湖畔別荘地で大人の趣味やこだわりを実現できる「コンセプト・ヴィラ」の販売に加え、引き続き新築建売別荘「ScanDホーム山中湖」シリーズ及びリフォーム済み別荘の販売を基軸としキャンペーンを展開するとともに、都内発着の別荘地見学会を実施し販売促進に努めました。
また、山中湖畔別荘地においては、オーナー向けゴルフコンペ、サロンコンサート、ハイキングイベントなどの開催、夏季オーナーズバスの運行等によりCS向上を図りました。
不動産賃貸事業につきましては、賃貸施設の新規貸付や改装、社有地の有効利用を積極的に行うなど安定的な収益の確保に努めました。
以上の結果、不動産業全体の営業収益は1,412,785千円(前年同期比3.6%減)となり、営業利益は336,178千円(同12.1%減)となりました。
業種別営業成績
| 種別 | 当第2四半期連結累計期間 (平成30年4月1日~平成30年9月30日) | |
| 営業収益(千円) | 対前年同四半期増減率(%) | |
| 売買・仲介斡旋事業 | 89,699 | △31.6 |
| 賃貸事業 | 1,033,783 | △0.0 |
| 別荘地管理事業 | 289,302 | △3.4 |
| 営業収益計 | 1,412,785 | △3.6 |
③レジャー・サービス業
遊園地事業では、「富士急ハイランド」において、7月14日から入園を無料化し、「顔認証システム」の導入により利便性が向上したほか、新規飲食店の開業など施設拡充を行い、多くのお客様にご利用いただきました。さらにトーマスランド20周年イベントや人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボイベント、野外コンサート「サウンドコニファー229」を開催するなど集客アップと増収に努めました。また、昨年7月からオンライン販売を開始した「絶叫優先券」の販売も引き続き好調に推移いたしました。
「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」では、7月に「パディントン ベア」の世界初となるテーマパーク「パディントン タウン」をオープン、小さなお子様でも楽しむことが出来る5種類のアトラクションと軽食・休憩スペースを新設しました。
富士南麓の遊園地「Grinpa」では、本年もチューリップ・ダリアの花イベントや子供向けイベントを実施するなど集客に努めました。
ホテル事業では、「ハイランドリゾートホテル&スパ」において、7月に新レストラン「ITALIAN&BAKERY
MACARONI CLUB(マカロニクラブ)」をオープンし、富士山観光に訪れた外国人観光客が気軽に立ち寄れる施設として、多くのお客様にご利用いただきました。また「富士山ステーションホテル」「キャビン&ラウンジ
ハイランドステーションイン」においては富士急ハイランドでの野外コンサートの実施により客室稼働率が向上しました。「熱海シーサイドスパ&リゾート」では大浴場やレストランをリニューアルするとともに女性専用一人客室を新設するなど幅広いお客様の集客に努めました。
アウトドア事業では、7月にキャンプブランド「PICA」の10施設目となる「PICA Fujiyama」を開業し、富士山の自然を満喫しながら気軽にアウトドアを体験できる施設として好評を博しました。また「キャンピカ富士ぐりんぱ」では「富士山で天の川と流星を見るためのテントサイト」を期間限定でオープンするなど、「グランピング」人気の高まりもあり好調に推移しました。
富士本栖湖リゾートでは11年目を迎えた「2018 富士芝桜まつり」を開催しましたが、天候の影響もあり、来場者数は前年を下回りました。
以上の結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は14,522,427千円(前年同期比0.5%増)となり、営業利益は2,255,893千円(同0.8%減)となりました。
業種別営業成績
| 種別 | 当第2四半期連結累計期間 (平成30年4月1日~平成30年9月30日) | |
| 営業収益(千円) | 対前年同四半期増減率(%) | |
| 遊園地事業 | 8,155,396 | 0.0 |
| ホテル事業 | 2,684,188 | 2.2 |
| ゴルフ・スキー事業 | 608,981 | △3.4 |
| アウトドア事業 | 1,112,631 | 10.5 |
| その他 | 1,961,229 | △3.4 |
| 営業収益計 | 14,522,427 | 0.5 |
④その他の事業
製造販売業では、富士ミネラルウォーター株式会社において、一般ペットボトルや炭酸水の販売が好調に推移しましたが、株式会社レゾナント・システムズでは、交通機器販売が減少しました。また建設業においては、富士急建設株式会社では、公共工事の受注が大きく増加し、増収となりました。
以上の結果、その他の事業全体の営業収益は4,378,430千円(前年同期比0.3%増)となり、営業利益は62,033千円(同12.2%減)となりました。
業種別営業成績
| 種別 | 当第2四半期連結累計期間 (平成30年4月1日~平成30年9月30日) | |
| 営業収益(千円) | 対前年同四半期増減率(%) | |
| 物品販売業 | 1,238,856 | △6.3 |
| 建設業 | 1,297,523 | 16.6 |
| 製造販売業 | 921,959 | △6.5 |
| 情報処理サービス業 | 322,431 | △16.0 |
| その他 | 597,658 | 6.9 |
| 営業収益計 | 4,378,430 | 0.3 |
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて2,224,523千円増加し、101,776,518千円となりました。
負債は、未払法人税等の増加などにより、前連結会計年度末に比べて954,900千円増加し、74,246,117千円となりました。
純資産合計は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて1,269,622千円増加し、27,530,400千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間末に比べ2,547,033千円増加し、13,027,704千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益2,595,491千円、減価償却費3,275,265千円などにより、7,737,698千円の資金収入となり、前年同四半期と比較して239,709千円増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2,759,905千円の資金支出となり、前年同四半期と比較して336,014千円の支出減となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出が108,161千円減少したことなどによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,983,856千円の資金支出となり、前年同四半期と比較して768,558千円の支出増となりました。これは主に借入金の返済による支出が増加したことなどによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 設備の内容 | セグメント の名称 | 投資額 (千円) | 完成年月 |
| 提出会社 | 熱海シーサイドスパ&リゾート レストラン・大浴場リニューアル | 不動産業 | 402,583 | 平成30年4月 |
| 富士急ハイランド 絶望要塞リニューアル | レジャー・サービス業 | 347,034 | 平成30年7月 | |
| 相模湖リゾート パディントンタウン導入 | レジャー・サービス業 | 218,530 | 平成30年7月 | |
| PICA Fujiyama(ピカフジヤマ)新設 | レジャー・サービス業 | 954,503 | 平成30年7月 |