全事業営業損失(△)
連結
- 2009年9月30日
- 3億10万
- 2010年9月30日 +1.68%
- 3億515万
- 2011年9月30日 -34.6%
- 1億9956万
- 2012年9月30日 +12.86%
- 2億2523万
- 2013年9月30日 -16.26%
- 1億8860万
- 2014年9月30日 -46.51%
- 1億88万
- 2015年9月30日 +775.49%
- 8億8319万
- 2016年9月30日 -26.36%
- 6億5035万
- 2017年9月30日 -25.04%
- 4億8748万
- 2018年9月30日 -20.64%
- 3億8687万
- 2019年9月30日 +10.65%
- 4億2806万
- 2020年9月30日
- -20億1269万
- 2021年9月30日
- -12億8458万
- 2022年9月30日
- -2億8869万
- 2023年9月30日
- 2億9749万
個別
- 2013年9月30日
- 2億6754万
- 2014年9月30日 -20.68%
- 2億1220万
- 2015年9月30日 +100.94%
- 4億2639万
- 2016年9月30日 -7.59%
- 3億9405万
- 2017年9月30日 -6.95%
- 3億6666万
- 2018年9月30日 -3.39%
- 3億5423万
- 2019年9月30日 +12.55%
- 3億9869万
- 2021年9月30日
- -3億3617万
- 2022年9月30日
- 1億2799万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (4) 減価償却費の調整額10,242千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。2023/12/28 13:05
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△16,374千円は、セグメント間取引消去額であります。
(2) セグメント資産の調整額2,206,169千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産3,162,842千円、セグメント間取引消去額△956,672千円であります。全社資産の主なものは、当社の余資運用資金(現金・預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
(3) セグメント負債の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社負債4,517,014千円であります。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない長期借入金等であります。
(4) 減価償却費の調整額10,242千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/12/28 13:05 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 地元客の利用が中心となる一般生活路線は、金沢地区でダイヤの効率化を図り、お客様の利便性を最大限維持しつつ運転士不足の解消に努めました。高速バスでは名古屋線・高山線が好調であり、特急バスの小松空港リムジンバス、観光路線では金沢市内周遊バスなどが増収となり、貸切バスでは、大型クルーズ船の寄港などのイベント輸送の再開や契約輸送などにより増収となりました。2023/12/28 13:05
これらの結果、運輸業全体の連結営業収益は4,223,261千円(前年同期比16.0%増)となり、営業利益は156,758千円(前中間連結会計期間営業損失375,408千円)となりました。
② レジャー・サービス業