有価証券報告書
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2025年3月に締結した持分譲渡契約に基づき、2025年6月30日付でLBC Tank Terminals Group Holding Netherlands Coöperatief U.A.の全持分を取得しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 LBC Tank Terminals Group Holding Netherlands Coöperatief U.A.
事業の内容 欧州及び米国における液体化学品、精製石油製品、原油等の貯蔵施設の運営
(2)企業結合を行った主な理由
商船三井グループは、ケミカルロジスティクス事業を今後成長が見込める事業領域として位置付けており、今回の買収はその一環として実施したものです。
商船三井グループは既にケミカルタンカー事業において2019年のNordic Tankers A/S、2024年のFairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.の株式取得で事業規模を拡大、世界最大級の船隊規模を有しています。今回の買収により、タンクターミナルでの陸上保管機能を獲得、出資済のタンクコンテナ事業と合わせ、海上輸送・陸上保管・陸上輸送までカバーする「ケミカルトータルロジスティクスサービス」体制を構築し、ケミカル物流をグローバルにリードする存在になることを目指します。
(3)企業結合日
2025年6月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式を取得したためです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2025年7月1日から2025年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
なお、取得の対価について外部の専門家による企業価値評価等を総合的に勘案して決定しています。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
財務及び法務調査に対する報酬・手数料等 2,501百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
105,803百万円
(2)発生原因
主として今後の事業展開によって期待される超過収益力です。
(3)償却方法及び償却期間
16年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における影響額に重要性が乏しいことから、記載していません。
(共通支配下の取引等)
当社の連結子会社であるMOL Chemical Tankers Pte. Ltd.は2025年4月1日を効力発生日として、MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.を吸収合併存続会社とし、当社の連結子会社であるFairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.を吸収合併消滅会社として吸収合併いたしました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及び事業の内容
結合企業の名称 MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.
事業の内容 ステンレスタンクのケミカル船事業
被結合企業の名称 Fairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.
事業の内容 ステンレス多タンクのケミカル船事業
(2)企業結合日
2025年4月1日
(3)企業結合の法的形式
MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.を存続会社、Fairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.を消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループのケミカル船事業における経営資源を集約し、経営の効率化を図ることを目的としています。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2024年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。
(取得による企業結合)
当社は、2025年3月に締結した持分譲渡契約に基づき、2025年6月30日付でLBC Tank Terminals Group Holding Netherlands Coöperatief U.A.の全持分を取得しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 LBC Tank Terminals Group Holding Netherlands Coöperatief U.A.
事業の内容 欧州及び米国における液体化学品、精製石油製品、原油等の貯蔵施設の運営
(2)企業結合を行った主な理由
商船三井グループは、ケミカルロジスティクス事業を今後成長が見込める事業領域として位置付けており、今回の買収はその一環として実施したものです。
商船三井グループは既にケミカルタンカー事業において2019年のNordic Tankers A/S、2024年のFairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.の株式取得で事業規模を拡大、世界最大級の船隊規模を有しています。今回の買収により、タンクターミナルでの陸上保管機能を獲得、出資済のタンクコンテナ事業と合わせ、海上輸送・陸上保管・陸上輸送までカバーする「ケミカルトータルロジスティクスサービス」体制を構築し、ケミカル物流をグローバルにリードする存在になることを目指します。
(3)企業結合日
2025年6月30日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式を取得したためです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2025年7月1日から2025年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 1,715,184千USドル(253,862百万円) |
| 取得原価 | 1,715,184千USドル(253,862百万円) |
なお、取得の対価について外部の専門家による企業価値評価等を総合的に勘案して決定しています。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
財務及び法務調査に対する報酬・手数料等 2,501百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
105,803百万円
(2)発生原因
主として今後の事業展開によって期待される超過収益力です。
(3)償却方法及び償却期間
16年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 10,857百万円 |
| 固定資産 | 333,391百万円 |
| 資産合計 | 344,248百万円 |
| 流動負債 | 9,638百万円 |
| 固定負債 | 186,551百万円 |
| 負債合計 | 196,189百万円 |
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における影響額に重要性が乏しいことから、記載していません。
(共通支配下の取引等)
当社の連結子会社であるMOL Chemical Tankers Pte. Ltd.は2025年4月1日を効力発生日として、MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.を吸収合併存続会社とし、当社の連結子会社であるFairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.を吸収合併消滅会社として吸収合併いたしました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及び事業の内容
結合企業の名称 MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.
事業の内容 ステンレスタンクのケミカル船事業
被結合企業の名称 Fairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.
事業の内容 ステンレス多タンクのケミカル船事業
(2)企業結合日
2025年4月1日
(3)企業結合の法的形式
MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.を存続会社、Fairfield Chemical Carriers Pte. Ltd.を消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループのケミカル船事業における経営資源を集約し、経営の効率化を図ることを目的としています。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2024年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。