有価証券報告書-第49期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の情勢につきましては、米国での利上げ、資源国や新興国経済の減速等外部環境も不透明感が増してきておりますが、非製造業を中心とした企業収益の改善のもと、良好な雇用環境の持続、さらに民間設備投資の増勢等、内需中心に回復基調は続くものと見込まれます。しかし、当業界におきましては他の輸送モードとの競合や燃料油価格の反転の兆し等、取り巻く環境は厳しい状況が続くものと思われます。このような環境下、当社といたしましては引き続き利用者のニーズに応えていくとともに、安全運航を最優先に輸送機関としての使命を果たしてまいる所存であります。