四半期報告書-第65期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、施設管理、ビジネスサポート他の事業を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び全社費用等である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、施設管理、ビジネスサポート他の事業を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び全社費用等である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、退職給付見込額の期間帰属方法及び割引率の決定方法を変更している。
この変更による当第3四半期連結累計期間の各事業のセグメント利益に与える影響は軽微である。
(売上高の計上基準の変更)
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、航空機燃料の売上取引について売上高と売上原価を相殺して純額にて売上高を計上する方法に変更している。当該会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間の「航空事業」の外部顧客への売上高は22,690百万円減少しているが、「航空事業」のセグメント利益に与える影響はない。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント | |||||
航空 事業 | 航空関連事業 | 旅行 事業 | 商社 事業 | 計 | |
売上高 | |||||
(1)外部顧客への売上高 | 959,305 | 30,869 | 126,148 | 66,678 | 1,183,000 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 74,583 | 111,399 | 7,364 | 16,013 | 209,359 |
計 | 1,033,888 | 142,268 | 133,512 | 82,691 | 1,392,359 |
セグメント利益 | 62,615 | 6,249 | 4,214 | 2,920 | 75,998 |
(単位:百万円) | ||||
その他(注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |
売上高 | ||||
(1)外部顧客への売上高 | 6,313 | 1,189,313 | - | 1,189,313 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 15,465 | 224,824 | △224,824 | - |
計 | 21,778 | 1,414,137 | △224,824 | 1,189,313 |
セグメント利益 | 908 | 76,906 | △7,851 | 69,055 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、施設管理、ビジネスサポート他の事業を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び全社費用等である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント | |||||
航空 事業 | 航空関連事業 | 旅行 事業 | 商社 事業 | 計 | |
売上高 | |||||
(1)外部顧客への売上高 | 1,050,074 | 37,344 | 123,919 | 78,810 | 1,290,147 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 74,213 | 133,188 | 6,776 | 16,125 | 230,302 |
計 | 1,124,287 | 170,532 | 130,695 | 94,935 | 1,520,449 |
セグメント利益 | 78,271 | 9,475 | 4,446 | 3,260 | 95,452 |
(単位:百万円) | ||||
その他(注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |
売上高 | ||||
(1)外部顧客への売上高 | 7,094 | 1,297,241 | - | 1,297,241 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 16,434 | 246,736 | △246,736 | - |
計 | 23,528 | 1,543,977 | △246,736 | 1,297,241 |
セグメント利益 | 1,333 | 96,785 | △7,490 | 89,295 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、施設管理、ビジネスサポート他の事業を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び全社費用等である。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、退職給付見込額の期間帰属方法及び割引率の決定方法を変更している。
この変更による当第3四半期連結累計期間の各事業のセグメント利益に与える影響は軽微である。
(売上高の計上基準の変更)
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、航空機燃料の売上取引について売上高と売上原価を相殺して純額にて売上高を計上する方法に変更している。当該会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間の「航空事業」の外部顧客への売上高は22,690百万円減少しているが、「航空事業」のセグメント利益に与える影響はない。