営業利益又は営業損失（△）
連結
- 2008年12月31日
- -31億8600万
- 2009年12月31日 -4.8%
- -33億3900万
- 2010年12月31日
- 16億3600万
- 2011年12月31日 -30.81%
- 11億3200万
- 2012年12月31日 +107.07%
- 23億4400万
- 2013年12月31日 +65.74%
- 38億8500万
- 2014年12月31日 -13.08%
- 33億7700万
- 2015年12月31日 +89.34%
- 63億9400万
- 2016年3月31日
- -26億5100万
- 2017年3月31日
- 29億6800万
- 2018年3月31日 +7.04%
- 31億7700万
- 2019年3月31日 -20.3%
- 25億3200万
- 2020年3月31日
- -16億800万
- 2021年3月31日 -999.99%
- -270億8200万
- 2022年3月31日
- -76億8600万
- 2023年3月31日
- 114億1000万
個別
- 2008年12月31日
- -23億8800万
- 2009年12月31日
- -18億6700万
- 2010年12月31日
- 12億9700万
- 2011年12月31日 -50.35%
- 6億4400万
- 2012年12月31日 +76.86%
- 11億3900万
- 2013年12月31日 -54.78%
- 5億1500万
- 2014年12月31日 +373.98%
- 24億4100万
- 2015年12月31日 +31.54%
- 32億1100万
- 2016年3月31日 -71.32%
- 9億2100万
- 2017年3月31日 +93.7%
- 17億8400万
- 2018年3月31日 -5.94%
- 16億7800万
- 2019年3月31日 -60.61%
- 6億6100万
- 2020年3月31日
- -4900万
- 2021年3月31日
- 9億1000万
- 2022年3月31日 -52.86%
- 4億2900万
- 2023年3月31日 +18.65%
- 5億900万
有報情報
- #1 役員報酬（連結）
- ⅱ業績連動報酬2023/06/27 9:34
業績連動報酬は、連結業績の向上に向けたインセンティブを働かせるため、連結営業利益および親会社株主に帰属する当期純利益を業績指標とし、業績連動報酬の基準額(固定報酬と同額)に、上記の指標に応じた乗数を乗じて業績連動報酬を算定しています。なお、株主に対する配当を実施するまで業績連動報酬の増額は行わないこととしております。
当連結会計年度の業績連動報酬算定の基礎とした第85期(2022年3月期)の連結営業損益および親会社株主に帰属する当期純損益は、以下のとおりであります。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- (2)目標とする経営指標2023/06/27 9:34
当社グループは、売上高と営業利益の拡大を重視しておりますが、同時に安定性や効率性を計る指標として、自己資本比率および自己資本利益率を定めております。
(3)経営環境及び対処すべき課題 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- b.経営成績2023/06/27 9:34
当連結会計年度の連結業績は、連結売上高は2,521億52百万円(前年同期比80.2%増)、連結営業利益は114億10百万円(前期 営業損失76億86百万円)、連結経常利益は120億58百万円(前期 経常損失38億86百万円)となりましたが、上記の過大請求事案に伴う特別調査費用等9億円を特別損失に計上したこともあり、親会社株主に帰属する当期純利益は117億90百万円(前期 親会社株主に帰属する当期純損失57億71百万円)となりました。なお、緊急社内点検の結果により算定された過大請求額を基に連結売上高の減額修正を行っておりますが、過年度分につきましてもその金額的な影響に重要性がないと判断していることから、当連結会計年度の連結売上高から減額しております。
② キャッシュ・フローの状況