臨時報告書

【提出】
2022/05/12 16:13
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社および当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項ならびに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)営業外収益の計上(連結)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等を助成金収入として、営業外収益に計上いたしました。
③ 当該事象の連結損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期連結会計期間において、助成金収入457百万円を営業外収益に計上いたしました。その結果、2022年3月期第4四半期連結累計期間の助成金収入は3,871百万円となりました。
(2)特別損失の計上(連結)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
ソフトウエア等の一部について減損の兆候が認められたため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を慎重に検討いたしました結果、対象となるソフトウエア等の帳簿価額を回収可能価額まで減額する必要が生じたため、減損損失として、特別損失に計上いたしました。
③ 当該事象の連結損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期連結会計期間において、減損損失180百万円を特別損失に計上いたしました。その結果、2022年3月期第4四半期連結累計期間の減損損失は711百万円となりました。
(3)営業外収益の計上(個別)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等を助成金収入として、営業外収益に計上いたしました。
③ 当該事象の損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期累計期間において、助成金収入76百万円を営業外収益に計上いたしました。
(4)特別利益の計上(個別)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益を、特別利益に計上いたしました。
③ 当該事象の損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期累計期間において、投資有価証券売却益115百万円を特別利益に計上いたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)営業外収益の計上(連結)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等を助成金収入として、営業外収益に計上いたしました。
③ 当該事象の連結損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期連結会計期間において、助成金収入457百万円を営業外収益に計上いたしました。その結果、2022年3月期第4四半期連結累計期間の助成金収入は3,871百万円となりました。
(2)特別損失の計上(連結)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
ソフトウエア等の一部について減損の兆候が認められたため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を慎重に検討いたしました結果、対象となるソフトウエア等の帳簿価額を回収可能価額まで減額する必要が生じたため、減損損失として、特別損失に計上いたしました。
③ 当該事象の連結損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期連結会計期間において、減損損失180百万円を特別損失に計上いたしました。その結果、2022年3月期第4四半期連結累計期間の減損損失は711百万円となりました。
(3)営業外収益の計上(個別)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等を助成金収入として、営業外収益に計上いたしました。
③ 当該事象の損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期累計期間において、助成金収入76百万円を営業外収益に計上いたしました。
(4)特別利益の計上(個別)
① 当該事象の発生年月日
2022年5月12日
② 当該事象の内容
政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益を、特別利益に計上いたしました。
③ 当該事象の損益に与える影響額
2022年3月期第4四半期累計期間において、投資有価証券売却益115百万円を特別利益に計上いたしました。
以 上