- #1 会計方針に関する事項(連結)
② ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に営業収益と営業原価を計上する方法によっております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2026/06/24 13:48- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
コロナ禍を経て、航空旅客需要は回復から成長ステージへと移行しており、航空旅客数は堅調に推移しています。特に外国人旅客数は、年度通期で過去最高を記録した前期を上回り、高水準で推移しました。一方で、昨年11月以降の中国との関係悪化に伴う中国路線の減便に加え、2月末以降、イラン情勢に起因して中東地域を中心とした地政学的リスクと世界的な航空機燃料不足・価格上昇の懸念が高まりを見せており、先行きが不透明な状況が続いています。こうした情勢を背景に、当社を取り巻く経営環境への影響について、引き続き注視していく必要があります。
当連結会計年度における経営成績は、国際線においてアジア・北米路線を中心とした新規就航や増便により旅客需要が堅調に推移したことを背景に、空港使用料収入、旅客施設使用料収入、物販・飲食収入を中心に増収となり、全体として、営業収益は前期比5.9%増の279,446百万円、営業利益は前期比0.6%増の42,540百万円、経常利益は前期比1.8%減の39,740百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比23.0%減の27,057百万円となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2026/06/24 13:48- #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、成田国際空港において、旅客ターミナルビル、貨物施設、駐車場等の賃貸に供する不動産を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は18,094百万円(賃貸収益は営業収益に、賃貸費用は営業原価及び販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は18,770百万円(賃貸収益は営業収益に、賃貸費用は営業原価及び販売費及び一般管理費に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
2026/06/24 13:48- #4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業収益 | ※1 263,773 | ※1 279,446 |
| 営業原価 | 183,279 | 191,309 |
2026/06/24 13:48- #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に営業収益と営業原価を計上する方法によっております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2026/06/24 13:48- #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業収益 | 23,740百万円 | 25,357百万円 |
| 営業費用 | 57,183 | 62,189 |
2026/06/24 13:48- #7 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
営業収益については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載のとおりであります。
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