有価証券報告書-第91期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 10:28
【資料】
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【項目】
127項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度、厚生年金基金制度及び退職一時金制度を設けているほか、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けている。従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合がある。また、当社の退職一時金制度には、退職給付信託が設定されている。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債、退職給付に係る資産及び退職給付費用を計算しており、主として退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いている。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(平成25年4月1日から
平成26年3月31日まで)
当連結会計年度
(平成26年4月1日から
平成27年3月31日まで)
退職給付債務の期首残高468,221百万円435,831百万円
会計方針の変更による累積的影響額△26,869百万円-
会計方針の変更を反映した期首残高441,352百万円435,831百万円
勤務費用14,260百万円13,861百万円
利息費用8,300百万円8,292百万円
数理計算上の差異の発生額1,136百万円49,346百万円
退職給付の支払額△29,452百万円△20,629百万円
過去勤務費用の発生額1,291百万円2,998百万円
その他△1,056百万円-
退職給付債務の期末残高435,831百万円489,701百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(平成25年4月1日から
平成26年3月31日まで)
当連結会計年度
(平成26年4月1日から
平成27年3月31日まで)
年金資産の期首残高350,077百万円387,930百万円
期待運用収益9,194百万円9,767百万円
数理計算上の差異の発生額4,597百万円28,402百万円
事業主からの拠出額9,395百万円8,003百万円
退職給付の支払額△17,355百万円△17,261百万円
退職給付信託設定時の拠出額32,021百万円-
年金資産の期末残高387,930百万円416,841百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資
産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務430,742百万円484,291百万円
年金資産△387,930百万円△416,841百万円
42,812百万円67,450百万円
非積立型制度の退職給付債務5,088百万円5,409百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額47,901百万円72,859百万円
退職給付に係る負債47,901百万円87,204百万円
退職給付に係る資産-△14,345百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額47,901百万円72,859百万円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(平成25年4月1日から
平成26年3月31日まで)
当連結会計年度
(平成26年4月1日から
平成27年3月31日まで)
勤務費用14,260百万円13,861百万円
利息費用8,300百万円8,292百万円
期待運用収益△9,194百万円△9,767百万円
数理計算上の差異の費用処理額△934百万円△12,796百万円
過去勤務費用の費用処理額△2,861百万円△3,828百万円
その他144百万円293百万円
確定給付制度に係る退職給付費用9,715百万円△3,944百万円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(平成25年4月1日から
平成26年3月31日まで)
当連結会計年度
(平成26年4月1日から
平成27年3月31日まで)
過去勤務費用△4,152百万円△6,826百万円
数理計算上の差異2,526百万円△33,740百万円
合計△1,625百万円△40,567百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識過去勤務費用15,099百万円8,273百万円
未認識数理計算上の差異26,444百万円△7,296百万円
合計41,544百万円976百万円

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券45%45%
株式26%28%
生保一般勘定18%17%
その他11%10%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成25年4月1日から
平成26年3月31日まで)
当連結会計年度
(平成26年4月1日から
平成27年3月31日まで)
割引率主として2.0%主として1.0%
長期期待運用収益率主として2.5%主として2.5%

(注) 当連結会計年度の期首時点の計算において当社が適用した割引率は2.0%だが、期末時点において再検討
を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を1.0%
(退職給付の支払見込期間ごとに設定された複数の割引率の加重平均で表わしている。)に変更している。
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債と資産の純額の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(平成25年4月1日から
平成26年3月31日まで)
当連結会計年度
(平成26年4月1日から
平成27年3月31日まで)
退職給付に係る負債と資産の純額の期首残高3,445百万円3,096百万円
退職給付費用173百万円243百万円
退職給付の支払額△199百万円△255百万円
制度への拠出額△323百万円△321百万円
退職給付に係る負債と資産の純額の期末残高3,096百万円2,762百万円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資
産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務4,680百万円5,401百万円
年金資産△4,414百万円△4,860百万円
266百万円541百万円
非積立型制度の退職給付債務2,830百万円2,220百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,096百万円2,762百万円
退職給付に係る負債3,336百万円3,343百万円
退職給付に係る資産△239百万円△580百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,096百万円2,762百万円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度173百万円 当連結会計年度243百万円
4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,377百万円、当連結会計年度1,767百万円
であった。

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