有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 11:19
【資料】
PDFをみる
【項目】
180項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度、厚生年金基金制度及び退職一時金制度を設けているほか、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けている。従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合がある。また、当社及び連結子会社である九州電力送配電株式会社の確定給付企業年金制度は連合型であり、退職一時金制度には退職給付信託が設定されている。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債、退職給付に係る資産及び退職給付費用を計算しており、主として退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いている。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(2022年4月1日から
2023年3月31日まで)
当連結会計年度
(2023年4月1日から
2024年3月31日まで)
退職給付債務の期首残高391,299百万円385,393百万円
勤務費用13,038百万円12,617百万円
利息費用2,943百万円2,904百万円
数理計算上の差異の発生額3,270百万円574百万円
退職給付の支払額△24,178百万円△24,529百万円
過去勤務費用の発生額△978百万円△1,001百万円
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△2,170百万円
その他△1百万円△3百万円
退職給付債務の期末残高385,393百万円373,784百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(2022年4月1日から
2023年3月31日まで)
当連結会計年度
(2023年4月1日から
2024年3月31日まで)
年金資産の期首残高334,570百万円319,874百万円
期待運用収益7,230百万円6,932百万円
数理計算上の差異の発生額△12,309百万円27,662百万円
事業主からの拠出額6,337百万円5,828百万円
退職給付の支払額△15,955百万円△21,690百万円
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△2,542百万円
年金資産の期末残高319,874百万円336,064百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資
産の調整表
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務377,368百万円365,750百万円
年金資産△319,874百万円△336,064百万円
57,494百万円29,685百万円
非積立型制度の退職給付債務8,025百万円8,033百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額65,519百万円37,719百万円
退職給付に係る負債77,454百万円56,926百万円
退職給付に係る資産△11,935百万円△19,207百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額65,519百万円37,719百万円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額並びにその他関連損益の金額
前連結会計年度
(2022年4月1日から
2023年3月31日まで)
当連結会計年度
(2023年4月1日から
2024年3月31日まで)
勤務費用13,038百万円12,617百万円
利息費用2,943百万円2,904百万円
期待運用収益△7,230百万円△6,932百万円
数理計算上の差異の費用処理額△1,255百万円3,043百万円
過去勤務費用の費用処理額△1,063百万円△1,025百万円
その他422百万円434百万円
確定給付制度に係る退職給付費用6,854百万円11,041百万円
確定拠出年金制度への移行に伴う損失-318百万円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(2022年4月1日から
2023年3月31日まで)
当連結会計年度
(2023年4月1日から
2024年3月31日まで)
過去勤務費用△84百万円△23百万円
数理計算上の差異△16,835百万円30,078百万円
合計△16,919百万円30,054百万円

(注) 当連結会計年度における数理計算上の差異の金額には、確定給付企業年金制度から確定拠出年金制度への
一部移行に伴う組替調整額△53百万円が含まれている。
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識過去勤務費用91百万円68百万円
未認識数理計算上の差異△8,852百万円21,226百万円
合計△8,760百万円21,294百万円

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券34%33%
株式29%35%
生保一般勘定21%19%
その他16%13%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2022年4月1日から
2023年3月31日まで)
当連結会計年度
(2023年4月1日から
2024年3月31日まで)
割引率主として1.0%主として1.0%
長期期待運用収益率主として2.0%主として2.0%


3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債と資産の純額の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(2022年4月1日から
2023年3月31日まで)
当連結会計年度
(2023年4月1日から
2024年3月31日まで)
退職給付に係る負債と資産の純額の期首残高2,594百万円2,704百万円
退職給付費用546百万円249百万円
退職給付の支払額△190百万円△266百万円
制度への拠出額△244百万円△228百万円
連結の範囲の変更に伴う減少額-△15百万円
退職給付に係る負債と資産の純額の期末残高2,704百万円2,444百万円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資
産の調整表
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務5,232百万円5,272百万円
年金資産△4,823百万円△5,148百万円
409百万円123百万円
非積立型制度の退職給付債務2,295百万円2,320百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,704百万円2,444百万円
退職給付に係る負債3,307百万円3,228百万円
退職給付に係る資産△602百万円△784百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,704百万円2,444百万円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度546百万円 当連結会計年度249百万円
4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度2,005百万円、当連結会計年度1,871百万円 であった。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。