9602 東宝

9602
2024/04/25
時価
9884億円
PER 予
23.65倍
2010年以降
13.76-58.03倍
(2010-2024年)
PBR
2.01倍
2010年以降
0.82-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.32%
ROE 予
8.5%
ROA 予
6.33%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年5月31日
60億5900万
2011年5月31日 -5.45%
57億2900万
2012年5月31日 +56.82%
89億8400万
2013年5月31日 -15.47%
75億9400万
2014年5月31日 +40.6%
106億7700万
2015年5月31日 +4.39%
111億4600万
2016年5月31日 +15.03%
128億2100万
2017年5月31日 +36.03%
174億4000万
2018年5月31日 -26.89%
127億5000万
2019年5月31日 +25.4%
159億8800万
2020年5月31日 -82.47%
28億300万
2021年5月31日 +275.24%
105億1800万
2022年5月31日 +35.7%
142億7300万
2023年5月31日 +28.38%
183億2400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
2023/07/13 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スポーツ施設の経営事業等を含
んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,255百万円は、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメ
ントに配分していない全社費用△1,252百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/07/13 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類へ移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気に改善の動きがみられる一方で、海外景気の下振れリスクや物価上昇の影響などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢下にあって当社グループでは、2022年4月に策定した「中期経営計画 2025」の各事業戦略の推進と数値目標達成に向けて2年目をスタートいたしました。当第1四半期連結累計期間における経営成績は、営業収入は741億5千3百万円(前年同四半期比19.9%増)、営業利益は183億2千4百万円(同28.4%増)、経常利益は188億2百万円(同18.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122億9千1百万円(同6.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。
2023/07/13 16:00