全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 159億1800万
- 2010年11月30日 +16.6%
- 185億6000万
- 2011年11月30日 -31.01%
- 128億400万
- 2012年11月30日 +75.08%
- 224億1700万
- 2013年11月30日 -15.63%
- 189億1400万
- 2014年11月30日 +23.64%
- 233億8600万
- 2015年11月30日 +37.73%
- 322億900万
- 2016年11月30日 +28.75%
- 414億6800万
- 2017年11月30日 -3.81%
- 398億8700万
- 2018年11月30日 -10.87%
- 355億5200万
- 2019年11月30日 +20.57%
- 428億6600万
- 2020年11月30日 -59.93%
- 171億7600万
- 2021年11月30日 +64.04%
- 281億7600万
- 2022年11月30日 +27.3%
- 358億6700万
- 2023年11月30日 +16.01%
- 416億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 一般管理費であります。2024/01/15 16:00
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スポーツ施設の経営事業等を含
んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△4,137百万円は、セグメント間取引消去△1百万円、各報告セグメ
ントに配分していない全社費用△4,136百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/15 16:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善する下で、景気は、緩やかな回復の動きがみられる一方、海外景気の下振れリスクや物価上昇の影響などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。2024/01/15 16:00
このような情勢下にあって当社グループでは、2022年4月に策定した「中期経営計画 2025」の各事業戦略の推進と数値目標達成に取り組んでおります。当第3四半期連結累計期間における経営成績は、営業収入は2031億円(前年同四半期比13.0%増)、営業利益は416億1千万円(同16.0%増)、経常利益は441億8千2百万円(同8.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は284億2百万円(同4.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。