四半期報告書-第110期第2四半期(令和1年5月1日-令和1年7月31日)
文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間においては、東京ドームにおける野球関連イベントやコンサートイベントが好調に推移したことに加え、本年3月に複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」を開業したこと等により増収となりました。
以上の結果、売上高は453億6千9百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は63億4百万円(前年同期比6.3%増)、経常利益は57億6千3百万円(前年同期比7.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46億9千2百万円(前年同期比12.5%増)となりました。
セグメント(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の業績は、以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
⦅東京ドームシティ⦆
(東京ドーム)
東京ドームは、本年3月に開催されたMLB開幕戦関連やプロ野球の売上、及びコンサートイベント関連商品の販売が好調だったこと等により、増収となりました。
(東京ドームシティ アトラクションズ)
東京ドームシティ アトラクションズは、各アトラクションの好調や、シアターGロッソにおいて「ミュージカル 忍たま乱太郎」が開催されたこと等により、増収となりました。
(東京ドームホテル)
東京ドームホテルは、客室稼働率は前年並みだったものの、客室単価の増加により、増収となりました。
(ラクーア)
ラクーアは、テナントの入替えに伴う休業区画が前年同期比で減少したことに加え、スパの入館者数の増加、及び入館料収入やスパ内の飲食店における売上が増加したことにより、増収となりました。
(黄色いビル)
黄色いビルは、昨年7月にオープンした「ラウンジセブン」の売上の好調や、本年3月に新規開業した「ファーストキャビン 東京ドームシティ」や「Hi!EVERYVALLEY(ハイ!エブリバレー)」の効果もあり、増収となりました。
以上の結果、東京ドームシティ事業全体での売上高は345億4千8百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は87億円(前年同期比8.3%増)となりました。
⦅流通⦆
既存店の好調により、増収となりました。
以上の結果、売上高は42億3千万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は5千6百万円(前年同期比187.7%増)となりました。
⦅不動産⦆
テナントの稼働が堅調に推移したことにより、ほぼ前年並となりました。
以上の結果、売上高は8億1千3百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は3億1千3百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
⦅熱海⦆
熱海後楽園ホテルは、「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」としてリニューアルオープンしたことにより、増収となりましたが、開業に伴う諸経費の増加により損失増となりました。
以上の結果、売上高は17億6千6百万円(前年同期比50.5%増)、営業損失は8億1千1百万円(前年同期比5億6千8百万円の損失増)となりました。
⦅競輪⦆
松戸競輪場は、本場開催が好調だったことにより、増収となりました。
以上の結果、売上高は12億6千7百万円(前年同期比32.7%増)、営業利益は2億9千1百万円(前年同期比2億9千8百万円の改善)となりました。
⦅その他⦆
指定管理事業において、休館施設の再稼働や運営受託施設が増加したこと等により、増収となりましたが、業務委託費等の諸経費の増加により、減益となりました。
以上の結果、売上高は30億7千6百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は5百万円(前年同期比94.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、当連結会計年度に係る運転資金調達を前倒しで実施したことによる現金及び預金の増加等により3,033億7千万円となり、前連結会計年度末に比べ42億8千9百万円の増加となっております。
なお負債は、上記資金調達により1,981億3千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億2千5百万円の増加となっております。
また純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により1,052億3千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ31億6千4百万円の増加となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて33億9千9百万円(32.2%)増加し、139億6千5百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、23億2千6百万円の収入となり、前年同期比で7億1千1百万円の収入増となりました。これは、東京ドームにおいて野球やコンサート関連の売上が好調だったこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、63億3千7百万円の支出となり、前年同期比で2億6千7百万円の支出増となりました。これは、熱海後楽園ホテルのリニューアル計画に基づく設備投資の増加等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、74億9百万円の収入となり、前年同期比で96億4千5百万円の収入増となりました。これは、設備投資の増加等に伴う資金調達を実施したことや当連結会計年度に係る運転資金調達を前倒しで実施したこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間においては、東京ドームにおける野球関連イベントやコンサートイベントが好調に推移したことに加え、本年3月に複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」を開業したこと等により増収となりました。
以上の結果、売上高は453億6千9百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は63億4百万円(前年同期比6.3%増)、経常利益は57億6千3百万円(前年同期比7.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46億9千2百万円(前年同期比12.5%増)となりました。
セグメント(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の業績は、以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
⦅東京ドームシティ⦆
(東京ドーム)
東京ドームは、本年3月に開催されたMLB開幕戦関連やプロ野球の売上、及びコンサートイベント関連商品の販売が好調だったこと等により、増収となりました。
(東京ドームシティ アトラクションズ)
東京ドームシティ アトラクションズは、各アトラクションの好調や、シアターGロッソにおいて「ミュージカル 忍たま乱太郎」が開催されたこと等により、増収となりました。
(東京ドームホテル)
東京ドームホテルは、客室稼働率は前年並みだったものの、客室単価の増加により、増収となりました。
(ラクーア)
ラクーアは、テナントの入替えに伴う休業区画が前年同期比で減少したことに加え、スパの入館者数の増加、及び入館料収入やスパ内の飲食店における売上が増加したことにより、増収となりました。
(黄色いビル)
黄色いビルは、昨年7月にオープンした「ラウンジセブン」の売上の好調や、本年3月に新規開業した「ファーストキャビン 東京ドームシティ」や「Hi!EVERYVALLEY(ハイ!エブリバレー)」の効果もあり、増収となりました。
以上の結果、東京ドームシティ事業全体での売上高は345億4千8百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は87億円(前年同期比8.3%増)となりました。
⦅流通⦆
既存店の好調により、増収となりました。
以上の結果、売上高は42億3千万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は5千6百万円(前年同期比187.7%増)となりました。
⦅不動産⦆
テナントの稼働が堅調に推移したことにより、ほぼ前年並となりました。
以上の結果、売上高は8億1千3百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は3億1千3百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
⦅熱海⦆
熱海後楽園ホテルは、「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」としてリニューアルオープンしたことにより、増収となりましたが、開業に伴う諸経費の増加により損失増となりました。
以上の結果、売上高は17億6千6百万円(前年同期比50.5%増)、営業損失は8億1千1百万円(前年同期比5億6千8百万円の損失増)となりました。
⦅競輪⦆
松戸競輪場は、本場開催が好調だったことにより、増収となりました。
以上の結果、売上高は12億6千7百万円(前年同期比32.7%増)、営業利益は2億9千1百万円(前年同期比2億9千8百万円の改善)となりました。
⦅その他⦆
指定管理事業において、休館施設の再稼働や運営受託施設が増加したこと等により、増収となりましたが、業務委託費等の諸経費の増加により、減益となりました。
以上の結果、売上高は30億7千6百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は5百万円(前年同期比94.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、当連結会計年度に係る運転資金調達を前倒しで実施したことによる現金及び預金の増加等により3,033億7千万円となり、前連結会計年度末に比べ42億8千9百万円の増加となっております。
なお負債は、上記資金調達により1,981億3千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億2千5百万円の増加となっております。
また純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により1,052億3千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ31億6千4百万円の増加となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて33億9千9百万円(32.2%)増加し、139億6千5百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、23億2千6百万円の収入となり、前年同期比で7億1千1百万円の収入増となりました。これは、東京ドームにおいて野球やコンサート関連の売上が好調だったこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、63億3千7百万円の支出となり、前年同期比で2億6千7百万円の支出増となりました。これは、熱海後楽園ホテルのリニューアル計画に基づく設備投資の増加等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、74億9百万円の収入となり、前年同期比で96億4千5百万円の収入増となりました。これは、設備投資の増加等に伴う資金調達を実施したことや当連結会計年度に係る運転資金調達を前倒しで実施したこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。