9661 歌舞伎座

9661
2024/04/25
時価
570億円
PER 予
709.76倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.39倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.76%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年8月31日
-1億3598万
2011年8月31日 -3.28%
-1億4043万
2012年8月31日
-1億2040万
2013年8月31日
4億4711万
2014年8月31日 -45.64%
2億4307万
2015年8月31日 -12.49%
2億1272万
2016年8月31日 +13.4%
2億4123万
2017年8月31日 +9.22%
2億6347万
2018年8月31日 -18.04%
2億1593万
2019年8月31日 -28.79%
1億5376万
2020年8月31日
-2億7904万
2021年8月31日
-5324万
2022年8月31日
-4373万
2023年8月31日
9868万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△275,060千円は、セグメント間取引消去△8,895千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△266,165千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。
2023/10/12 14:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。2023/10/12 14:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような情勢のもと、当社グループはコロナ後の顧客ニーズに対応すべく一体となって経営改善を進め、各事業において業績の向上に務めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,509,476千円(前年同四半期比21.4%増)、営業利益は98,689千円(前年同四半期は営業損失43,734千円)、経常利益は121,511千円(前年同四半期は経常損失23,230千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は81,282千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失54,299千円)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、売上高は951,931千円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は371,888千円(前年同四半期比11.4%増)となりました。
2023/10/12 14:30