半期報告書-第68期(2026/01/01-2026/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は以下のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は中東情勢の影響を受けた原油価格上昇が企業収益や家計の実質所得に下
押し要因となる一方で、グローバルなAI関連需要の増加や政府の施策、緩和的な金融環境が経済を支えると予想
されている。
このような状況下、当中間会計期間の入場者数は24,235名(前年同期比2.6%減)となった。財政状態及び経営
成績については以下のとおりとなった。
a.財政状態
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して24,799千円(0.7%)増加し、3,401,466千円と
なった。一方負債の部合計は、前事業年度末と比較して93,375千円(4.1%)増加し、2,394,340千円となった。
b.経営成績
当中間会計期間の売上高は、614,627千円(前年同期比6.8%増)となった。これは主に名義書換料の増加した
ことが要因である。経常利益57,204千円(前年同期比69.0%増)、中間純利益は53,943千円(前年同期比85.9%増)
となった。これは売上の伸長に比べて費用の発生を抑制したことによる。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して234,565
千円増加し、518,041千円(前事業年度末比82.7%増)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純利益が54,208千円、前受金の137,711千円の増加等によ
り215,031千円の収入(前年同期は241,329千円の収入)となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還450,000千円による収入、有価証券の取得150,140千円
投資有価証券の取得50,022千円、有形固定資産の取得39,577千円等の支出等により214,460千円の収入(前年同期
は70,479千円の支出)となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得122,520千円、会員預り保証金の返還65,000千円等の
支出があったこと等により194,926千円の支出(前年同期は150,191千円の支出)となった。
③仕入及び販売の実績
当社は、ゴルフ事業単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
a.商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりである。
b.販売実績
当中間会計期間の販売実績を収入別に示すと次のとおりである。
(注)1. 上記の金額はゴルフ場利用税を含まない実績収入額によっている。
2. 「その他収入」は、貸ロッカー、練習ボール代、コース使用料等の収入である。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されている。この
中間財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりである。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の
範囲内において過去の実績やその時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断しているが、実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性がある。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(流動資産)
流動資産は前事業年度末と比較して12,178千円(1.0%)減少し、1,176,632千円となった。この主な要因は、有価証券が248,842千円減少したが現金及び預金が234,565千円増加したことによるものである。
(固定資産)
固定資産は同36,977千円(1.7%)増加し2,224,834千円となった。この主な要因は有形固定資産が42,479
千円増加したことによるものである。
(流動負債)
流動負債は同191,558千円(144.8%)増加し、323,879千円となった。この主な要因は前受金が137,711
千円増加したことによるものである。
(固定負債)
固定負債は同98,183千円(4.5%)減少し、2,070,461千円となった。この主な要因は会員預り保証金が
76,000千円減少したことによるものである。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、同68,576千円(6.4%)減少し、1,007,125千円となった。この
主な要因は自己株式の取得122,520千円及び中間純利益53,943千円の計上によるものである。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりである。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
d.資本の財源及び資金の流動性
当中間会計期間における現金及び現金同等物は前事業年度と比較して234,565千円増加したが、この主な要因は前受金及び有価証券の償還による収入が増加したものの自己株式の取得による支出等があったことによるものである。
今後の資金需要に対しては内部資金で賄うことを原則としており、外部借入れ資金調達を行うことは考えていない。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は以下のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は中東情勢の影響を受けた原油価格上昇が企業収益や家計の実質所得に下
押し要因となる一方で、グローバルなAI関連需要の増加や政府の施策、緩和的な金融環境が経済を支えると予想
されている。
このような状況下、当中間会計期間の入場者数は24,235名(前年同期比2.6%減)となった。財政状態及び経営
成績については以下のとおりとなった。
a.財政状態
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して24,799千円(0.7%)増加し、3,401,466千円と
なった。一方負債の部合計は、前事業年度末と比較して93,375千円(4.1%)増加し、2,394,340千円となった。
b.経営成績
当中間会計期間の売上高は、614,627千円(前年同期比6.8%増)となった。これは主に名義書換料の増加した
ことが要因である。経常利益57,204千円(前年同期比69.0%増)、中間純利益は53,943千円(前年同期比85.9%増)
となった。これは売上の伸長に比べて費用の発生を抑制したことによる。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して234,565
千円増加し、518,041千円(前事業年度末比82.7%増)となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純利益が54,208千円、前受金の137,711千円の増加等によ
り215,031千円の収入(前年同期は241,329千円の収入)となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還450,000千円による収入、有価証券の取得150,140千円
投資有価証券の取得50,022千円、有形固定資産の取得39,577千円等の支出等により214,460千円の収入(前年同期
は70,479千円の支出)となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得122,520千円、会員預り保証金の返還65,000千円等の
支出があったこと等により194,926千円の支出(前年同期は150,191千円の支出)となった。
③仕入及び販売の実績
当社は、ゴルフ事業単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
a.商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりである。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 令和8年1月1日 至 令和8年6月30日) | 前年同期比(%) |
| 食堂原材料(千円) | 16,479 | △3.8 |
| 売店商品(千円) | 13,311 | +6.0 |
| 合計(千円) | 29,790 | +0.3 |
b.販売実績
当中間会計期間の販売実績を収入別に示すと次のとおりである。
| 区分 | 当中間会計期間 (自 令和8年1月1日 至 令和8年6月30日) | 前年同期比(%) |
| 金額(千円) | ||
| 年会費及びロッカー収入 | 125,187 | △0.9 |
| プレイ収入 | 289,892 | +4.5 |
| 食堂売店売上高 | 66,311 | △1.4 |
| 名義書換料 | 122,500 | +29.6 |
| その他収入 | 10,735 | +5.0 |
| 合計 | 614,627 | +6.8 |
(注)1. 上記の金額はゴルフ場利用税を含まない実績収入額によっている。
2. 「その他収入」は、貸ロッカー、練習ボール代、コース使用料等の収入である。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されている。この
中間財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりである。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の
範囲内において過去の実績やその時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断しているが、実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性がある。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(流動資産)
流動資産は前事業年度末と比較して12,178千円(1.0%)減少し、1,176,632千円となった。この主な要因は、有価証券が248,842千円減少したが現金及び預金が234,565千円増加したことによるものである。
(固定資産)
固定資産は同36,977千円(1.7%)増加し2,224,834千円となった。この主な要因は有形固定資産が42,479
千円増加したことによるものである。
(流動負債)
流動負債は同191,558千円(144.8%)増加し、323,879千円となった。この主な要因は前受金が137,711
千円増加したことによるものである。
(固定負債)
固定負債は同98,183千円(4.5%)減少し、2,070,461千円となった。この主な要因は会員預り保証金が
76,000千円減少したことによるものである。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、同68,576千円(6.4%)減少し、1,007,125千円となった。この
主な要因は自己株式の取得122,520千円及び中間純利益53,943千円の計上によるものである。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりである。
c.キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
d.資本の財源及び資金の流動性
当中間会計期間における現金及び現金同等物は前事業年度と比較して234,565千円増加したが、この主な要因は前受金及び有価証券の償還による収入が増加したものの自己株式の取得による支出等があったことによるものである。
今後の資金需要に対しては内部資金で賄うことを原則としており、外部借入れ資金調達を行うことは考えていない。