有価証券報告書-第55期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)
金融商品関係
(金融商品関係)
前事業年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収入金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な顧客の信用状況を定期的に把握する体制としています。
営業債務である未払金及び未払費用は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
営業債務は、流動性リスクに晒されていますが、当社は資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成25年9月30日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
(*1)貸倒引当金は当該勘定科目から控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
①現金及び預金、未収入金、未払金、未払費用、未払消費税等及び未払法人税等
これらの時価は、すべて短期であり帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
②投資有価証券
満期保有目的の利付国債であります。注記事項「有価証券」をご参照下さい。
③その他
入会保証金の時価はゴルフ会員権相場気配表によっております。
(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
当事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収入金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な顧客の信用状況を定期的に把握する体制としています。
営業債務である未払金及び未払費用は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
営業債務は、流動性リスクに晒されていますが、当社は資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。借入金は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、償還日は当事業年度末日後、最長で2年6ヶ月であります。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成26年9月30日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
(*1)貸倒引当金は当該勘定科目から控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
①現金及び預金、未収入金、未払金、未払費用、未払消費税等
これらの時価は、すべて短期であり帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
②有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の利付国債であります。注記事項「有価証券」をご参照下さい
③その他
入会保証金の時価はゴルフ会員権相場気配表によっております。
④1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて
算定する方法によっております。
(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
(注)3.長期借入金の決算日後の返済予定額
当事業年度(平成26年9月30日)
前事業年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収入金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な顧客の信用状況を定期的に把握する体制としています。
営業債務である未払金及び未払費用は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
営業債務は、流動性リスクに晒されていますが、当社は資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成25年9月30日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
(1)現金及び預金 | 118,002 | 118,002 | - |
(2)未収入金 | 9,439 | 9,439 | - |
(3)投資有価証券 | 45,000 | 45,240 | 240 |
(4)その他 | |||
入会保証金 | 10,000 | ||
貸倒引当金(*1) | △5,400 | ||
4,600 | 2,475 | △2,125 | |
資産計 | 177,042 | 175,157 | △1,885 |
(1)未払金 | 6,959 | 6,959 | - |
(2)未払費用 | 4,641 | 4,641 | - |
(3)未払消費税等 | 1,859 | 1,859 | - |
(4)未払法人税等 | 681 | 681 | - |
負債計 | 14,142 | 14,142 | - |
(*1)貸倒引当金は当該勘定科目から控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
①現金及び預金、未収入金、未払金、未払費用、未払消費税等及び未払法人税等
これらの時価は、すべて短期であり帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
②投資有価証券
満期保有目的の利付国債であります。注記事項「有価証券」をご参照下さい。
③その他
入会保証金の時価はゴルフ会員権相場気配表によっております。
(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
現金及び預金 | 118,002 | - | - | - |
未収入金 | 9,439 | - | - | - |
投資有価証券 | ||||
満期保有目的の債券 | ||||
利付国債 | - | 45,000 | - | - |
合計 | 127,442 | 45,000 | - | - |
当事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収入金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な顧客の信用状況を定期的に把握する体制としています。
営業債務である未払金及び未払費用は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
営業債務は、流動性リスクに晒されていますが、当社は資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。借入金は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、償還日は当事業年度末日後、最長で2年6ヶ月であります。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成26年9月30日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
(1)現金及び預金 | 112,641 | 112,641 | - |
(2)未収入金 | 9,540 | 9,540 | - |
(3)有価証券及び投資有価証券 | 45,000 | 45,177 | 177 |
(4)その他 | |||
入会保証金 | 10,000 | ||
貸倒引当金(*1) | △5,400 | ||
4,600 | 2,400 | △2,200 | |
資産計 | 171,781 | 169,758 | △2,023 |
(1)1年内返済予定の長期借入金 | 2,100 | 2,120 | 20 |
(2)未払金 | 6,999 | 6,999 | - |
(3)未払費用 | 4,580 | 4,580 | - |
(4)未払消費税等 | 2,204 | 2,204 | - |
(5)長期借入金 | 3,150 | 3,113 | △36 |
負債計 | 19,035 | 19,020 | △15 |
(*1)貸倒引当金は当該勘定科目から控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
①現金及び預金、未収入金、未払金、未払費用、未払消費税等
これらの時価は、すべて短期であり帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
②有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の利付国債であります。注記事項「有価証券」をご参照下さい
③その他
入会保証金の時価はゴルフ会員権相場気配表によっております。
④1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて
算定する方法によっております。
(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
現金及び預金 | 112,641 | - | - | - |
未収入金 | 9,540 | - | - | - |
投資有価証券 | ||||
満期保有目的の債券 | ||||
利付国債 | 15,000 | 30,000 | - | - |
合計 | 137,181 | 30,000 | - | - |
(注)3.長期借入金の決算日後の返済予定額
当事業年度(平成26年9月30日)
1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
1年内返済予定の長期借入金 | 2,100 | - | - | - | - | - |
長期借入金 | - | 2,100 | 1,050 | - | - | - |
合計 | 2,100 | 2,100 | 1,050 | - | - | - |