半期報告書-第50期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるゴルフ場業界は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、また、原材料や燃料費等の高騰により、厳しい経営環境にありました。
このような状況のもと、当社におきましては、プライベートコンペやプレー後のパーティー及び宿泊客が例年よりも減少傾向にありましたが、状況に見合った適正価格の提供により、来場者は比較的順調に推移しました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、来場者数37,097名(前年同期比2.9%減)、売上高319,443千円(前年同期比5.1%増)、経常利益16,503千円(前年同期比137.8%増)となり、中間純利益7,017千円(前年同期比460.0%増)となりました。
また、目標とする経営指標等につきましては、当中間会計期間において、目標来場者数37,045名に対し37,097名の実績(目標達成率100.1%)となっております。
セグメントの業績については、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、長期預金の預入による支出や有形固定資産の取得による支出があったものの、長期預金の払戻による収入及び前受金の増加等により、当中間会計期間末には356,639千円となり、その結果、資金残高は前事業年度末に比べ8,789千円の増加となりました。なお、前年同期と比べ216,996千円の増加となっております。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は47,553千円(前年同期は61,736千円の獲得)となりました。
これは主にその他の退職給付引当金の減少額が5,473千円ありましたが、前受金の増加額19,529千円や減価償却費が15,340千円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は36,263千円(前年同期は9,033千円の使用)となりました。
これは主に長期預金の払戻による収入70,000千円がありましたが、長期預金の預入による支出100,000千円や有形固定資産の取得による支出6,263千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は2,500千円(前年同期は600千円の使用)となりました。
これは会員預り金の返還による支出2,500千円によるものであります。
③会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
④仕入及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載に代えて品目別に示しております。
a.商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。
b.販売実績
当中間会計期間の販売実績を品目別に示すと次のとおりであります。
(注)上記の金額は、ゴルフ場利用税を含まない実績収入によるものであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、725,833千円(前事業年度末は697,546千円)となり28,287千円の増加となりました。主な要因は売掛金の減少2,717千円があったものの、現金及び預金の増加28,789千円によるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、2,576,416千円(前事業年度末は2,574,362千円)となり2,053千円の増加となりました。主な要因は有形固定資産の減少9,419千円があったものの、長期預金の増加10,000千円によるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、114,619千円(前事業年度末は80,525千円)となり、34,094千円の増加となりました。主な要因は未払法人税の減少2,355千円があったものの、前受金の増加19,529千円及び前受収益の増加12,660千円によるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、133,137千円(前事業年度末は97,578千円)となり、35,559千円の増加となりました。主な要因は退職給付引当金の減少5,473千円があったものの、長期前受収益の増加36,768千円によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末は3,054,492千円(前事業年度末は3,093,805千円)となり、39,312千円の減少となりました。主な要因は繰越利益剰余金の減少39,214千円によるものであります。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
c.キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」を参照して下さい。
②資本の財源及び資本の流動性に係る情報
当社の資金需要は運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは食材の仕入れ、コース維持管理に伴う肥料や消耗品の他、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としております。
また、設備投資資金需要の主なものはゴルフ場付属設備及びコース管理用機械等に関する投資であり、これらの資金も自己資金で賄うことを基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるゴルフ場業界は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、また、原材料や燃料費等の高騰により、厳しい経営環境にありました。
このような状況のもと、当社におきましては、プライベートコンペやプレー後のパーティー及び宿泊客が例年よりも減少傾向にありましたが、状況に見合った適正価格の提供により、来場者は比較的順調に推移しました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、来場者数37,097名(前年同期比2.9%減)、売上高319,443千円(前年同期比5.1%増)、経常利益16,503千円(前年同期比137.8%増)となり、中間純利益7,017千円(前年同期比460.0%増)となりました。
また、目標とする経営指標等につきましては、当中間会計期間において、目標来場者数37,045名に対し37,097名の実績(目標達成率100.1%)となっております。
セグメントの業績については、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、長期預金の預入による支出や有形固定資産の取得による支出があったものの、長期預金の払戻による収入及び前受金の増加等により、当中間会計期間末には356,639千円となり、その結果、資金残高は前事業年度末に比べ8,789千円の増加となりました。なお、前年同期と比べ216,996千円の増加となっております。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は47,553千円(前年同期は61,736千円の獲得)となりました。
これは主にその他の退職給付引当金の減少額が5,473千円ありましたが、前受金の増加額19,529千円や減価償却費が15,340千円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は36,263千円(前年同期は9,033千円の使用)となりました。
これは主に長期預金の払戻による収入70,000千円がありましたが、長期預金の預入による支出100,000千円や有形固定資産の取得による支出6,263千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は2,500千円(前年同期は600千円の使用)となりました。
これは会員預り金の返還による支出2,500千円によるものであります。
③会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
④仕入及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載に代えて品目別に示しております。
a.商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 2021年10月1日 至 2022年3月31日) | 前年同期比(%) |
| レストラン食材(千円) | 28,067 | △4.1 |
| プロショップ商品(千円) | 3,661 | △9.3 |
| 合計(千円) | 31,728 | △4.7 |
b.販売実績
当中間会計期間の販売実績を品目別に示すと次のとおりであります。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 2021年10月1日 至 2022年3月31日) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | ||
| グリーンフィー(千円) | 119,863 | +14.1 |
| カートフィー(千円) | 74,089 | △3.1 |
| ロッカーフィー他(千円) | 3,214 | △2.5 |
| その他(千円) | 4,149 | +8.0 |
| プレー収入計(千円) | 201,316 | +6.7 |
| レストラン収入(千円) | 80,624 | +0.7 |
| 登録料収入(千円) | 7,331 | +70.9 |
| 商品売上収入(千円) | 4,947 | △3.5 |
| 年会費収入(千円) | 23,734 | △1.7 |
| その他の収入 | ||
| ロッカー専有料(千円) | 1,490 | △5.7 |
| その他収入計(千円) | 1,490 | △5.7 |
| 合計(千円) | 319,443 | +5.1 |
(注)上記の金額は、ゴルフ場利用税を含まない実績収入によるものであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、725,833千円(前事業年度末は697,546千円)となり28,287千円の増加となりました。主な要因は売掛金の減少2,717千円があったものの、現金及び預金の増加28,789千円によるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、2,576,416千円(前事業年度末は2,574,362千円)となり2,053千円の増加となりました。主な要因は有形固定資産の減少9,419千円があったものの、長期預金の増加10,000千円によるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、114,619千円(前事業年度末は80,525千円)となり、34,094千円の増加となりました。主な要因は未払法人税の減少2,355千円があったものの、前受金の増加19,529千円及び前受収益の増加12,660千円によるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、133,137千円(前事業年度末は97,578千円)となり、35,559千円の増加となりました。主な要因は退職給付引当金の減少5,473千円があったものの、長期前受収益の増加36,768千円によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末は3,054,492千円(前事業年度末は3,093,805千円)となり、39,312千円の減少となりました。主な要因は繰越利益剰余金の減少39,214千円によるものであります。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
c.キャッシュ・フローの状況
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」を参照して下さい。
②資本の財源及び資本の流動性に係る情報
当社の資金需要は運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは食材の仕入れ、コース維持管理に伴う肥料や消耗品の他、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としております。
また、設備投資資金需要の主なものはゴルフ場付属設備及びコース管理用機械等に関する投資であり、これらの資金も自己資金で賄うことを基本としております。