半期報告書-第69期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績等の概要
①経営成績
当中間会計期間における我が国の経済は、昨年施行された消費税増税の影響はあったものの、緩やかながら回復基調で推移しておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済が急速に減速し、かつ今後の経済情勢の予測が極めて不透明な状況となりました。
このような情勢のもと、当社のゴルフ場運営につきましては、昨年開催された日本オープンゴルフ選手権の影響もあり、順調に推移しておりましたが、コロナウイルス感染症の感染拡大並びに福岡県の緊急事態宣言を受け、1ヶ月半程度の休業を余儀なくされました。緊急事態宣言解除後は営業を再開致しましたが、大幅なコンペの減少等もあり、来場者数は非常に厳しい状況となりました。
以上により、当中間会計期間の業績は、営業収益251,132千円(前年同期比102,737千円減)、営業費用315,940千円(前年同期比24,818千円減)、営業外損益を加減して経常損失64,799千円(前年同期は経常利益11,532千円、中間純損失38,534千円(前年同期は中間純利益8,139千円)となりました。
(注)消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)の会計処理は税抜方式によっているため、「事業の状況」の項に記載の営業収益及び営業費用は、消費税等抜きで表示しております。
②財政状態
資産の部では、流動資産は前期末と比べて88,979千円減少し、313,146千円となりました。これは主に、現金及び預金が3,666千円増加したことと、未収入金が91,375千円減少したことによるものであり、これらはマンスリー未収の減少及び緊急事態宣言に伴う休業による売上減少によるものです。
固定資産は前期末と比べて16,287千円減少し、4,913,186千円となりました。これは主に、有形固定資産の新規取得13,926千円、固定資産の減価償却による減少42,286千円によるものです。
負債の部では、流動負債は前期末と比べて36,228千円減少し、170,648千円となりました。これは主に、未払法人税等13,775千円減少、未払消費税等18,313千円減少によるものです。
固定負債は前期末と比べて30,504千円減少し、990,108千円となりました。これは長期借入金返済13,461千円、長期預り金10,905千円減少によるものです。
③キャッシュ・フロー
当中間会計期間における「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は、「償却前営業損失」が22,522千円であり、営業活動の結果得られた資金は41,958千円、投資活動の結果使用した資金が13,926千円、財務活動の結果減少した資金は24,365千円となり、前事業年度末に比べ3,666千円増加し、当中間会計期間末には271,462千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動の結果得られた資金は41,958円(前年同期比97,180千円減)となりました。これは主に「償却前営業損失」22,522千円(内訳は営業損失64,808千円、減価償却費42,286千円)に加えて、売上債権が93,204千円減少、営業債務が4,140千円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動の結果使用した資金は13,926千円(前年同期比9,799千円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動による資金の減少は24,365千円(前年同期比6,827千円増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出13,461千円によるものであります。
(2)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
該当事項はありません。
②受注実績
該当事項はありません。
③営業実績
最近2中間会計期間の営業実績は、次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当社の事業は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
3.年会費収入については、適正な期間損益を反映させるため、前中間会計期間より中間会計期間に対応するもののみを計上しております。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成にあたって採用する中間財務諸表作成の基本となる重要な事項は、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績、財政状態、キャッシュ・フローについては (1) 経営成績等の概要 ① 経営成績、② 財政状態、③ キャッシュ・フロー に記載しております。
当社の運転資金需要で主なものは設備の維持管理・更新費用や一般管理費等の営業費用であります。設備関係費用につきましては、当中間会計期間においては有形固定資産への投資額が13,926千円(前年同期比42.51%減)となっております。
投下資金の調達については、株主資本による調達を原則としておりますが、必要に応じて適時、調達方法を検討しております。なお当中間会計期間末の株主資本は4,065,575千円(前年同期比99.35%)であります。
今後も、会員及びゲストの皆様に快適で安心してご利用いただけるプレー環境を確保すべく、適時必要な投資を行っていく所存であります。
①経営成績
当中間会計期間における我が国の経済は、昨年施行された消費税増税の影響はあったものの、緩やかながら回復基調で推移しておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済が急速に減速し、かつ今後の経済情勢の予測が極めて不透明な状況となりました。
このような情勢のもと、当社のゴルフ場運営につきましては、昨年開催された日本オープンゴルフ選手権の影響もあり、順調に推移しておりましたが、コロナウイルス感染症の感染拡大並びに福岡県の緊急事態宣言を受け、1ヶ月半程度の休業を余儀なくされました。緊急事態宣言解除後は営業を再開致しましたが、大幅なコンペの減少等もあり、来場者数は非常に厳しい状況となりました。
以上により、当中間会計期間の業績は、営業収益251,132千円(前年同期比102,737千円減)、営業費用315,940千円(前年同期比24,818千円減)、営業外損益を加減して経常損失64,799千円(前年同期は経常利益11,532千円、中間純損失38,534千円(前年同期は中間純利益8,139千円)となりました。
(注)消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)の会計処理は税抜方式によっているため、「事業の状況」の項に記載の営業収益及び営業費用は、消費税等抜きで表示しております。
②財政状態
資産の部では、流動資産は前期末と比べて88,979千円減少し、313,146千円となりました。これは主に、現金及び預金が3,666千円増加したことと、未収入金が91,375千円減少したことによるものであり、これらはマンスリー未収の減少及び緊急事態宣言に伴う休業による売上減少によるものです。
固定資産は前期末と比べて16,287千円減少し、4,913,186千円となりました。これは主に、有形固定資産の新規取得13,926千円、固定資産の減価償却による減少42,286千円によるものです。
負債の部では、流動負債は前期末と比べて36,228千円減少し、170,648千円となりました。これは主に、未払法人税等13,775千円減少、未払消費税等18,313千円減少によるものです。
固定負債は前期末と比べて30,504千円減少し、990,108千円となりました。これは長期借入金返済13,461千円、長期預り金10,905千円減少によるものです。
③キャッシュ・フロー
当中間会計期間における「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は、「償却前営業損失」が22,522千円であり、営業活動の結果得られた資金は41,958千円、投資活動の結果使用した資金が13,926千円、財務活動の結果減少した資金は24,365千円となり、前事業年度末に比べ3,666千円増加し、当中間会計期間末には271,462千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動の結果得られた資金は41,958円(前年同期比97,180千円減)となりました。これは主に「償却前営業損失」22,522千円(内訳は営業損失64,808千円、減価償却費42,286千円)に加えて、売上債権が93,204千円減少、営業債務が4,140千円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動の結果使用した資金は13,926千円(前年同期比9,799千円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動による資金の減少は24,365千円(前年同期比6,827千円増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出13,461千円によるものであります。
(2)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
該当事項はありません。
②受注実績
該当事項はありません。
③営業実績
最近2中間会計期間の営業実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 前中間会計期間 (自平成31年1月 至令和元年6月) | 当中間会計期間 (自令和2年1月 至令和2年6月) | |||
| 金 額 | 総営業収益 に対する割合 | 金 額 | 総営業収益 に対する割合 | ||
| 千円 | % | 千円 | % | ||
| 営業収入 | プレー収入 | 151,934 | 42.94 | 82,113 | 32.70 |
| 年会費収入 | 67,300 | 19.02 | 66,820 | 26.61 | |
| レストラン収入 | 32,624 | 9.22 | 17,295 | 6.89 | |
| その他収入 | 102,010 | 28.83 | 84,903 | 33.80 | |
| 合計 | 353,869 | 100.00 | 251,132 | 100.00 | |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当社の事業は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
3.年会費収入については、適正な期間損益を反映させるため、前中間会計期間より中間会計期間に対応するもののみを計上しております。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成にあたって採用する中間財務諸表作成の基本となる重要な事項は、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績、財政状態、キャッシュ・フローについては (1) 経営成績等の概要 ① 経営成績、② 財政状態、③ キャッシュ・フロー に記載しております。
当社の運転資金需要で主なものは設備の維持管理・更新費用や一般管理費等の営業費用であります。設備関係費用につきましては、当中間会計期間においては有形固定資産への投資額が13,926千円(前年同期比42.51%減)となっております。
投下資金の調達については、株主資本による調達を原則としておりますが、必要に応じて適時、調達方法を検討しております。なお当中間会計期間末の株主資本は4,065,575千円(前年同期比99.35%)であります。
今後も、会員及びゲストの皆様に快適で安心してご利用いただけるプレー環境を確保すべく、適時必要な投資を行っていく所存であります。