半期報告書-第68期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
(1)経営成績等の概要
①経営成績
当中間会計期間における我が国の経済は、緩やかながら景気回復が続いておりますが、海外情勢や消費税率の引き上げが予測されているなど、今後の景気情勢が心配されております。
このような情勢のもと、当社は本年度よりこれまでの土地・建物の管理に加え、ゴルフ場運営を開始致しました。
ゴルフ場運営につきましては、これまで同様、お客様が快適にご利用いただける環境づくりに邁進して参ります。
以上により、当中間会計期間の業績は、営業収益353,869千円(前年同期比269,044千円増)、営業費用340,759千円(前年同期比278,124千円増)、営業外損益を加減して経常利益11,532千円(前年同期比7,314千円減)、中間純利益は8,139千円(前年同期比7,197千円増)となりました。
尚、前中間会計期間は当社がゴルフ場の運営を開始する前であり、ゴルフ場の運営は古賀ゴルフ・クラブが行っていました。このため、当中間会計期間の業績を古賀ゴルフ・クラブの前中間会計期間と比較した場合、営業収益は前年同期比30,250千円減、営業費用は前年同期比574千円減、経常利益は前年同期比32,466千円減、中間純利益は45,461千円減となっております。
(注)消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)の会計処理は税抜方式によっているため、「事業の状況」の項に記載の営業収益及び営業費用は、消費税等抜きで表示しております。
②財政状態
資産の部では、流動資産は前期末と比べて444,829千円増加し、708,018千円となりました。これは主に、現金及び預金が378,613千円増加したことと、未収入金が37,534千円増加したことによるものですが、これらは当社がゴルフ場運営を開始したことと古賀ゴルフ・クラブより重要な資産を譲り受けたことに伴うものです。
固定資産は前期末と比べて35,464千円増加し、4,957,231千円となりました。これは主に、古賀ゴルフ・クラブからの有形固定資産53,570千円の譲り受けと有形固定資産の新規取得28,330千円、固定資産の減価償却△40,928千円によるものです。
負債の部では、流動負債は前期末と比べて273,388千円増加し、356,170千円となりました。これは主に、当社がゴルフ場運営を開始したことで、仮受金が174,141千円増加したこと等によるものです。
固定負債は前期末と比べて198,765千円増加し、1,217,036千円となりました。これは当社がゴルフ場運営を開始したことと古賀ゴルフ・クラブより負債を引受けたことに伴うものです。
③キャッシュ・フロー
当中間会計期間における「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は、「償却前営業利益」が54,038千円と安定的であり、営業活動の結果得られた資金は139,138千円、投資活動の結果使用した資金が23,725千円、財務活動の結果減少した資金は17,538千円となり、資産・負債の譲り受けにより増加した資金はは280,738千円となり、前事業年度末に比べ378,613千円増加し、当中間会計期間末には615,704千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動の結果得られた資金は139,138千円(前年同期比17,272千円増)となりました。これは主に「償却前営業利益」54,038千円(内訳は営業利益13,110千円、減価償却費40,928千円)に加えて、売上債権が35,087千円減少、営業債務が25,280千円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動の結果使用した資金は23,725千円(前年同期比53,735千円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出24,225千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動による資金の減少は17,538千円(前年同期比6,000千円増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出11,538千円によるものであります。
(2)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
該当事項はありません。
②受注実績
該当事項はありません。
③営業実績
最近2中間会計期間の営業実績は、次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当社の事業は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
3.前中間会計期間においては、ゴルフ場の運営は古賀ゴルフ・クラブが行っていたため、古賀ゴルフ・クラブの営業収入を表記しております。
4.年会費収入については、適正な期間損益を反映させるため、当中間会計期間より当中間会計期間に対応するもののみを計上しております。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成にあたって採用する中間財務諸表作成の基本となる重要な事項は、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 重要な会計方針に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績、財政状態、キャッシュ・フローについては (1) 経営成績等の概要 ① 経営成績、② 財政状態、③ キャッシュ・フロー に記載しております。
当社の運転資金需要で主なものは設備の維持管理・更新費用や一般管理費等の営業費用であります。設備関係費用につきましては、当中間会計期間においては有形固定資産への投資額が24,225千円(前年同期比35.30%)となっております。
投下資金の調達については、株主資本による調達を原則としておりますが、必要に応じて適時、調達方法を検討しております。なお当中間会計期末の株主資本は4,092,044千円(前年同期比100.20%)であります。
今後も、会員及びゲストの皆様に快適で安心してご利用いただけるプレー環境を確保すべく、適時必要な投資を行っていく所存であります。
①経営成績
当中間会計期間における我が国の経済は、緩やかながら景気回復が続いておりますが、海外情勢や消費税率の引き上げが予測されているなど、今後の景気情勢が心配されております。
このような情勢のもと、当社は本年度よりこれまでの土地・建物の管理に加え、ゴルフ場運営を開始致しました。
ゴルフ場運営につきましては、これまで同様、お客様が快適にご利用いただける環境づくりに邁進して参ります。
以上により、当中間会計期間の業績は、営業収益353,869千円(前年同期比269,044千円増)、営業費用340,759千円(前年同期比278,124千円増)、営業外損益を加減して経常利益11,532千円(前年同期比7,314千円減)、中間純利益は8,139千円(前年同期比7,197千円増)となりました。
尚、前中間会計期間は当社がゴルフ場の運営を開始する前であり、ゴルフ場の運営は古賀ゴルフ・クラブが行っていました。このため、当中間会計期間の業績を古賀ゴルフ・クラブの前中間会計期間と比較した場合、営業収益は前年同期比30,250千円減、営業費用は前年同期比574千円減、経常利益は前年同期比32,466千円減、中間純利益は45,461千円減となっております。
(注)消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)の会計処理は税抜方式によっているため、「事業の状況」の項に記載の営業収益及び営業費用は、消費税等抜きで表示しております。
②財政状態
資産の部では、流動資産は前期末と比べて444,829千円増加し、708,018千円となりました。これは主に、現金及び預金が378,613千円増加したことと、未収入金が37,534千円増加したことによるものですが、これらは当社がゴルフ場運営を開始したことと古賀ゴルフ・クラブより重要な資産を譲り受けたことに伴うものです。
固定資産は前期末と比べて35,464千円増加し、4,957,231千円となりました。これは主に、古賀ゴルフ・クラブからの有形固定資産53,570千円の譲り受けと有形固定資産の新規取得28,330千円、固定資産の減価償却△40,928千円によるものです。
負債の部では、流動負債は前期末と比べて273,388千円増加し、356,170千円となりました。これは主に、当社がゴルフ場運営を開始したことで、仮受金が174,141千円増加したこと等によるものです。
固定負債は前期末と比べて198,765千円増加し、1,217,036千円となりました。これは当社がゴルフ場運営を開始したことと古賀ゴルフ・クラブより負債を引受けたことに伴うものです。
③キャッシュ・フロー
当中間会計期間における「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は、「償却前営業利益」が54,038千円と安定的であり、営業活動の結果得られた資金は139,138千円、投資活動の結果使用した資金が23,725千円、財務活動の結果減少した資金は17,538千円となり、資産・負債の譲り受けにより増加した資金はは280,738千円となり、前事業年度末に比べ378,613千円増加し、当中間会計期間末には615,704千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動の結果得られた資金は139,138千円(前年同期比17,272千円増)となりました。これは主に「償却前営業利益」54,038千円(内訳は営業利益13,110千円、減価償却費40,928千円)に加えて、売上債権が35,087千円減少、営業債務が25,280千円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動の結果使用した資金は23,725千円(前年同期比53,735千円減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出24,225千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動による資金の減少は17,538千円(前年同期比6,000千円増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出11,538千円によるものであります。
(2)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
該当事項はありません。
②受注実績
該当事項はありません。
③営業実績
最近2中間会計期間の営業実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 前中間会計期間 (自平成30年1月 至平成30年6月) | 当中間会計期間 (自平成31年1月 至令和元年6月) | |||
| 金 額 | 総営業収益 に対する割合 | 金 額 | 総営業収益 に対する割合 | ||
| 千円 | % | 千円 | % | ||
| 営業収入 | プレー収入 | 140,215 | 36.50 | 151,934 | 42.94 |
| 年会費収入 | 131,600 | 34.26 | 67,300 | 19.02 | |
| レストラン収入 | 33,254 | 8.66 | 32,624 | 9.22 | |
| その他収入 | 79,051 | 20.58 | 102,010 | 28.83 | |
| 合計 | 384,120 | 100.00 | 353,869 | 100.00 | |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.当社の事業は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
3.前中間会計期間においては、ゴルフ場の運営は古賀ゴルフ・クラブが行っていたため、古賀ゴルフ・クラブの営業収入を表記しております。
4.年会費収入については、適正な期間損益を反映させるため、当中間会計期間より当中間会計期間に対応するもののみを計上しております。
(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成にあたって採用する中間財務諸表作成の基本となる重要な事項は、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 重要な会計方針に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績、財政状態、キャッシュ・フローについては (1) 経営成績等の概要 ① 経営成績、② 財政状態、③ キャッシュ・フロー に記載しております。
当社の運転資金需要で主なものは設備の維持管理・更新費用や一般管理費等の営業費用であります。設備関係費用につきましては、当中間会計期間においては有形固定資産への投資額が24,225千円(前年同期比35.30%)となっております。
投下資金の調達については、株主資本による調達を原則としておりますが、必要に応じて適時、調達方法を検討しております。なお当中間会計期末の株主資本は4,092,044千円(前年同期比100.20%)であります。
今後も、会員及びゲストの皆様に快適で安心してご利用いただけるプレー環境を確保すべく、適時必要な投資を行っていく所存であります。