有価証券報告書-第60期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要政策の一つと認識しており、中間配当と期末配当の年2回剰余金の配当を行っております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期につきましては、安定的な配当を目指すという方針に則り、期末配当金を1株当たり22.0円、中間配当とあわせまして年間44.0円とすることといたしました。
内部留保資金につきましては、長期的な企業価値の向上を目指し、テーマパーク価値を最大化する大型投資案件等の成長投資に充当してまいりたいと考えております。
なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
配当金の総額には、従業員持株会型ESOPの信託口に対する配当金7百万円を含めております。
配当金の総額には、従業員持株会型ESOPの信託口に対する配当金6百万円を含めております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期につきましては、安定的な配当を目指すという方針に則り、期末配当金を1株当たり22.0円、中間配当とあわせまして年間44.0円とすることといたしました。
内部留保資金につきましては、長期的な企業価値の向上を目指し、テーマパーク価値を最大化する大型投資案件等の成長投資に充当してまいりたいと考えております。
なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
2019年10月30日 取締役会決議 | 7,242 | 22.0 |
配当金の総額には、従業員持株会型ESOPの信託口に対する配当金7百万円を含めております。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
2020年6月26日 定時株主総会決議 | 7,209 | 22.0 |
配当金の総額には、従業員持株会型ESOPの信託口に対する配当金6百万円を含めております。