有価証券報告書-第35期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1)経営成績等の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当社におきましては会員の皆様に更なるご満足をいただけるようコースクオリティの向上は言うに及ばず、ストレスのないプレーをお楽しみいただけるラウンド環境の提供を中心に進めてまいりました。
当事業年度の来場者数は、10月のベストシーズンに台風等の影響を受けましたが年間を通して天候による影響は比較的軽微なものとなり、総来場者数は36,369名となり前期を863名(2.4%)上回りました。
売上高につきましては、488,841千円(前期比5.1%増)と前年度を上回る結果となりました。
一方、販売費及び一般管理費については、開場30周年記念事業による費用増加と寒暖による水道光熱費の増加があり、461,183千円(前期比3.8%増)となりました。
その結果、営業利益は16,033千円(前期比92.3%増)、経常利益は25,297千円(前期比42.3%増)、当期純利益は21,417千円(前期比54.2%増)となりました。
資産は、前事業年度末に比べ27,752千円増加し、5,115,841千円となりました。負債は、前事業年度末に比べ6,334千円増加し、383,335千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ21,417千円増加し、4,732,505千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、239,232千円と前事業年度末に比べて47,163千円増加致しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動による資金の増加は、63,383千円(前事業年度は18,385千円の増加)となりました。これは、税引前当期純利益25,297千円を計上したほか、減価償却費を33,857千円計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動による資金の減少は、16,212千円(前事業年度は33,220千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出16,212千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動による資金の減少は、7千円(前事業年度は43千円の減少)となりました。これは、配当金の支払による支出7千円があったことによるものです。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
b 販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第 5経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、5,115,841千円となり、前事業年度と比べて27,752千円の増加となりました。これは主に、現預金の増加47,163千円があったことによるものです。
負債合計は、383,335千円となり、前事業年度と比べて6,334千円の増加となりました。これは主に、未払費用の増加3,795千円があったことによるものです。
純資産合計は、4,732,505千円となり、前事業年度と比べて21,417千円の増加となりました。これは、当期純利益によるものです。
経営成績については、「第 2事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当社におきましては会員の皆様に更なるご満足をいただけるようコースクオリティの向上は言うに及ばず、ストレスのないプレーをお楽しみいただけるラウンド環境の提供を中心に進めてまいりました。
当事業年度の来場者数は、10月のベストシーズンに台風等の影響を受けましたが年間を通して天候による影響は比較的軽微なものとなり、総来場者数は36,369名となり前期を863名(2.4%)上回りました。
売上高につきましては、488,841千円(前期比5.1%増)と前年度を上回る結果となりました。
一方、販売費及び一般管理費については、開場30周年記念事業による費用増加と寒暖による水道光熱費の増加があり、461,183千円(前期比3.8%増)となりました。
その結果、営業利益は16,033千円(前期比92.3%増)、経常利益は25,297千円(前期比42.3%増)、当期純利益は21,417千円(前期比54.2%増)となりました。
資産は、前事業年度末に比べ27,752千円増加し、5,115,841千円となりました。負債は、前事業年度末に比べ6,334千円増加し、383,335千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ21,417千円増加し、4,732,505千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、239,232千円と前事業年度末に比べて47,163千円増加致しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動による資金の増加は、63,383千円(前事業年度は18,385千円の増加)となりました。これは、税引前当期純利益25,297千円を計上したほか、減価償却費を33,857千円計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動による資金の減少は、16,212千円(前事業年度は33,220千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出16,212千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動による資金の減少は、7千円(前事業年度は43千円の減少)となりました。これは、配当金の支払による支出7千円があったことによるものです。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
| 区分 | ホール数 (H) | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | ||||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | ||||||
| スプリングフィールド ゴルフクラブ | 18 | 359 | 13,905 | 21,601 | 35,506 | 98.9 | 360 | 13,970 | 22,399 | 36,369 | 101.0 |
b 販売実績
| 区分 | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 名義書換料 | 41,620 | △17.2 | 39,460 | △5.2 |
| ゴルフ場売上 | 353,393 | △3.3 | 379,445 | 7.4 |
| 年会費収入 | 51,409 | △0.6 | 51,484 | 0.1 |
| その他 | 18,539 | △11.5 | 18,452 | △0.5 |
| 合計 | 464,962 | △4.8 | 488,841 | 5.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第 5経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、5,115,841千円となり、前事業年度と比べて27,752千円の増加となりました。これは主に、現預金の増加47,163千円があったことによるものです。
負債合計は、383,335千円となり、前事業年度と比べて6,334千円の増加となりました。これは主に、未払費用の増加3,795千円があったことによるものです。
純資産合計は、4,732,505千円となり、前事業年度と比べて21,417千円の増加となりました。これは、当期純利益によるものです。
経営成績については、「第 2事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。