半期報告書-第21期(2024/10/01-2025/09/30)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における我が国経済は、コロナ禍を乗り越え緩やかな回復基調を取り戻す一方で、円安による原材料価格の高騰に起因した物価上昇が続くなど、依然として先行き不透明な状況のまま推移しました。
ゴルフ場業界におきましては、一時的なゴルフ人口の回復、来場者の増員による売上の増加が望まれましたが、経済情勢による個人消費の低迷がそのままゴルフ業界に影響する為、今後も大きな回復は難しいところであります。また長年ゴルフ業界を支えてきた団塊世代の後期高齢化による影響もありゴルフ人口の減少が危惧されております。
この様な状況の中当クラブにおきましては、コースコンディションの維持向上、ご満足いただけるサービスの提供に努め、お客様が快適にご利用いただける環境づくりに邁進し取り組んでまいりました。営業活動の強化、割引制度による利用促進など集客対策を講じた結果来場者数は23,530名(昨年同期 23,515名、15名増加)となりました。売上は235,918千円(前年同期241,317千円、5,399千円減少)となり売上原価は139,110千円(昨年同期139,630千円、520千円減少)となりました。販売費及び一般管理費につきましては107,573千円(昨年同期104,410千円、3,163千円増加)となり営業損失は10,765千円(昨年同期2,723千円の営業損失)となりました。総資産が3,306,204千円となり、前事業年度に比べ29,122千円増加しております。
以上のように難しい経済環境下の元、経営を継続できるのは、ご来場いただいております皆様のご支援の賜物と深謝し申し上げております。今後も当ゴルフ場は引続きより良好なクラブライフを楽しめますよう尽力してまいる所存であります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ10,657千円増加
し、当中間会計期間末は121,734千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、得られた資金は11,124千円(前年同期は3,939千円の資金の増加)となりました。これは貸倒引当金の減少16,481千円(前年同期は21,195千円の資金の使用)、前受金の増加20,299千円(前年同期は20,046千円の資金の増加)、未払金の増加4,037千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、得られた資金は8千円(前年同期は48,702千円の資金の増加)とな
りました。これは保証金の返金による収入10千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は、475千円となり、前年同期と同額になりました。これ
は、優先株式に対する配当金の支払475千円があった事によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
(1) 収容実績
(2)販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されており
ます。この中間財務諸表の作成にあたりまして、重要な会計方針及び見積もりにつきましては、十分検討して作成
しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末における流動資産の残高は253,214千円(前事業年度末比13,095千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、未収入金が3,643千円増加したこと等によるものであります。
また、固定資産の残高は3,052,989千円(前事業年度末比16,027千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、貸倒引当金の見直し等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における流動負債の残高は81,991千円(前事業年度末比22,031千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、前受金が20,299千円増加したこと等によるものであります。
また、固定負債の残高は50,913千円(前事業年度末比2,046千円の増加)となりました。
この増加の要因は、役員退職慰労引当金が1,640千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の残高は3,173,299千円(前事業年度末比5,044千円の増加)となりました。
詳細につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
当社は、事前運営上必要な流動性並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報の源泉を安定的に確保すること
を基本方針としております。
当社の運用資金需要のうち主なものは、ゴルフ場の運営及び維持管理に伴う費用、販売費及び一般管理費等の営
業費用であります。
短期運転資金、および通常の設備投資、長期運転資金につきましては、自己資金を基本としております。キャッ
シュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
シュ・フローの状況の分析 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
③資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、食材の仕入れ、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己
資金を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における我が国経済は、コロナ禍を乗り越え緩やかな回復基調を取り戻す一方で、円安による原材料価格の高騰に起因した物価上昇が続くなど、依然として先行き不透明な状況のまま推移しました。
ゴルフ場業界におきましては、一時的なゴルフ人口の回復、来場者の増員による売上の増加が望まれましたが、経済情勢による個人消費の低迷がそのままゴルフ業界に影響する為、今後も大きな回復は難しいところであります。また長年ゴルフ業界を支えてきた団塊世代の後期高齢化による影響もありゴルフ人口の減少が危惧されております。
この様な状況の中当クラブにおきましては、コースコンディションの維持向上、ご満足いただけるサービスの提供に努め、お客様が快適にご利用いただける環境づくりに邁進し取り組んでまいりました。営業活動の強化、割引制度による利用促進など集客対策を講じた結果来場者数は23,530名(昨年同期 23,515名、15名増加)となりました。売上は235,918千円(前年同期241,317千円、5,399千円減少)となり売上原価は139,110千円(昨年同期139,630千円、520千円減少)となりました。販売費及び一般管理費につきましては107,573千円(昨年同期104,410千円、3,163千円増加)となり営業損失は10,765千円(昨年同期2,723千円の営業損失)となりました。総資産が3,306,204千円となり、前事業年度に比べ29,122千円増加しております。
以上のように難しい経済環境下の元、経営を継続できるのは、ご来場いただいております皆様のご支援の賜物と深謝し申し上げております。今後も当ゴルフ場は引続きより良好なクラブライフを楽しめますよう尽力してまいる所存であります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ10,657千円増加
し、当中間会計期間末は121,734千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、得られた資金は11,124千円(前年同期は3,939千円の資金の増加)となりました。これは貸倒引当金の減少16,481千円(前年同期は21,195千円の資金の使用)、前受金の増加20,299千円(前年同期は20,046千円の資金の増加)、未払金の増加4,037千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、得られた資金は8千円(前年同期は48,702千円の資金の増加)とな
りました。これは保証金の返金による収入10千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は、475千円となり、前年同期と同額になりました。これ
は、優先株式に対する配当金の支払475千円があった事によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
(1) 収容実績
| ホール数 (H) | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||||||||
| (自 令和5年10月1日 至 令和6年3月31日) | (自 令和6年10月1日 至 令和7年3月31日) | |||||||||
| 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 174 | 5,671 | 17,844 | 23,515 | 135 | 170 | 5,498 | 18,032 | 23,530 | 138 |
(2)販売実績
| 区分 | 当中間会計期間 (自 令和6年10月1日至 令和7年3月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ場売上 | 214,558 | 98.7 |
| 名義書換料 | 3,180 | 51.4 |
| 年会費収入 | 18,180 | 101.4 |
| その他 | - | - |
| 合計 | 235,918 | 97.7 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されており
ます。この中間財務諸表の作成にあたりまして、重要な会計方針及び見積もりにつきましては、十分検討して作成
しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末における流動資産の残高は253,214千円(前事業年度末比13,095千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、未収入金が3,643千円増加したこと等によるものであります。
また、固定資産の残高は3,052,989千円(前事業年度末比16,027千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、貸倒引当金の見直し等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における流動負債の残高は81,991千円(前事業年度末比22,031千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、前受金が20,299千円増加したこと等によるものであります。
また、固定負債の残高は50,913千円(前事業年度末比2,046千円の増加)となりました。
この増加の要因は、役員退職慰労引当金が1,640千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の残高は3,173,299千円(前事業年度末比5,044千円の増加)となりました。
詳細につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
当社は、事前運営上必要な流動性並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報の源泉を安定的に確保すること
を基本方針としております。
当社の運用資金需要のうち主なものは、ゴルフ場の運営及び維持管理に伴う費用、販売費及び一般管理費等の営
業費用であります。
短期運転資金、および通常の設備投資、長期運転資金につきましては、自己資金を基本としております。キャッ
シュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
シュ・フローの状況の分析 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
③資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、食材の仕入れ、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己
資金を基本としております。