有価証券報告書-第60期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/17 12:18
【資料】
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【項目】
146項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
繰延税金資産
未払賞与224,127千円103,929千円
貸倒引当金4,2046,642
退職給付に係る負債53,5743,063
固定資産減損損失30,84658,822
未払事業税19,1569,638
未実現利益消去86,08954,242
たな卸資産評価損14,82864,806
投資有価証券評価損1,637106
繰越欠損金(注)355,9761,192,440
繰延ヘッジ損益4,691-
資産除去債務38,11036,959
その他153,606171,256
繰延税金資産 小計986,8491,701,908
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△160,820△201,328
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△24,244△65,694
評価性引当額 小計△185,064△267,023
繰延税金資産 合計801,7841,434,884
繰延税金負債
関係会社留保利益△201,396△121,270
退職給付に係る資産△49,791△67,452
資産除去債務に対応する除去費用△20,363△15,423
繰延ヘッジ損益-△42,269
その他△66,342△87,037
繰延税金負債 合計△337,893△333,454
繰延税金資産の純額463,8901,101,430

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計(千円)
税務上の繰越欠損金(a)83915,22529,17538,24124,429248,064355,976
評価性引当額△839△15,225△29,175△38,241△24,429△52,909△160,820
繰延税金資産-----195,155(b)195,155

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(b) 税務上の繰越欠損金355,976千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産195,155千円を計上しています。当該繰延税金資産195,155千円は、連結子会社㈱JALUXエアポートにおける税務上の繰越欠損金144,074千円(法定実効税率を乗じた額)及びJALUX SINGAPORE. LTD.における税務上の繰越欠損金51,080千円(法定実効税率を乗じた額)の全額を認識したものです。㈱JALUXエアポートにおいて繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2020年3月期に税引前当期純損失を410,060千円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。また、JALUX SINGAPORE. LTD.において繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2018年12月期及び2019年12月期に現地法人税法に基づく償却費を計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
当連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計(千円)
税務上の繰越欠損金(c)79614,43023,36236,24523,1541,094,4521,192,440
評価性引当額△796△14,430△23,362△36,245△23,154△103,340△201,328
繰延税金資産-----991,111(d)991,111

(c) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。
(d) 税務上の繰越欠損金1,192,440千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産991,111千円を計上しています。当該繰延税金資産991,111千円は、連結子会社㈱JALUXエアポートにおける税務上の繰越欠損金741,160千円(法定実効税率を乗じた額)の一部を、また㈱JAL-DFSにおける税務上の繰越欠損金29,858千円(法定実効税率を乗じた額)、日本エアポートデリカ㈱における税務上の繰越欠損金81,727千円(法定実効税率を乗じた額)、JALUX AMERICAS, Inc.における税務上の繰越欠損金122,260千円(法定実効税率を乗じた額)及びJALUX SINGAPORE. LTD.における税務上の繰越欠損金48,264千円(法定実効税率を乗じた額)の全額を認識したものです。
㈱JALUXエアポートにおいて繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2020年3月期に税引前当期純損失を410,060千円及び2021年3月期に税引前当期純損失を1,692,397千円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
㈱JAL-DFSにおいて繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2021年3月期に税引前当期純損失を808,090千円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
日本エアポートデリカ㈱において繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2021年3月期に税引前当期純損失を338,621千円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
JALUX AMERICAS, Inc.において繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2020年12月期に税引前当期純損失を768,424千円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
また、JALUX SINGAPORE. LTD.において繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2018年12月期及び2019年12月期に現地法人税法に基づく償却費を計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識していません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
法定実効税率30.62%当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しています。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.92
住民税均等割0.42
持分法投資損益△4.62
連結子会社税率差異△1.31
評価性引当額の増減△0.26
その他△0.86
税効果会計適用後の法人税等の負担率24.91

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