有価証券報告書-第53期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 13:57
【資料】
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【項目】
139項目
(リース取引関係)
1 リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) 借手側
①リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
取得価額相当額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
建物及び構築物5,086百万円5,086百万円
機械装置及び運搬具64
工具、器具及び備品29452
合計5,4455,138

減価償却累計額相当額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
建物及び構築物2,867百万円3,037百万円
機械装置及び運搬具60
工具、器具及び備品25943
合計3,1873,081

期末残高相当額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
建物及び構築物2,218百万円2,048百万円
機械装置及び運搬具4
工具、器具及び備品359
合計2,2572,057

②未経過リース料期末残高相当額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
1年以内208百万円192百万円
1年超3,0662,873
合計3,2743,066

③支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
支払リース料643百万円375百万円
減価償却費相当額453百万円199百万円
支払利息相当額178百万円166百万円

④減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
(2) 貸手側
①固定資産に含まれているリース物件の取得価額、減価償却累計額及び期末残高
取得価額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
建物及び構築物12,545百万円975百万円
工具、器具及び備品1,6371,098
合計14,1832,073

減価償却累計額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
建物及び構築物3,864百万円764百万円
工具、器具及び備品1,4951,055
合計5,3601,820

期末残高
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
建物及び構築物8,681百万円210百万円
工具、器具及び備品14243
合計8,823253

②未経過リース料期末残高相当額
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
1年以内432百万円212百万円
1年超11,2891,030
合計11,7221,243

③受取リース料、減価償却費及び受取利息相当額
前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
受取リース料1,687百万円277百万円
減価償却費785百万円196百万円
受取利息相当額1,135百万円48百万円

④利息相当額の算定方法
リース料総額と見積残存価額の合計額からリース物件の購入価額を控除した額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2 ファイナンス・リース取引
(貸手側)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
①リース投資資産の内訳
(流動資産)
リース料債権部分43,309百万円
受取利息相当額△16,193
リース投資資産27,116

②リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末後の回収予定額
(流動資産)
リース債権(百万円)リース投資資産(百万円)
1年以内5614,564
1年超2年以内5611,155
2年超3年以内568,264
3年超4年以内565,282
4年超5年以内562,840
5年超2271,202

(注)リースを主たる事業としている連結子会社のセコムクレジット㈱のリース取引で、リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、会計基準適用初年度の前年度末における固定資産の適正な帳簿価額(減価償却累計額控除後)をリース投資資産の期首の価額として計上しており、上記のリース投資資産残高に含まれております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
①リース投資資産の内訳
(流動資産)
リース料債権部分50,604百万円
受取利息相当額△17,824
リース投資資産32,780

②リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末後の回収予定額
(流動資産)
リース債権(百万円)リース投資資産(百万円)
1年以内5614,914
1年超2年以内5612,450
2年超3年以内569,696
3年超4年以内567,271
4年超5年以内564,126
5年超1702,144

(注)リースを主たる事業としている連結子会社のセコムクレジット㈱のリース取引で、リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、会計基準適用初年度の前年度末における固定資産の適正な帳簿価額(減価償却累計額控除後)をリース投資資産の期首の価額として計上しており、上記のリース投資資産残高に含まれております。
3 オペレーティング・リース取引
(1) 借手側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
1年以内7,868百万円8,850百万円
1年超71,30870,811
合計79,17779,661

(2) 貸手側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
1年以内4,754百万円5,398百万円
1年超19,59015,468
合計24,34520,867