四半期報告書-第59期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 10:13
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
外部顧客への売上高271,33256,03635,42422,66520,262
セグメント間の内部
売上高又は振替高
7,0922,124841,61465
278,42558,16135,50824,27920,327
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
57,2061,6632,462△ 2,104△ 1,277

報告セグメント不動産・
その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
外部顧客への売上高44,232449,95321,030470,983470,983
セグメント間の内部
売上高又は振替高
4,58015,56292316,485(16,485)
48,812465,51521,953487,468(16,485)470,983
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
3,86761,8172,11863,936(9,033)54,902

(注)1 「不動産・その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産開発・販売事業、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去491百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用8,541百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
外部顧客への売上高278,90865,07938,49223,37722,943
セグメント間の内部
売上高又は振替高
6,1881,7771011,64598
285,09666,85638,59325,02323,042
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
58,2635,6072,803△236△118

報告セグメント不動産・
その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
外部顧客への売上高49,687478,48925,285503,774503,774
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,14614,95863515,593(15,593)
54,834493,44725,921519,368(15,593)503,774
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
4,78071,0992,71173,811(8,750)65,060

(注)1 「不動産・その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産開発・販売事業、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用8,754百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。