四半期報告書-第61期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 10:00
【資料】
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【項目】
46項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
外部顧客への売上高271,88059,85035,05823,81322,859
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,6741,4501051,616109
277,55561,30035,16425,43022,969
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
55,5622,8892,319△1,683568

報告セグメント不動産・
その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
外部顧客への売上高54,195467,65923,543491,202491,202
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,27814,23562014,855(14,855)
59,474481,89424,164506,058(14,855)491,202
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
6,62066,2772,53268,809(8,079)60,729

(注)1 「不動産・その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産開発・販売事業、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△252百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用8,331百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
セキュリティ契約収入239,410
その他31,59265,41032,61031322,867
顧客との契約から生じる収益271,00365,41032,61031322,867
その他の収益4,4863,64925,169
外部顧客への売上高275,48965,41036,25925,48222,867
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,7411,6031011,61697
281,23167,01436,36127,09822,964
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
58,9134,5542,7114,609△242

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
セキュリティ契約収入239,410239,410239,410
その他56,005208,79912,718221,518221,518
顧客との契約から生じる収益56,005448,20912,718460,928460,928
その他の収益33,3058,42441,73041,730
外部顧客への売上高56,005481,51521,143502,658502,658
セグメント間の内部
売上高又は振替高
3,86713,02760613,633(13,633)
59,872494,54221,749516,292(13,633)502,658
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
6,24976,7942,83579,630(8,444)71,185

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△186百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用8,631百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2020年12月に当社の連結子会社でありましたセコムホームライフ株式会社の発行済株式の全てを譲渡し、連結の範囲から除外したことから、第1四半期連結会計期間より、セグメント名称をこれまでの「不動産・その他の事業」から「その他事業」へ変更いたしました。この変更によるセグメントの区分に変更はありません。
なお、第1四半期連結会計期間から、より適切な情報を提供するため事業内容の類似性および関連性の観点からセグメント区分の見直しを行い、従来「セキュリティサービス事業」に含めておりました一部の事業を「BPO・ICT事業」および「その他事業」に変更しており、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「セキュリティサービス事業」の売上高は204百万円減少、セグメント利益は641百万円減少し、「防災事業」の売上高は837百万円増加、セグメント利益は35百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。