四半期報告書-第62期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/14 9:00
【資料】
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【項目】
45項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
セキュリティ契約収入357,364
その他50,427102,58350,04746938,293
顧客との契約から生じる収益407,792102,58350,04746938,293
その他の収益6,7125,47338,429
外部顧客への売上高414,504102,58355,52038,89838,293
セグメント間の内部
売上高又は振替高
8,7852,4221542,407141
423,289105,00555,67541,30638,435
セグメント利益86,8256,9914,2219,2991,430

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
セキュリティ契約収入357,364357,364357,364
その他84,599326,42019,366345,787345,787
顧客との契約から生じる収益84,599683,78519,366703,152703,152
その他の収益50,61512,55363,16863,168
外部顧客への売上高84,599734,40031,920766,320766,320
セグメント間の内部
売上高又は振替高
6,37020,28292121,203(21,203)
90,970754,68232,841787,523(21,203)766,320
セグメント利益9,490118,2584,368122,626(12,755)109,871

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去△183百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用12,938百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
セキュリティ契約収入368,712
その他53,14797,90952,33648240,646
顧客との契約から生じる収益421,85997,90952,33648240,646
その他の収益6,3915,57040,208
外部顧客への売上高428,25197,90957,90740,69040,646
セグメント間の内部
売上高又は振替高
8,8762,2961682,299165
437,127100,20658,07542,99040,812
セグメント利益82,1712,6244,5948,7351,781

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
セキュリティ契約収入368,712368,712368,712
その他93,323337,84523,052360,897360,897
顧客との契約から生じる収益93,323706,55723,052729,610729,610
その他の収益52,17012,54164,71264,712
外部顧客への売上高93,323758,72835,594794,322794,322
セグメント間の内部
売上高又は振替高
7,43521,2421,00322,246(22,246)
100,758779,97136,598816,569(22,246)794,322
セグメント利益9,076108,9854,884113,869(13,821)100,048

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去△97百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用13,918百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間に株式会社セノンを連結子会社としたことにより、「セキュリティサービス事業」および「その他事業」におけるのれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においてはそれぞれ15,484百万円および4,344百万円であります。なお、取得原価の配分が完了していないため、発生したのれんの金額は、暫定的に算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。