四半期報告書-第62期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/14 10:00
【資料】
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【項目】
47項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
セキュリティ契約収入239,410
その他31,59265,41032,61031322,867
顧客との契約から生じる収益271,00365,41032,61031322,867
その他の収益4,4863,64925,169
外部顧客への売上高275,48965,41036,25925,48222,867
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,7411,6031011,61697
281,23167,01436,36127,09822,964
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
58,9134,5542,7114,609△242

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
セキュリティ契約収入239,410239,410239,410
その他56,005208,79912,718221,518221,518
顧客との契約から生じる収益56,005448,20912,718460,928460,928
その他の収益33,3058,42441,73041,730
外部顧客への売上高56,005481,51521,143502,658502,658
セグメント間の内部
売上高又は振替高
3,86713,02760613,633(13,633)
59,872494,54221,749516,292(13,633)502,658
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
6,24976,7942,83579,630(8,444)71,185

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△186百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用8,631百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
セキュリティ
サービス
防災メディカル
サービス
保険地理空間情報
サービス
売上高
セキュリティ契約収入242,397
その他34,79061,05534,11033524,486
顧客との契約から生じる収益277,18761,05534,11033524,486
その他の収益4,2403,71125,933
外部顧客への売上高281,42761,05537,82126,26824,486
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,7771,4421031,518111
287,20462,49737,92527,78724,598
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
55,3594902,8922,101△74

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
BPO・
ICT
売上高
セキュリティ契約収入242,397242,397242,397
その他61,206215,98414,455230,439230,439
顧客との契約から生じる収益61,206458,38114,455472,836472,836
その他の収益33,8858,38642,27142,271
外部顧客への売上高61,206492,26622,841515,108515,108
セグメント間の内部
売上高又は振替高
5,25814,21270114,914(14,914)
66,464506,47923,543530,022(14,914)515,108
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
6,10166,8713,08169,952(9,336)60,615

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業、建築設備工事事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△20百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用9,357百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結会計期間に株式会社セノンを連結子会社としたことにより、「セキュリティサービス事業」および「その他事業」におけるのれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においてはそれぞれ15,751百万円および4,419百万円であります。なお、取得原価の配分が完了していないため、発生したのれんの金額は、暫定的に算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。