有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)
(企業結合等関係)
事業分離
(ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社の株式譲渡)
当社は、2022年12月23日開催の取締役会において、連結子会社であるダイヤモンドアセットファイナンス株式会社(以下、ダイヤモンドアセットファイナンス)の全保有株式の譲渡を決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結、2023年3月24日に譲渡を完了しました。
1. 株式譲渡の概要
(1)子会社の名称および事業の内容
子会社の名称 ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社
事業の内容 法人向け不動産融資、個人向け投資用マンション融資、不動産賃貸事業
(2)譲渡先企業の名称
合同会社パール
(株式会社キーストーン・パートナースが管理、運営する、日本リバイバルスポンサーファンド四号投資事業有限責任組合が匿名組合出資を行う合同会社エメラルドの100%出資子会社である合同会社パール。)
(3)株式譲渡を行った主な理由
当社は、「10年後のありたい姿」に「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」を掲げ、その達成に向けて、「SX(Sustainability Transformation)」「DX(Digital Transformation)」「事業ポートフォリオ変革」を通じた「CX(Corporate Transformation:全社的変革、Customer Experience:顧客価値の創造)」の実現をめざしています。
そのなかで、「事業ポートフォリオ変革」においては、「新ビジネスの開発」「高付加価値サービスへのシフト」「既存ビジネスの収益力強化と効率化」を軸に、当社の中長期的な成長に向けた最適なポートフォリオの実現を図っていきます。今回は、その一環として、不動産部門における注力事業へのリソースの集中や収益力の向上を図るため、当社の子会社で不動産関連事業を展開するダイヤモンドアセットファイナンス株式の譲渡に至りました。
(4)株式譲渡実行日
2023年3月24日
(5)法的形式を含む取引の概要
金銭を対価とする株式譲渡契約
2. 実施した会計処理の概要
(1)売却損の金額
1,006百万円
(2)譲渡した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
(3)会計処理
ダイヤモンドアセットファイナンスの連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を特別損失の「関係会社株式売却損」に計上しています。
3. セグメント情報の開示において、当該子会社が含まれていた区分の名称
不動産
4. 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている当該事業に係る損益の概算額
売上高 22,282百万円
営業利益 5,390
(三菱HCキャピタルオートリース株式会社の第三者割当増資にともなう連結除外)
当社の連結子会社であった三菱HCキャピタルオートリース株式会社(以下、「三菱HCキャピタルオートリース」)は、2023年3月29日を払込日として、三菱商事株式会社(以下、「三菱商事」)を割当先とする第三者割当増資を実施しました。
これにともない、当社の持分比率が低下したことにより、同社を当社の子会社から除外し、持分法適用の関連会社としました。
1. 事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
三菱HCキャピタルオートリース株式会社
(2)分離した事業の内容
自動車リースおよび車両管理に関わる事業
(3)事業分離を行った主な理由
現在、モビリティ業界は大きな変革期にあり、環境負荷の低減や人流・物流の効率化、安全性の向上、移動制約の解消などの社会的課題の解決が求められています。
なかでも、政府の戦略目標として、2035年までに国内における乗用車の新車販売において電動車100%の実現が定められるなど、カーボンニュートラルの達成に向けた環境車の普及は、業界全体の重要課題となっています。
このような状況のなか、三菱HCキャピタルオートリースは、三菱商事を割当先とする第三者割当増資を実施しました。また、合併契約に基づいて当社の持分法適用関連会社である三菱オートリース株式会社(以下、「三菱オートリース」)と三菱HCキャピタルオートリースは、2023年4月1日に三菱オートリースを存続会社とする合併を実施しました。
当社と三菱商事は、今後とも三菱オートリースの共同運営を通じて、お客さまや社会の期待、ニーズにお応えする効率的で利便性の高い、地球環境に配慮したモビリティサービスの構築、提供を図ります。
(4)事業分離日
2023年3月29日
(5)法的形式を含む取引の概要
三菱商事を割当先とする第三者割当による新株の発行および自己株式の処分
2. 実施した会計処理の概要
(1)持分変動利益の金額
連結財務諸表に与える影響は軽微です。
(2)分離した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
(3)会計処理
三菱HCキャピタルオートリースの連結上の帳簿価額と払込額との差額を営業外収益の「その他の営業外収益」に計上しています。
3. セグメント情報の開示において、当該子会社が含まれていた区分の名称
モビリティ
4. 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている当該事業に係る損益の概算額
売上高 53,085百万円
営業利益 2,652
事業分離
(ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社の株式譲渡)
当社は、2022年12月23日開催の取締役会において、連結子会社であるダイヤモンドアセットファイナンス株式会社(以下、ダイヤモンドアセットファイナンス)の全保有株式の譲渡を決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結、2023年3月24日に譲渡を完了しました。
1. 株式譲渡の概要
(1)子会社の名称および事業の内容
子会社の名称 ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社
事業の内容 法人向け不動産融資、個人向け投資用マンション融資、不動産賃貸事業
(2)譲渡先企業の名称
合同会社パール
(株式会社キーストーン・パートナースが管理、運営する、日本リバイバルスポンサーファンド四号投資事業有限責任組合が匿名組合出資を行う合同会社エメラルドの100%出資子会社である合同会社パール。)
(3)株式譲渡を行った主な理由
当社は、「10年後のありたい姿」に「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」を掲げ、その達成に向けて、「SX(Sustainability Transformation)」「DX(Digital Transformation)」「事業ポートフォリオ変革」を通じた「CX(Corporate Transformation:全社的変革、Customer Experience:顧客価値の創造)」の実現をめざしています。
そのなかで、「事業ポートフォリオ変革」においては、「新ビジネスの開発」「高付加価値サービスへのシフト」「既存ビジネスの収益力強化と効率化」を軸に、当社の中長期的な成長に向けた最適なポートフォリオの実現を図っていきます。今回は、その一環として、不動産部門における注力事業へのリソースの集中や収益力の向上を図るため、当社の子会社で不動産関連事業を展開するダイヤモンドアセットファイナンス株式の譲渡に至りました。
(4)株式譲渡実行日
2023年3月24日
(5)法的形式を含む取引の概要
金銭を対価とする株式譲渡契約
2. 実施した会計処理の概要
(1)売却損の金額
1,006百万円
(2)譲渡した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
| 流動資産 | 198,411 | 百万円 |
| 固定資産 | 8,709 | |
| 資産合計 | 207,120 | |
| 流動負債 | 70,312 | |
| 固定負債 | 129,403 | |
| 負債合計 | 199,715 |
(3)会計処理
ダイヤモンドアセットファイナンスの連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を特別損失の「関係会社株式売却損」に計上しています。
3. セグメント情報の開示において、当該子会社が含まれていた区分の名称
不動産
4. 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている当該事業に係る損益の概算額
売上高 22,282百万円
営業利益 5,390
(三菱HCキャピタルオートリース株式会社の第三者割当増資にともなう連結除外)
当社の連結子会社であった三菱HCキャピタルオートリース株式会社(以下、「三菱HCキャピタルオートリース」)は、2023年3月29日を払込日として、三菱商事株式会社(以下、「三菱商事」)を割当先とする第三者割当増資を実施しました。
これにともない、当社の持分比率が低下したことにより、同社を当社の子会社から除外し、持分法適用の関連会社としました。
1. 事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
三菱HCキャピタルオートリース株式会社
(2)分離した事業の内容
自動車リースおよび車両管理に関わる事業
(3)事業分離を行った主な理由
現在、モビリティ業界は大きな変革期にあり、環境負荷の低減や人流・物流の効率化、安全性の向上、移動制約の解消などの社会的課題の解決が求められています。
なかでも、政府の戦略目標として、2035年までに国内における乗用車の新車販売において電動車100%の実現が定められるなど、カーボンニュートラルの達成に向けた環境車の普及は、業界全体の重要課題となっています。
このような状況のなか、三菱HCキャピタルオートリースは、三菱商事を割当先とする第三者割当増資を実施しました。また、合併契約に基づいて当社の持分法適用関連会社である三菱オートリース株式会社(以下、「三菱オートリース」)と三菱HCキャピタルオートリースは、2023年4月1日に三菱オートリースを存続会社とする合併を実施しました。
当社と三菱商事は、今後とも三菱オートリースの共同運営を通じて、お客さまや社会の期待、ニーズにお応えする効率的で利便性の高い、地球環境に配慮したモビリティサービスの構築、提供を図ります。
(4)事業分離日
2023年3月29日
(5)法的形式を含む取引の概要
三菱商事を割当先とする第三者割当による新株の発行および自己株式の処分
2. 実施した会計処理の概要
(1)持分変動利益の金額
連結財務諸表に与える影響は軽微です。
(2)分離した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
| 流動資産 | 47,235 | 百万円 |
| 固定資産 | 53,758 | |
| 資産合計 | 100,993 | |
| 流動負債 | 86,062 | |
| 固定負債 | 410 | |
| 負債合計 | 86,472 |
(3)会計処理
三菱HCキャピタルオートリースの連結上の帳簿価額と払込額との差額を営業外収益の「その他の営業外収益」に計上しています。
3. セグメント情報の開示において、当該子会社が含まれていた区分の名称
モビリティ
4. 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている当該事業に係る損益の概算額
売上高 53,085百万円
営業利益 2,652