四半期報告書-第43期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策のもと、国内景気は緩やかな回復基調を続けておりますが、米国の新政権への移行などにより為替、株価が変動するなど先行きは不透明な状況にあります。
当リース業界におきましては、平成28年4月~12月累計のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比1.6%減となっております。
このような中、当社グループでは良質資産の積み上げによる安定収益基盤の構築を目指し、積極的な営業活動を展開してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、リース・割賦事業、ファイナンス事業が増収となり、売上高は15,408百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は2,482百万円(前年同期比6.4%増)、経常利益は2,492百万円(前年同期比9.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失の減少などにより2,005百万円(前年同期比38.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① リース・割賦
太陽光発電設備や商業用設備などの取組増加に伴い、売上高は10,551百万円(前年同期比18.6%増)、セグメント利益(営業利益)は984百万円(前年同期比4.5%増)となりました。なお、営業資産残高は61,947百万円(前期末比6.3%増)となりました。
② ファイナンス
売上高は764百万円(前年同期比2.4%増)となり、さらに貸倒引当金戻入益の発生により、セグメント利益(営業利益)は505百万円(前年同期比62.5%増)となりました。なお、営業資産残高は21,573百万円(前期末比9.2%増)となりました。
③ 不動産
賃貸不動産の売却や前年下半期における連結子会社の減少による不動産賃貸収入の減少に伴い、売上高は3,625百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが、販売用不動産の売却益が寄与した結果、セグメント利益(営業利益)は1,161百万円(前年同期比4.0%増)となりました。なお、営業資産残高は賃貸不動産2物件の売却などもあり25,620百万円(前期末比22.4%減)となりました。
④ フィービジネス
自動車リースの紹介手数料収入は堅調に推移しましたが、案件組成手数料収入などが減少したことにより、売上高は304百万円(前年同期比14.3%減)となり、セグメント利益(営業利益)は124百万円(前年同期比24.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は123,975百万円(前期末比3.1%減)と前連結会計年度末に比べ3,972百万円の減少となりました。これは主に賃貸不動産の減少7,908百万円、リース債権及びリース投資資産の増加2,440百万円、営業貸付金の増加1,759百万円などであります。
負債合計は100,923百万円(前期末比5.0%減)と前連結会計年度末に比べ5,306百万円の減少となりました。これは主に借入金の減少3,972百万円、社債の減少856百万円などであります。
純資産合計は23,051百万円(前期末比6.1%増)と前連結会計年度末に比べ1,334百万円増加しました。これは主に利益剰余金の増加1,648百万円などであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策のもと、国内景気は緩やかな回復基調を続けておりますが、米国の新政権への移行などにより為替、株価が変動するなど先行きは不透明な状況にあります。
当リース業界におきましては、平成28年4月~12月累計のリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比1.6%減となっております。
このような中、当社グループでは良質資産の積み上げによる安定収益基盤の構築を目指し、積極的な営業活動を展開してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、リース・割賦事業、ファイナンス事業が増収となり、売上高は15,408百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は2,482百万円(前年同期比6.4%増)、経常利益は2,492百万円(前年同期比9.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失の減少などにより2,005百万円(前年同期比38.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① リース・割賦
太陽光発電設備や商業用設備などの取組増加に伴い、売上高は10,551百万円(前年同期比18.6%増)、セグメント利益(営業利益)は984百万円(前年同期比4.5%増)となりました。なお、営業資産残高は61,947百万円(前期末比6.3%増)となりました。
② ファイナンス
売上高は764百万円(前年同期比2.4%増)となり、さらに貸倒引当金戻入益の発生により、セグメント利益(営業利益)は505百万円(前年同期比62.5%増)となりました。なお、営業資産残高は21,573百万円(前期末比9.2%増)となりました。
③ 不動産
賃貸不動産の売却や前年下半期における連結子会社の減少による不動産賃貸収入の減少に伴い、売上高は3,625百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが、販売用不動産の売却益が寄与した結果、セグメント利益(営業利益)は1,161百万円(前年同期比4.0%増)となりました。なお、営業資産残高は賃貸不動産2物件の売却などもあり25,620百万円(前期末比22.4%減)となりました。
④ フィービジネス
自動車リースの紹介手数料収入は堅調に推移しましたが、案件組成手数料収入などが減少したことにより、売上高は304百万円(前年同期比14.3%減)となり、セグメント利益(営業利益)は124百万円(前年同期比24.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は123,975百万円(前期末比3.1%減)と前連結会計年度末に比べ3,972百万円の減少となりました。これは主に賃貸不動産の減少7,908百万円、リース債権及びリース投資資産の増加2,440百万円、営業貸付金の増加1,759百万円などであります。
負債合計は100,923百万円(前期末比5.0%減)と前連結会計年度末に比べ5,306百万円の減少となりました。これは主に借入金の減少3,972百万円、社債の減少856百万円などであります。
純資産合計は23,051百万円(前期末比6.1%増)と前連結会計年度末に比べ1,334百万円増加しました。これは主に利益剰余金の増加1,648百万円などであります。