9759 NSD

9759
2024/10/04
時価
2773億円
PER 予
23.84倍
2010年以降
9.58-28.97倍
(2010-2024年)
PBR
4.21倍
2010年以降
0.68-3.75倍
(2010-2024年)
配当 予
2.29%
ROE 予
17.64%
ROA 予
12.96%
資料
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CSV,JSON

建物(純額)

【期間】

個別

2008年3月31日
70億751万
2009年3月31日 -5.44%
66億2600万
2010年3月31日 -96.57%
2億2717万
2011年3月31日 -12.35%
1億9911万
2012年3月31日 -7.16%
1億8486万
2013年3月31日 -30.12%
1億2918万
2014年3月31日 +220.33%
4億1381万
2015年3月31日 -3.24%
4億42万
2016年3月31日 +0.87%
4億390万
2017年3月31日 -3.69%
3億8899万
2018年3月31日 -6.25%
3億6468万
2019年3月31日 -1.39%
3億5962万
2020年3月31日 +1.67%
3億6562万
2021年3月31日 +5.21%
3億8465万
2022年3月31日 -4.2%
3億6851万
2023年3月31日 -4.77%
3億5092万
2024年3月31日 +82.95%
6億4200万

有報情報

#1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
その後、識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定の進捗に伴い、当第2四半期連結会計期間末における入手可能な合理的情報に基づき会計処理を行いました。
その結果、第1四半期連結会計期間に暫定的に算定されたのれん金額3,789,569千円は、顧客関連資産が1,415,344千円増加、土地及び建物455,611千円増加、繰延税金負債が470,754千円増加し、のれんの金額は2,403,311千円となりました。
なお、のれんの償却期間は10年、顧客関連資産の償却期間は20年です。
2023/11/10 9:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結会計期間末の総資産及び負債は、M&Aにより株式会社アートホールディングス及び株式会社ノーザを連結したことを主因として増加し、総資産は前連結会計年度末比12,106百万円増加の80,266百万円、また、負債は10,056百万円増加の22,757百万円となりました。
総資産の増加の内訳は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加2,389百万円、土地建物の増加3,346百万円、のれんの増加8,381百万円、顧客関連資産の増加8,440百万円、その他無形固定資産の増加708百万円、投資その他の資産の増加966百万円、並びに現金及び預金の減少13,060百万円などです。
負債の増加の内訳は、買掛金の増加685百万円、短期借入金(一年以内返済予定の長期借入金を含む)の増加1,888百万円、賞与引当金の増加1,403百万円、長期借入金の増加1,686百万円、固定負債その他の増加3,305百万円などです。
2023/11/10 9:26