有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(コンテンツ制作勘定の評価)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
開発プロジェクトごとに、期末において見込まれる将来販売時点の売価に基づく正味売却価額がコンテンツ制作勘定の簿価を下回っていると判断した場合には、棚卸資産評価損を計上しております。正味売却価額は、プラットフォーム毎の市場動向及び類似タイトルの販売実績並びに開発実績等に基づいて見積もった将来の売上高及び開発費等より算定しています。見積りに使用される将来の売上高及び開発費等は投資会議により決定され、環境変化に応じて見直されております。
②主要な仮定
将来の売上高は、HDゲーム・MMOにおいてはプラットフォーム毎の平均販売単価及び販売本数(ディスク本数及びダウンロード本数)、スマートデバイス等においては平均課金単価及びユーザー数から構成されており、これらを主要な仮定としています。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定であるHDゲーム・MMOにおけるプラットフォーム毎の平均販売単価及び販売本数、スマートデバイス等における平均課金単価及びユーザー数は、過去の実績等に基づいておりますが、リリース時の需要又は市場状況の影響を受けるため見積りには高い不確実性が伴います。将来の売上高の変動に伴い将来販売時点の売価に基づく正味売却価額が変動することによって、翌年度のコンテンツ制作勘定の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(デジタルエンタテインメント事業にかかる返金負債)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
当社グループの一部海外連結子会社は、ゲームソフトの返品等による損失に備えるため、タイトルごとに将来における損失見込額を返金負債として計上しております。将来における損失見込額は、期末時点におけるタイトルごとの卸売会社及び小売会社に対する将来の返金率に基づき算出しております。
②主要な仮定
タイトルごとの将来の返金率を主要な仮定として設定しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である将来の返金率は、過去の販売実績に対する返金率並びに卸売会社及び小売会社における販売状況等に基づいておりますが、将来の需要又は市場環境等の影響を受けるため見積りには高い不確実性が伴います。タイトルごとの将来における損失見込額が変動することによって、翌年度の返金負債に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(コンテンツ制作勘定の評価)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |
| 棚卸資産評価損 | 5,308 | 14,080 |
| コンテンツ制作勘定 | 87,217 | 48,577 |
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
開発プロジェクトごとに、期末において見込まれる将来販売時点の売価に基づく正味売却価額がコンテンツ制作勘定の簿価を下回っていると判断した場合には、棚卸資産評価損を計上しております。正味売却価額は、プラットフォーム毎の市場動向及び類似タイトルの販売実績並びに開発実績等に基づいて見積もった将来の売上高及び開発費等より算定しています。見積りに使用される将来の売上高及び開発費等は投資会議により決定され、環境変化に応じて見直されております。
②主要な仮定
将来の売上高は、HDゲーム・MMOにおいてはプラットフォーム毎の平均販売単価及び販売本数(ディスク本数及びダウンロード本数)、スマートデバイス等においては平均課金単価及びユーザー数から構成されており、これらを主要な仮定としています。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定であるHDゲーム・MMOにおけるプラットフォーム毎の平均販売単価及び販売本数、スマートデバイス等における平均課金単価及びユーザー数は、過去の実績等に基づいておりますが、リリース時の需要又は市場状況の影響を受けるため見積りには高い不確実性が伴います。将来の売上高の変動に伴い将来販売時点の売価に基づく正味売却価額が変動することによって、翌年度のコンテンツ制作勘定の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(デジタルエンタテインメント事業にかかる返金負債)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |
| 返金負債 | 4,649 | 3,882 |
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
当社グループの一部海外連結子会社は、ゲームソフトの返品等による損失に備えるため、タイトルごとに将来における損失見込額を返金負債として計上しております。将来における損失見込額は、期末時点におけるタイトルごとの卸売会社及び小売会社に対する将来の返金率に基づき算出しております。
②主要な仮定
タイトルごとの将来の返金率を主要な仮定として設定しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である将来の返金率は、過去の販売実績に対する返金率並びに卸売会社及び小売会社における販売状況等に基づいておりますが、将来の需要又は市場環境等の影響を受けるため見積りには高い不確実性が伴います。タイトルごとの将来における損失見込額が変動することによって、翌年度の返金負債に重要な影響を及ぼす可能性があります。