有価証券報告書-第41期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/29 10:00
【資料】
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【項目】
110項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、区分掲記しておりました有形固定資産の「リース資産」(当連結会計年度102,495千円)は、資産の総額の100分の1以下となったため、当連結会計年度より有形固定資産の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表に表示していた有形固定資産の「リース資産」98,967千円、「減価償却累計額」△57,459千円、「リース資産(純額)」41,508千円及び「その他」1,030,116千円、「減価償却累計額」△807,764千円、「その他(純額)」222,351千円は、有形固定資産の「その他」1,129,084千円、「減価償却累計額」△865,224千円及び「その他(純額)」263,859千円として組替えております。
前連結会計年度において、区分掲記しておりました流動負債の「リース債務」(当連結会計年度16,533千円)は、負債及び純資産の総額の100分の1以下となったため、当連結会計年度より流動負債の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表に表示していた流動負債の「リース債務」15,945千円、「その他」659,034千円は、「その他」674,980千円として組替えております。
前連結会計年度において、区分掲記しておりました固定負債の「リース債務」(当連結会計年度18,065千円)は、負債及び純資産の総額の100分の1以下となったため、当連結会計年度より固定負債の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表に表示していた固定負債の「リース債務」31,159千円、「その他」30,410千円は、「その他」61,570千円として組替えております。