有価証券報告書-第35期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 15:11
【資料】
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【項目】
124項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」に区分掲記しておりました「受取配当金」及び「有価証券売却益」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度は「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業収益」の「受取配当金」32百万円及び「有価証券売却益」65百万円は「その他」として組替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示しておりました「保険解約損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記することといたしました。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた182百万円は「保険解約損」43百万円、「その他」138百万円として組替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「未払消費税等の増減額(△は減少)」及び「預り金の増減額(△は減少)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することといたしました。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」494百万円は、「未払消費税等の増減額(△は減少)」10百万円、「預り金の増減額(△は減少)」△47百万円及び「その他」531百万円として組替えております。