有価証券報告書-第43期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 14:45
【資料】
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【項目】
152項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、営業外費用の「支払手数料」を区分掲記しておりましたが、金額の重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より営業外費用の「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「解決金」は、金額の重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「支払手数料」978百万円及び「その他」413百万円は、「解決金」29百万円、「その他」1,362百万円として組替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「支払手数料(営業外)」、「減損損失」及び「前受金の増減額(△は減少)」を区分掲記しておりましたが、金額の重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「解決金」、「未収入金の増減額(△は減少)」及び「解決金の支払額」は金額の重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「預り保証金の増減額(△は減少)」に含めていた「解約保証金収入」は金額の重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「シンジケートローン手数料の支払額」を区分掲記しておりましたが、金額の重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「営業活動によるキャッシュ・フロー」において「支払手数料(営業外)」978百万円、「減損損失」442百万円、「前受金の増減額(△は減少)」△579百万円及び「その他」△380百万円は、「解決金」29百万円、「未収入金の増減額(△は減少)」△28百万円、「解決金の支払額」△29百万円及び「その他」490百万円として組替えております。
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「預り保証金の増減額(△は減少)」△243百万円は、「解約保証金収入」△129百万円、「預り保証金の増減額(△は減少)」△114百万円として組替えております
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「シンジケートローン手数料の支払額」△922百万円、「その他」△74百万円は、「その他」△996百万円として組替えております。