有価証券報告書-第23期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、営業外収益の「負ののれん償却額」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しています。
なお、当事業年度における営業外収益の「その他」に含まれる「負ののれん償却額」の金額は984百万円です。
前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「社債利息」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しています。
なお、前事業年度における営業外費用の「その他」に含まれる「社債利息」の金額は6百万円です。
(損益計算書関係)
前事業年度において、営業外収益の「負ののれん償却額」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しています。
なお、当事業年度における営業外収益の「その他」に含まれる「負ののれん償却額」の金額は984百万円です。
前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「社債利息」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しています。
なお、前事業年度における営業外費用の「その他」に含まれる「社債利息」の金額は6百万円です。