有価証券報告書-第20期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「消費税等調整額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「その他」として表示していた8百万円は「消費税等調整額」1百万円および「その他」6百万円として組み替えております。
前事業年度において独立掲記しておりました特別利益の「投資有価証券売却益」(当事業年度130百万円)については、重要性が乏しくなったため、当事業年度は特別利益の「その他」に含めて表示しております。
前事業年度において独立掲記しておりました特別損失の「関係会社株式評価損」(当事業年度232百万円)については、重要性が乏しくなったため、当事業年度は特別損失の「その他」に含めて表示しております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めていた「消費税等調整額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「その他」として表示していた8百万円は「消費税等調整額」1百万円および「その他」6百万円として組み替えております。
前事業年度において独立掲記しておりました特別利益の「投資有価証券売却益」(当事業年度130百万円)については、重要性が乏しくなったため、当事業年度は特別利益の「その他」に含めて表示しております。
前事業年度において独立掲記しておりました特別損失の「関係会社株式評価損」(当事業年度232百万円)については、重要性が乏しくなったため、当事業年度は特別損失の「その他」に含めて表示しております。