有価証券報告書-第20期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業外収益の「助成金収入」は、当連結会計年度において、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外収益の「助成金収入」に表示していた49百万円は、「その他」として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「のれん償却額」、「投資有価証券売却損益(△は益)」、「未払消費税の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローの「のれん償却額」に表示していた241百万円、「投資有価証券売却損益(△は益)」に表示していた△1,305百万円、「未払消費税の増減額(△は減少)」に表示していた△86百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、区分掲記していた財務活動によるキャッシュ・フローの「長期借入れによる収入」、「長期借入れの返済による支出」、「自己株式の処分による収入」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、財務活動によるキャッシュ・フローの「長期借入れによる収入」に表示していた59百万円、「長期借入れの返済による支出」に表示していた△119百万円、「自己株式の処分による収入」に表示していた190百万円は、「その他」として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業外収益の「助成金収入」は、当連結会計年度において、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外収益の「助成金収入」に表示していた49百万円は、「その他」として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「のれん償却額」、「投資有価証券売却損益(△は益)」、「未払消費税の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローの「のれん償却額」に表示していた241百万円、「投資有価証券売却損益(△は益)」に表示していた△1,305百万円、「未払消費税の増減額(△は減少)」に表示していた△86百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、区分掲記していた財務活動によるキャッシュ・フローの「長期借入れによる収入」、「長期借入れの返済による支出」、「自己株式の処分による収入」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、財務活動によるキャッシュ・フローの「長期借入れによる収入」に表示していた59百万円、「長期借入れの返済による支出」に表示していた△119百万円、「自己株式の処分による収入」に表示していた190百万円は、「その他」として組み替えております。