有価証券報告書-第21期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/12/19 15:35
【資料】
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【項目】
110項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、営業外収益の「その他」に含めて表示していた「投資有価証券評価益」は、当連結会計年度において、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外収益の「その他」に表示していた152百万円は、「投資有価証券評価益」31百万円、「その他」120百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた投資活動によるキャッシュ・フローの「投資有価証券の売却による収入」、「関係会社株式の取得による支出」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、投資活動によるキャッシュ・フローの「投資有価証券の売却による収入」に表示していた370百万円、「関係会社株式の取得による支出」に表示していた△820百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、区分掲記していた財務活動によるキャッシュ・フローの「短期借入金の純増減額(△は減少)」、「非支配株主からの払込みによる収入」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、財務活動によるキャッシュ・フローの「短期借入金の純増減額(△は減少)」に表示していた39百万円、「非支配株主からの払込みによる収入」に表示していた91百万円は、「その他」として組み替えております。