訂正有価証券報告書-第26期(2022/10/01-2023/09/30)

【提出】
2025/05/15 15:06
【資料】
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【項目】
153項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、区分掲記していた営業外収益の「助成金収入」は、当連結会計年度において、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外収益の「助成金収入」に表示していた110百万円は「その他」として組替えております。
前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めて表示していた「為替差損」及び「減価償却費」は、当連結会計年度において、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業外費用の「その他」に表示していた193百万円は、「為替差損」9百万円、「減価償却費」56百万円、「その他」128百万円として組替えております。
前連結会計年度において、区分掲記していた特別利益の「固定資産売却益」は、当連結会計年度において、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度においては「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、特別利益の「固定資産売却益」に表示していた330百万円は「その他」として組替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた「営業投資有価証券の増減額(△は増加)」「棚卸資産の増減額(△は増加)」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
また、前連結会計年度において、区分掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「未払消費税等の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△2,931百万円は、「営業投資有価証券の増減額(△は増加)」△590百万円、「棚卸資産の増減額(△は増加)」△964百万円、「その他」△1,375百万円として組替えたうえで、営業活動によるキャッシュ・フローの「未払消費税等の増減額(△は減少)」に表示していた△12,977百万円は、「その他」として組替えております。
前連結会計年度において、区分掲記していた財務活動によるキャッシュ・フローの「短期借入金の純増減額(△は減少)」「投資事業組合員への分配金の支払額」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、「短期借入金の純増減額(△は減少)」2,373百万円、「投資事業組合員への分配金の支払額」△1,769百万円は、「その他」として組替えております。