四半期報告書-第55期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におきましては、IT関連事業(システム開発事業、サポート&サービス事業)は微増にとどまったものの、パーキングシステム事業の受注獲得が伸長した結果、前年同期と比較して増収とすることができました。一方利益におきましては、IT関連事業で発生した低採算案件等の影響により、前年同期と比較して減益となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、8,752百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益325百万円(前年同期比41.3%減)、経常利益343百万円(前年同期比40.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益230百万円(前年同期比41.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
システム開発事業
生損保案件を中心とした受注獲得が引き続き順調に推移しており、前年同期と比較して増収となりました。利益面においては、回復の兆しが見えるものの、引き続き人的投資等の影響により、前年同期と比較して減益となりました。この結果、売上高3,275百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益321百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
サポート&サービス事業
第1四半期に低採算に陥った新規顧客案件の早期回復を図るため、サポート要員を集中的に投入したことなどにより、その他顧客の案件獲得に影響し、前年同期と比較して減収となりました。好調であった前年同期と比較して、利益面においては同要因のため、大幅な減益となりました。この結果、売上高2,179百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益57百万円(前年同期比74.0%減)となりました。なお、上述の新規顧客案件については、採算回復の見通しであります。
パーキングシステム事業
新規案件受注獲得に加え、駐輪機器の入替需要もあり、順調に推移しております。また、駐輪場利用料収入も引き続き堅調であることから、前年同期と比較して増収増益となりました。この結果、売上高3,221百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益461百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ316百万円減少し、10,732百万円となりました。減少した主なものは、現金及び預金の514百万円及び受取手形及び売掛金の261百万円であります。一方、増加した主なものは、仕掛品の193百万円であります。負債は、前連結会計年度末に比べ501百万円減少し、7,093百万円となりました。減少した主なものは、未払法人税等の132百万円であります。また、純資産は、前連結会計年度末に比べ185百万円増加し、3,639百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末の31.1%から33.8%となっております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して516百万円減少し、2,063百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して148百万円減少し、182百万円の流出となりました。主な流出要因は、法人税等の支払額233百万円、たな卸資産の増減額201百万円及び役員退職慰労引当金の増減額118百万円です。一方、主な流入要因は、税金等調整前四半期純利益340百万円及び売上債権の増減額318百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して12百万円減少し、145百万円の流出となりました。主な流出要因は、有形固定資産の取得による支出192百万円です。一方、主な流入要因は、有形固定資産の売却による収入125百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して79百万円減少し、189百万円の流出となりました。主な流出要因は、長期借入金の返済による支出80百万円、リース債務の返済による支出59百万円及び配当金の支払額54百万円です。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
(パーキングシステム事業)
2017年12月より骨伝導ヘッドホン『DenDen』を販売してまいりましたが、集音器と骨伝導ヘッドホンを組み合わせた補聴器代わりになる製品のニーズが高まり又、同じ仕様の他社製品も販売され始めた為、第1四半期連結累計期間より機能向上した新商品『DenDen2』の開発に着手しております。
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におきましては、IT関連事業(システム開発事業、サポート&サービス事業)は微増にとどまったものの、パーキングシステム事業の受注獲得が伸長した結果、前年同期と比較して増収とすることができました。一方利益におきましては、IT関連事業で発生した低採算案件等の影響により、前年同期と比較して減益となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、8,752百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益325百万円(前年同期比41.3%減)、経常利益343百万円(前年同期比40.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益230百万円(前年同期比41.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
システム開発事業
生損保案件を中心とした受注獲得が引き続き順調に推移しており、前年同期と比較して増収となりました。利益面においては、回復の兆しが見えるものの、引き続き人的投資等の影響により、前年同期と比較して減益となりました。この結果、売上高3,275百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益321百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
サポート&サービス事業
第1四半期に低採算に陥った新規顧客案件の早期回復を図るため、サポート要員を集中的に投入したことなどにより、その他顧客の案件獲得に影響し、前年同期と比較して減収となりました。好調であった前年同期と比較して、利益面においては同要因のため、大幅な減益となりました。この結果、売上高2,179百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益57百万円(前年同期比74.0%減)となりました。なお、上述の新規顧客案件については、採算回復の見通しであります。
パーキングシステム事業
新規案件受注獲得に加え、駐輪機器の入替需要もあり、順調に推移しております。また、駐輪場利用料収入も引き続き堅調であることから、前年同期と比較して増収増益となりました。この結果、売上高3,221百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益461百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ316百万円減少し、10,732百万円となりました。減少した主なものは、現金及び預金の514百万円及び受取手形及び売掛金の261百万円であります。一方、増加した主なものは、仕掛品の193百万円であります。負債は、前連結会計年度末に比べ501百万円減少し、7,093百万円となりました。減少した主なものは、未払法人税等の132百万円であります。また、純資産は、前連結会計年度末に比べ185百万円増加し、3,639百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末の31.1%から33.8%となっております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して516百万円減少し、2,063百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して148百万円減少し、182百万円の流出となりました。主な流出要因は、法人税等の支払額233百万円、たな卸資産の増減額201百万円及び役員退職慰労引当金の増減額118百万円です。一方、主な流入要因は、税金等調整前四半期純利益340百万円及び売上債権の増減額318百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して12百万円減少し、145百万円の流出となりました。主な流出要因は、有形固定資産の取得による支出192百万円です。一方、主な流入要因は、有形固定資産の売却による収入125百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年と比較して79百万円減少し、189百万円の流出となりました。主な流出要因は、長期借入金の返済による支出80百万円、リース債務の返済による支出59百万円及び配当金の支払額54百万円です。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
(パーキングシステム事業)
2017年12月より骨伝導ヘッドホン『DenDen』を販売してまいりましたが、集音器と骨伝導ヘッドホンを組み合わせた補聴器代わりになる製品のニーズが高まり又、同じ仕様の他社製品も販売され始めた為、第1四半期連結累計期間より機能向上した新商品『DenDen2』の開発に着手しております。
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3百万円であります。