四半期報告書-第22期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
(単位:百万円)
① 売上高
売上高は、採用需要の回復が続いたことにより増収となりました。主に、国内求人サイトのエン転職が売上高の回復をけん引し、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比21.3%増の25,044百万円となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、主にインドのIT派遣子会社Future Focus Infotech Pvt.Ltd.の売上高増加に伴う派遣スタッフ関連費用が増加したこと等から、前年同期比15.7%増の5,075百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、主に国内求人サイトにおいて今後の採用需要の回復を見据えた広告宣伝費を増加させたこと等から、前年同期比14.1%増の15,228百万円となりました。
③ 営業利益および経常利益
営業利益は、売上高の回復により前年同期比62.5%増の4,740百万円となりました。経常利益は、営業外損益に大きな変動要因がなかったことから、前年同期比60.6%増の4,810百万円となりました。
④ 親会社株主に帰属する四半期純利益
経常利益が増加したこと、前年同期はのれんの減損損失を計上していたこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比109.1%増の3,240百万円となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産・負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,038百万円増加し、50,682百万円となりました。
このうち流動資産は3,278百万円増加し、37,002百万円となりました。これは現金及び預金が3,195百万円、受取手形及び売掛金が417百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は759百万円増加し、13,679百万円となりました。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ3,331百万円増加し、13,119百万円となりました。
このうち流動負債は3,196百万円増加し、11,457百万円となりました。これは前受金1,520百万円、未払法人税等が722百万円増加したこと等によるものであります。また、固定負債は134百万円増加し、1,662百万円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ706百万円増加し、37,562百万円となりました。これは主に配当金の支払1,750百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上3,240百万円、為替勘定調整勘定267百万円増加したこと等によるものであります。
なお、収益認識会計基準等の適用により、利益剰余金の期首残高が1,098百万円減少したこと等により純資産が減少しております。
② キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動のキャッシュ・フローは5,881百万円のプラス(前年同期は1,873百万円のプラス)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益4,840百万円、売上債権の増加による減少額1,726百万円及び前受金の増加額1,551百万円、法人税等の支払額861百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動のキャッシュ・フローは1,072百万円のマイナス(前年同期は1,410百万円のマイナス)となりました。これは、無形固定資産の取得による支出771百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動のキャッシュ・フローは1,812百万円のマイナス(前年同期は4,958百万円のマイナス)となりました。これは、配当金の支払額1,750百万円があったこと等によるものであります。
(1)経営成績の状況
(単位:百万円)
| 2021年3月期 第2四半期 連結累計期間 | 2022年3月期 第2四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 売上高 | 20,650 | 25,044 | 4,393 | 21.3% |
| 営業利益 | 2,917 | 4,740 | 1,822 | 62.5% |
| 経常利益 | 2,995 | 4,810 | 1,815 | 60.6% |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 1,549 | 3,240 | 1,690 | 109.1% |
① 売上高
売上高は、採用需要の回復が続いたことにより増収となりました。主に、国内求人サイトのエン転職が売上高の回復をけん引し、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比21.3%増の25,044百万円となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、主にインドのIT派遣子会社Future Focus Infotech Pvt.Ltd.の売上高増加に伴う派遣スタッフ関連費用が増加したこと等から、前年同期比15.7%増の5,075百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、主に国内求人サイトにおいて今後の採用需要の回復を見据えた広告宣伝費を増加させたこと等から、前年同期比14.1%増の15,228百万円となりました。
③ 営業利益および経常利益
営業利益は、売上高の回復により前年同期比62.5%増の4,740百万円となりました。経常利益は、営業外損益に大きな変動要因がなかったことから、前年同期比60.6%増の4,810百万円となりました。
④ 親会社株主に帰属する四半期純利益
経常利益が増加したこと、前年同期はのれんの減損損失を計上していたこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比109.1%増の3,240百万円となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産・負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,038百万円増加し、50,682百万円となりました。
このうち流動資産は3,278百万円増加し、37,002百万円となりました。これは現金及び預金が3,195百万円、受取手形及び売掛金が417百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は759百万円増加し、13,679百万円となりました。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ3,331百万円増加し、13,119百万円となりました。
このうち流動負債は3,196百万円増加し、11,457百万円となりました。これは前受金1,520百万円、未払法人税等が722百万円増加したこと等によるものであります。また、固定負債は134百万円増加し、1,662百万円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ706百万円増加し、37,562百万円となりました。これは主に配当金の支払1,750百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上3,240百万円、為替勘定調整勘定267百万円増加したこと等によるものであります。
なお、収益認識会計基準等の適用により、利益剰余金の期首残高が1,098百万円減少したこと等により純資産が減少しております。
② キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動のキャッシュ・フローは5,881百万円のプラス(前年同期は1,873百万円のプラス)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益4,840百万円、売上債権の増加による減少額1,726百万円及び前受金の増加額1,551百万円、法人税等の支払額861百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動のキャッシュ・フローは1,072百万円のマイナス(前年同期は1,410百万円のマイナス)となりました。これは、無形固定資産の取得による支出771百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動のキャッシュ・フローは1,812百万円のマイナス(前年同期は4,958百万円のマイナス)となりました。これは、配当金の支払額1,750百万円があったこと等によるものであります。