四半期報告書-第22期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
(単位:百万円)
① 売上高
国内においては、先行して採用需要が回復していたハイクラス人材に加えて、緊急事態宣言の解除に伴い業種・職種未経験人材の採用需要も拡大する動きがみられたこと等から、国内求人サイトを中心に増収となりました。海外においては世界的なIT需要の高まりに伴い、インドのIT派遣子会社が増収をけん引しました。これらの結果、売上高は25.0%増の38,904百万円となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、インドのIT派遣子会社Future Focus Infotech Pvt.Ltd.の売上高増加に伴う派遣スタッフ人件費が増加したこと等から、前年同期比25.5%増の8,033百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、主に国内求人サイトにおいて今後の事業成長を目的とした広告宣伝費を積極的に投下したこと等から、前年同期比20.1%増の23,618百万円となりました。
③ 営業利益及び経常利益
営業利益は、広告宣伝費を中心に費用が増加したものの、増収により吸収し、前年同期比43.8%増の7,252百万円となりました。
経常利益は、営業外損益に大きな変動要因がなかったことから、前年同期比45.3%増の7,485百万円となりました。
④ 親会社株主に帰属する四半期純利益
経常利益が増加したこと、前年同期はのれんの減損損失を計上していたこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比70.8%増の5,037百万円となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産・負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間における資産合計は、前連結会計年度末に比べ5,659百万円増加し、52,304百万円となりました。
このうち流動資産は4,068百万円増加し、37,792百万円となりました。これは現金及び預金が3,620百万円、受取手形及び売掛金が684百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は1,591百万円増加し、14,511百万円となりました。これは関係会社株式が564百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ3,035百万円増加し、12,823百万円となりました。
このうち流動負債は2,921百万円増加し、11,182百万円となりました。これは前受金が1,477百万円、未払金が729百万円増加したこと等によるものであります。また、固定負債は113百万円増加し、1,640百万円となりました。これは長期未払金が88百万円増加したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,624百万円増加し、39,480百万円となりました。これは主に配当金の支払1,750百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上5,037百万円、為替換算調整勘定347百万円増加したこと等によるものです。
なお、収益認識会計基準等の適用により、利益剰余金の期首残高が1,098百万円減少したこと等により純資産が減少しております。
(1)経営成績の状況
(単位:百万円)
| 2021年3月期 第3四半期 連結累計期間 | 2022年3月期 第3四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 売上高 | 31,116 | 38,904 | 7,787 | 25.0% |
| 営業利益 | 5,044 | 7,252 | 2,208 | 43.8% |
| 経常利益 | 5,150 | 7,485 | 2,334 | 45.3% |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 2,948 | 5,037 | 2,088 | 70.8% |
① 売上高
国内においては、先行して採用需要が回復していたハイクラス人材に加えて、緊急事態宣言の解除に伴い業種・職種未経験人材の採用需要も拡大する動きがみられたこと等から、国内求人サイトを中心に増収となりました。海外においては世界的なIT需要の高まりに伴い、インドのIT派遣子会社が増収をけん引しました。これらの結果、売上高は25.0%増の38,904百万円となりました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、インドのIT派遣子会社Future Focus Infotech Pvt.Ltd.の売上高増加に伴う派遣スタッフ人件費が増加したこと等から、前年同期比25.5%増の8,033百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、主に国内求人サイトにおいて今後の事業成長を目的とした広告宣伝費を積極的に投下したこと等から、前年同期比20.1%増の23,618百万円となりました。
③ 営業利益及び経常利益
営業利益は、広告宣伝費を中心に費用が増加したものの、増収により吸収し、前年同期比43.8%増の7,252百万円となりました。
経常利益は、営業外損益に大きな変動要因がなかったことから、前年同期比45.3%増の7,485百万円となりました。
④ 親会社株主に帰属する四半期純利益
経常利益が増加したこと、前年同期はのれんの減損損失を計上していたこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比70.8%増の5,037百万円となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産・負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間における資産合計は、前連結会計年度末に比べ5,659百万円増加し、52,304百万円となりました。
このうち流動資産は4,068百万円増加し、37,792百万円となりました。これは現金及び預金が3,620百万円、受取手形及び売掛金が684百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は1,591百万円増加し、14,511百万円となりました。これは関係会社株式が564百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ3,035百万円増加し、12,823百万円となりました。
このうち流動負債は2,921百万円増加し、11,182百万円となりました。これは前受金が1,477百万円、未払金が729百万円増加したこと等によるものであります。また、固定負債は113百万円増加し、1,640百万円となりました。これは長期未払金が88百万円増加したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,624百万円増加し、39,480百万円となりました。これは主に配当金の支払1,750百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上5,037百万円、為替換算調整勘定347百万円増加したこと等によるものです。
なお、収益認識会計基準等の適用により、利益剰余金の期首残高が1,098百万円減少したこと等により純資産が減少しております。