四半期報告書-第53期第3四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、追加金融緩和による株高基調や原油価格下落等により企業収益や雇用情勢に回復の兆しはみられるものの、消費税増税後の個人消費の落込みが長期化し、また中国をはじめとする新興国経済の伸び悩みや欧州経済の不安定要因により先行不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるテレビアニメーション番組のプロデュースにおいて、より良い作品の企画・放送枠の提案により、新たなスポンサーの開拓を含めた営業活動に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,066百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益2,693百万円(前年同期比7.2%減)、経常利益2,630百万円(前年同期比6.1%減)、四半期純利益1,595百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」「カードファイト!!ヴァンガードG」「ジュエルペット マジカルチェンジ」「ダイヤのA-SECOND SEASON-」等の他、「ガンダムビルドファイターズトライ」「ガンダム Gのレコンギスタ」「SHIROBAKO」「神様はじめました◎」「美男高校地球防衛部LOVE!」等の新作テレビアニメーション番組等についてのプロデュースを計画通り実施し、作品数では前年同期とほぼ同数の製作出資・製作委員会の組成並びに共同運営に取り組んでまいりました。また、遊技機およびゲーム等のキャラクターグッズに関するプロモーションの収入がが前年同期を上回り、売上高を押し上げる主な要因となっております。
就職情報事業を行う子会社ジェイ・ブロードにおいては、新卒採用の就職活動開始時期が12月から3月に変更となり、当期は収入の大半が第3四半期並びに第4四半期に集中するため、前年同期では減益となっておりますが、概ね計画通りに推移しております。
この結果、メディア事業の売上高は13,393百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益777百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましては、「ガンダム」シリーズにおいて、「ガンダムビルドファイターズトライ」「ガンダム Gのレコンギスタ」の放送および機動戦士ガンダム35周年イベント等の影響により、玩具等既存カテゴリーの商品化の版権収入が好調に推移し、特にアジアを中心とする海外において伸長いたしました。しかしながら、ゲームカテゴリーの主流が携帯ゲームやコンシューマーゲームからスマホゲームに移行する中、その対応が後手に回ったことで当該商品化の版権収入が減少し、売上高において前年同期を下回り推移いたしました。
この結果、ライツ事業の売上高は4,124百万円(前年同期比11.5%減)、営業利益1,934百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、概ね期初の予定通り推移しております。
この結果、スポーツ事業の売上高は548百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益49百万円(前年同期比26.6%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,469百万円減少し、20,338百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少858百万円及び売上債権の減少240百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ667百万円減少し、4,129百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少272百万円及び未払法人税等の減少400百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ801百万円減少し、16,208百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加1,124百万円及び自己株式の増加2,000百万円等であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、追加金融緩和による株高基調や原油価格下落等により企業収益や雇用情勢に回復の兆しはみられるものの、消費税増税後の個人消費の落込みが長期化し、また中国をはじめとする新興国経済の伸び悩みや欧州経済の不安定要因により先行不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるテレビアニメーション番組のプロデュースにおいて、より良い作品の企画・放送枠の提案により、新たなスポンサーの開拓を含めた営業活動に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,066百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益2,693百万円(前年同期比7.2%減)、経常利益2,630百万円(前年同期比6.1%減)、四半期純利益1,595百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」「カードファイト!!ヴァンガードG」「ジュエルペット マジカルチェンジ」「ダイヤのA-SECOND SEASON-」等の他、「ガンダムビルドファイターズトライ」「ガンダム Gのレコンギスタ」「SHIROBAKO」「神様はじめました◎」「美男高校地球防衛部LOVE!」等の新作テレビアニメーション番組等についてのプロデュースを計画通り実施し、作品数では前年同期とほぼ同数の製作出資・製作委員会の組成並びに共同運営に取り組んでまいりました。また、遊技機およびゲーム等のキャラクターグッズに関するプロモーションの収入がが前年同期を上回り、売上高を押し上げる主な要因となっております。
就職情報事業を行う子会社ジェイ・ブロードにおいては、新卒採用の就職活動開始時期が12月から3月に変更となり、当期は収入の大半が第3四半期並びに第4四半期に集中するため、前年同期では減益となっておりますが、概ね計画通りに推移しております。
この結果、メディア事業の売上高は13,393百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益777百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましては、「ガンダム」シリーズにおいて、「ガンダムビルドファイターズトライ」「ガンダム Gのレコンギスタ」の放送および機動戦士ガンダム35周年イベント等の影響により、玩具等既存カテゴリーの商品化の版権収入が好調に推移し、特にアジアを中心とする海外において伸長いたしました。しかしながら、ゲームカテゴリーの主流が携帯ゲームやコンシューマーゲームからスマホゲームに移行する中、その対応が後手に回ったことで当該商品化の版権収入が減少し、売上高において前年同期を下回り推移いたしました。
この結果、ライツ事業の売上高は4,124百万円(前年同期比11.5%減)、営業利益1,934百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、概ね期初の予定通り推移しております。
この結果、スポーツ事業の売上高は548百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益49百万円(前年同期比26.6%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,469百万円減少し、20,338百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少858百万円及び売上債権の減少240百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ667百万円減少し、4,129百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少272百万円及び未払法人税等の減少400百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ801百万円減少し、16,208百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加1,124百万円及び自己株式の増加2,000百万円等であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。