四半期報告書-第15期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)におけるわが国経済は、内需が底堅く推移する一方で輸出が弱含む傾向にあり、全体としては、引き続き緩やかな回復傾向にあります。他方、世界経済におきましては、米国では景気回復により利上げが実施され、景況感は回復傾向で推移するものの、中東における政情不安、新興国景気の減速や原油安もあり、先行きについては慎重な見方が広がっています。
当社を取り巻く環境といたしましては、製造業では為替相場の円高改善により業績は回復基調にあります。IT業界では、国内経済の緩やかな回復を背景に企業のIT投資が活発化しており、マイナンバーなどの法令改正等の動きや様々なモノがインターネットを介して連携するIoT(Internet of Things)ビジネスの拡大など、新たなITサービスが模索されています。当社ではそのような環境変化を踏まえて、これまでのソフトウェア検証の経験、ノウハウを基にして、お客様企業の開発におけるQCD(Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期))向上パートナーになるべく、様々なサービスを提供してきております。
当第3四半期累計期間では、かねてより注力分野として取り組んでいる自動車分野並びにエンタープライズ向けアプリケーション分野において継続的に売上の拡大傾向が続いており、またモバイル機器やデジタル家電などのデジタル機器、産業機器など他の分野も堅調に推移しております。とりわけ、自動車ならびにエンタープライズ向けアプリケーションの両分野においては、大型案件が当第3四半期累計期間に想定以上に伸張いたしました。
また、新たなサービスの検討、開発にも力を入れており、当第3四半期累計期間においては、効率的なテストの実現をするためテスト自動化支援「VsAutoStudioサービス」の提供を開始し、お客様の製品やシステムの開発効率性向上並びに品質向上をすすめる取り組みを行っております。
一方、中途採用によるエンジニアの採用は引き続き継続するとともに、当社の品質向上への取り組みを社外にアピールするため、社外のイベントへの出展や講演に加え、平成27年12月には東京大学医療社会システム工学寄付講座との共同シンポジウムを開催し、IoT(Internet of Things)や自動車、医療など幅広い分野での講演や当社取り組みを紹介いたしました。
以上のような結果、当社の当第3四半期累計期間の売上高は6,266,404千円、営業利益は829,338千円、経常利益は838,107千円、四半期純利益は537,195千円となりました。
当社は、前第3四半期連結累計期間では四半期連結財務諸表を作成しておりましたが、当社の連結子会社でありました百力服軟件測試(上海)有限公司が、平成27年2月に清算手続きを開始したことにより、重要性が乏しくなったため連結の範囲から除外し、第1四半期累計期間より財務諸表作成会社となりました。従いまして、第1四半期累計期間より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較は行っておりません。
なお、百力服軟件測試(上海)有限公司は、平成27年12月に清算結了しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、4,453,471千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、240,322千円の増加となりました。これは主に法人税等の支払額及び引当金の減少により減少したものの、税引前四半期純利益により増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、888千円の減少となりました。これは主に子会社の清算による収入により増加しましたが、有形及び無形固定資産の取得により減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払により、68,477千円の減少となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は、3,582千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)におけるわが国経済は、内需が底堅く推移する一方で輸出が弱含む傾向にあり、全体としては、引き続き緩やかな回復傾向にあります。他方、世界経済におきましては、米国では景気回復により利上げが実施され、景況感は回復傾向で推移するものの、中東における政情不安、新興国景気の減速や原油安もあり、先行きについては慎重な見方が広がっています。
当社を取り巻く環境といたしましては、製造業では為替相場の円高改善により業績は回復基調にあります。IT業界では、国内経済の緩やかな回復を背景に企業のIT投資が活発化しており、マイナンバーなどの法令改正等の動きや様々なモノがインターネットを介して連携するIoT(Internet of Things)ビジネスの拡大など、新たなITサービスが模索されています。当社ではそのような環境変化を踏まえて、これまでのソフトウェア検証の経験、ノウハウを基にして、お客様企業の開発におけるQCD(Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期))向上パートナーになるべく、様々なサービスを提供してきております。
当第3四半期累計期間では、かねてより注力分野として取り組んでいる自動車分野並びにエンタープライズ向けアプリケーション分野において継続的に売上の拡大傾向が続いており、またモバイル機器やデジタル家電などのデジタル機器、産業機器など他の分野も堅調に推移しております。とりわけ、自動車ならびにエンタープライズ向けアプリケーションの両分野においては、大型案件が当第3四半期累計期間に想定以上に伸張いたしました。
また、新たなサービスの検討、開発にも力を入れており、当第3四半期累計期間においては、効率的なテストの実現をするためテスト自動化支援「VsAutoStudioサービス」の提供を開始し、お客様の製品やシステムの開発効率性向上並びに品質向上をすすめる取り組みを行っております。
一方、中途採用によるエンジニアの採用は引き続き継続するとともに、当社の品質向上への取り組みを社外にアピールするため、社外のイベントへの出展や講演に加え、平成27年12月には東京大学医療社会システム工学寄付講座との共同シンポジウムを開催し、IoT(Internet of Things)や自動車、医療など幅広い分野での講演や当社取り組みを紹介いたしました。
以上のような結果、当社の当第3四半期累計期間の売上高は6,266,404千円、営業利益は829,338千円、経常利益は838,107千円、四半期純利益は537,195千円となりました。
当社は、前第3四半期連結累計期間では四半期連結財務諸表を作成しておりましたが、当社の連結子会社でありました百力服軟件測試(上海)有限公司が、平成27年2月に清算手続きを開始したことにより、重要性が乏しくなったため連結の範囲から除外し、第1四半期累計期間より財務諸表作成会社となりました。従いまして、第1四半期累計期間より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較は行っておりません。
なお、百力服軟件測試(上海)有限公司は、平成27年12月に清算結了しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、4,453,471千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、240,322千円の増加となりました。これは主に法人税等の支払額及び引当金の減少により減少したものの、税引前四半期純利益により増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、888千円の減少となりました。これは主に子会社の清算による収入により増加しましたが、有形及び無形固定資産の取得により減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払により、68,477千円の減少となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は、3,582千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。