四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(令和3年1月1日~令和3年6月30日)における我が国の経済は、内閣府による令和3年6月の月例経済報告では「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増している。」と報告されています。先行きについては、「感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。」としながらも、「ただし、感染の動向が内外経済に与える影響に十分注意する必要がある。また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。」と報告されており、依然として不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社は当第2四半期連結累計期間において以下の施策に取り組んでまいりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は、セグメントの売上高に含めております。
<テクノロジー事業>テクノロジー事業においては、引き続き受託開発案件やMyBeaconを始めとするIoT製品・サービスの拡販に注力しました。
<ソリューション事業>ソリューション事業においては、主に連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社のMVNOブランド「スマモバ」における格安ケータイや格安SIM、クラウドSIMを用いたモバイルWiFiルーターサービス「めっちゃWiFi」や「THE WiFi」、また法人向けIoTデータ通信サービス「unio(ユニオ)」など、顧客ニーズに応じたデータ通信サービスの拡販に注力しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間のテクノロジー事業の売上高は311,856千円(前第2四半期連結累計期間の売上高292,119千円)、ソリューション事業の売上高は1,502,171千円(前第2四半期連結累計期間の売上高1,080,728千円)となりました。
営業損益につきましては、テクノロジー事業の営業利益は62,985千円(前第2四半期連結累計期間の営業利益21,545千円)、ソリューション事業の営業損失は48,606千円(前第2四半期連結累計期間の営業利益174,045千円)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間においてセグメント利益又は損失の調整額が122,375千円(前第2四半期連結累計期間のセグメント利益の調整額120,515千円)発生しております。セグメント利益又は損失の調整額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,809,570千円(前第2四半期連結累計期間の売上高1,372,848千円)となりました。
営業損益につきましては107,996千円の営業損失(前第2四半期連結累計期間の営業利益75,076千円)となりました。
経常損益につきましては、108,862千円の経常損失(前第2四半期連結累計期間の経常利益68,612千円)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、103,200千円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益66,083千円)となりました。
<資産、負債、純資産の状況に関する分析>当社グループの当第2四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して282,449千円減少し2,850,101千円となりました。これは、売掛金が267,741千円減少したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末と比較して186,534千円減少し779,779千円となりました。これは未払金が68,551千円,買掛金が40,488千円それぞれ減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して95,915千円減少し2,070,322千円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失を103,200千円計上したことに伴い利益剰余金が減少したこと等によるものです。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率につきましては、前連結会計年度末と比較して3.1 ポイント増加し、71.3%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して39,631千円減少し1,267,562千円となりました。
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果減少した資金は13,538千円(前第2四半期連結累計期間は120,005千円の減少)となりました。これは主に、売上債権の減少267,741千円等によるものであります。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果減少した資金は、22,387千円(前第2四半期連結累計期間は9,753千円の減少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出14,303千円等によるものであります。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果減少した資金は、33千円(前第2四半期連結累計期間は1,739千円の減少)となりました。これは財務活動その他の支出33千円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動は行っておりません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、前第2四半期連結累計期間と比較して販売実績が著しく増加いたしました。
販売実績の主な増加要因については、テクノロジー事業において受託開発案件の進捗が堅調に推移したこと、またソリューション事業においてMVNO事業のストック収益が増加したこと等の理由によるものです。
販売実績は1,809,570千円(前第2四半期連結累計期間の販売実績1,372,848千円)となりました。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(令和3年1月1日~令和3年6月30日)における我が国の経済は、内閣府による令和3年6月の月例経済報告では「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増している。」と報告されています。先行きについては、「感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。」としながらも、「ただし、感染の動向が内外経済に与える影響に十分注意する必要がある。また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。」と報告されており、依然として不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社は当第2四半期連結累計期間において以下の施策に取り組んでまいりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は、セグメントの売上高に含めております。
<テクノロジー事業>テクノロジー事業においては、引き続き受託開発案件やMyBeaconを始めとするIoT製品・サービスの拡販に注力しました。
<ソリューション事業>ソリューション事業においては、主に連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社のMVNOブランド「スマモバ」における格安ケータイや格安SIM、クラウドSIMを用いたモバイルWiFiルーターサービス「めっちゃWiFi」や「THE WiFi」、また法人向けIoTデータ通信サービス「unio(ユニオ)」など、顧客ニーズに応じたデータ通信サービスの拡販に注力しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間のテクノロジー事業の売上高は311,856千円(前第2四半期連結累計期間の売上高292,119千円)、ソリューション事業の売上高は1,502,171千円(前第2四半期連結累計期間の売上高1,080,728千円)となりました。
営業損益につきましては、テクノロジー事業の営業利益は62,985千円(前第2四半期連結累計期間の営業利益21,545千円)、ソリューション事業の営業損失は48,606千円(前第2四半期連結累計期間の営業利益174,045千円)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間においてセグメント利益又は損失の調整額が122,375千円(前第2四半期連結累計期間のセグメント利益の調整額120,515千円)発生しております。セグメント利益又は損失の調整額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,809,570千円(前第2四半期連結累計期間の売上高1,372,848千円)となりました。
営業損益につきましては107,996千円の営業損失(前第2四半期連結累計期間の営業利益75,076千円)となりました。
経常損益につきましては、108,862千円の経常損失(前第2四半期連結累計期間の経常利益68,612千円)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、103,200千円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益66,083千円)となりました。
<資産、負債、純資産の状況に関する分析>当社グループの当第2四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して282,449千円減少し2,850,101千円となりました。これは、売掛金が267,741千円減少したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末と比較して186,534千円減少し779,779千円となりました。これは未払金が68,551千円,買掛金が40,488千円それぞれ減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して95,915千円減少し2,070,322千円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失を103,200千円計上したことに伴い利益剰余金が減少したこと等によるものです。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率につきましては、前連結会計年度末と比較して3.1 ポイント増加し、71.3%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して39,631千円減少し1,267,562千円となりました。
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果減少した資金は13,538千円(前第2四半期連結累計期間は120,005千円の減少)となりました。これは主に、売上債権の減少267,741千円等によるものであります。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果減少した資金は、22,387千円(前第2四半期連結累計期間は9,753千円の減少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出14,303千円等によるものであります。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果減少した資金は、33千円(前第2四半期連結累計期間は1,739千円の減少)となりました。これは財務活動その他の支出33千円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動は行っておりません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、前第2四半期連結累計期間と比較して販売実績が著しく増加いたしました。
販売実績の主な増加要因については、テクノロジー事業において受託開発案件の進捗が堅調に推移したこと、またソリューション事業においてMVNO事業のストック収益が増加したこと等の理由によるものです。
販売実績は1,809,570千円(前第2四半期連結累計期間の販売実績1,372,848千円)となりました。