有価証券報告書-第16期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/28 10:39
【資料】
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【項目】
159項目
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社の連結子会社は、従業員の退職給付に充てる為、積立型、非積立型の確定給付制度、確定拠出制度及び複数事業主制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度 (簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高123,550百万円
勤務費用5,024百万円
利息費用1,248百万円
数理計算上の差異の発生額△251百万円
退職給付の支払額△6,705百万円
退職給付債務の期末残高122,867百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高123,906百万円
期待運用収益3,032百万円
数理計算上の差異の発生額5,005百万円
事業主からの拠出額5,797百万円
退職給付の支払額△2,976百万円
年金資産の期末残高134,764百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務120,577百万円
年金資産△134,764百万円
△14,187百万円
非積立型制度の退職給付債務2,290百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△11,896百万円
退職給付に係る負債16,720百万円
退職給付に係る資産△28,616百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△11,896百万円

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用5,024百万円
利息費用1,248百万円
期待運用収益△3,032百万円
数理計算上の差異の費用処理額△822百万円
確定給付制度に係る退職給付費用2,418百万円

(注) 当連結会計年度において、上記確定給付制度にかかる退職給付費用のほかに、特別退職金
3,583百万円を、特別損失として計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
数理計算上の差異4,433百万円
合計4,433百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
未認識数理計算上の差異10,734百万円
合計10,734百万円

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
債券32%
株式34%
現金及び預金25%
一般勘定7%
その他2%
合計100%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が53%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率0.4%~1.1%
長期期待運用収益率1.0%~2.5%
予想昇給率1.9%~7.2%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高1,503百万円
退職給付費用487百万円
退職給付の支払額△304百万円
制度への拠出額△56百万円
その他274百万円
退職給付に係る負債の期末残高1,904百万円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務404百万円
年金資産△320百万円
83百万円
非積立型制度の退職給付債務1,821百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,904百万円
退職給付に係る負債1,904百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,904百万円


(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用487百万円

4.確定拠出制度
当社の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、336百万円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度への要拠出額は132百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況(2017年6月30日現在)
年金資産の額11,706百万円
年金財政計算上の数理債務の額11,271百万円
差引額434百万円

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
0.62%(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(当連結会計年度329百万円)であります。
当連結会計年度より、ベネフィット・ワン企業年金基金に加入し、掛金を拠出しております。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社の連結子会社は、従業員の退職給付に充てる為、積立型、非積立型の確定給付制度、確定拠出制度及び複数事業主制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度 (簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高122,867百万円
勤務費用2,653百万円
利息費用799百万円
数理計算上の差異の発生額364百万円
過去勤務費用の発生額△1,834百万円
退職給付の支払額△5,060百万円
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額△39,996百万円
退職給付債務の期末残高79,793百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高134,764百万円
期待運用収益2,338百万円
数理計算上の差異の発生額2,869百万円
事業主からの拠出額774百万円
退職給付の支払額△2,993百万円
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額△17,468百万円
退職給付信託の返還に伴う減少額△45,853百万円
年金資産の期末残高74,430百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務77,637百万円
年金資産△74,430百万円
3,207百万円
非積立型制度の退職給付債務2,155百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額5,362百万円
退職給付に係る負債13,752百万円
退職給付に係る資産△8,389百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額5,362百万円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用2,653百万円
利息費用799百万円
期待運用収益△2,338百万円
数理計算上の差異の費用処理額△503百万円
過去勤務費用の費用処理額△305百万円
確定給付制度に係る退職給付費用304百万円

(注) 当連結会計年度において、上記確定給付制度にかかる退職給付費用のほかに、確定拠出制度への移行
に係る退職給付制度終了益3,564百万円及び退職給付信託の返還に係る退職給付信託返還益16,232百
万円を特別利益として、特別退職金799百万円を特別損失として計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
数理計算上の差異△13,672百万円
過去勤務費用1,528百万円
合計△12,144百万円

(注) 当連結会計年度において、数理計算上の差異の金額には、確定給付年金制度から確定拠出年金制度
への一部移行に伴う組替調整額557百万円及び退職給付信託の返還に伴う組替調整額△16,232百万円
が含まれております。
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
未認識数理計算上の差異△2,938百万円
未認識過去勤務費用1,528百万円
合計△1,410百万円

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
債券67%
株式18%
現金及び預金2%
一般勘定12%
その他1%
合計100%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が41%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率0.4%~1.1%
長期期待運用収益率1.0%~2.5%
予想昇給率1.9%~6.9%


3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高1,904百万円
退職給付費用505百万円
退職給付の支払額△576百万円
制度への拠出額△16百万円
その他△26百万円
退職給付に係る負債の期末残高1,790百万円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された
退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務391百万円
年金資産△299百万円
92百万円
非積立型制度の退職給付債務1,698百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,790百万円
退職給付に係る負債1,790百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,790百万円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用505百万円

4.確定拠出制度
当社の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、2,158百万円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度への要拠出額は191百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況(2018年6月30日現在)
年金資産の額21,613百万円
年金財政計算上の数理債務の額20,978百万円
差引額634百万円

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社の連結子会社の割合
1.92%(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(当連結会計年度434百万円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

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