四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績(以下、経営成績等という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、代理人取引と判断される一部の取引について、その売上高の計上額を、これまで取引総額であったものから、純額へと変更しております。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高については、従来の計上方法(取引総額)と比較して、178百万円減少しております。よって、当第1四半期連結累計期間における経営成績等に関する説明は、売上高については前第1四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、昨年度から続く新型コロナウイルス感染症拡大が依然として収まらず、個人消費や経済活動が大きく制限されるなど厳しい状況が続いており、先行き不透明な状況となっております。
当社グループの主要顧客であるパチンコホール業界においては感染拡大に伴い、断続的に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されたことにより、施設利用者の来店自粛や、集客を目的とした広告宣伝が自粛される傾向にあり、広告需要は低調に推移しました。また、パチンコホール以外の広告分野において、現在力を入れているフィットネス施設についても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、広告需要は低迷しました。
こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。これらの取り組みは一定の成果が得られ、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,748百万円、営業利益は24百万円(前年同期は346百万円の損失)、経常利益は30百万円(前年同期は346百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同期は355百万円の損失)となりました。
広告事業
当第1四半期連結累計期間におけるパチンコホール広告市場は、断続的な緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されたため、積極的な広告出稿は控えられる傾向にあったものの、前年同期にあった緊急事態宣言に基づく休業要請はなく、パチンコホール施設自体の営業は継続して行われていたことから、店内告知物やインターネット広告等において、一定の受注を確保することが出来ました。しかしながら、コロナ禍以前の広告需要回復までには到底至らず、引き続き厳しい事業環境にあります。また、フィットネス施設広告においても同様に、広告需要は低調に推移しました。
こうした環境下において、当社グループでは、新規業種の顧客開拓を推進いたしました。また、連結子会社㈱ユーアンドユーにおいて、主力である通販広告以外の新分野における広告受注は、引き続き順調に増加しております。さらには、2021年3月に株式取得した㈱プレスエーの運営するフィットネス情報サイト「IDEAL」についても堅調に推移し、低迷するフィットネス広告分野における業績の下支えとなりました。
これらの結果、売上高は1,731百万円、セグメント利益は92百万円(前年同期は246百万円の損失)となりました。
不動産事業
当第1四半期連結累計期間においては、連結子会社㈱ランドサポートが所有する千葉県柏市の土地の賃貸収益のほか、賃貸仲介物件の引き渡し等に伴う手数料収益2百万円の計上がありました。なお、前年同期は、緊急事態宣言に伴う借主の休業により、賃料の一時減額を実施し、一時的に賃貸収益が減少しました。
その結果、売上高は15百万円(前年同期は9百万円)、セグメント利益は7百万円(前年同期は2百万円の損失)となりました。
その他
当第1四半期連結累計期間においては、キャンピングカーレンタル事業等による、売上高は1百万円(前年同期は0百万円)、セグメント損失は1百万円(前年同期は4百万円の損失)となりました。
②財政状態の状況
資産
当第1四半期連結会計期間末における総資産は6,121百万円となり、前連結会計年度末比189百万円の減少となりました。これは、主に、受取手形及び売掛金が96百万円、投資その他の資産が86百万円、それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債
負債合計は1,395百万円となり、前連結会計年度末比192百万円の減少となりました。これは、主に長期借入金が137百万円減少したこと等によるものであります。
純資産
純資産合計は4,726百万円となり、前連結会計年度末比3百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益6百万円を計上したこと等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
生産実績
該当事項はありません。
受注実績
当社グループの商品・サービスは、受注から納品までの期間がきわめて短いため、記載を省略しております。
販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更しております。このため、当該会計基準適用前の前連結会計年度の実績値に対する前年同期比(%)は記載しておりません。なお、当該変更により、従来の方法と比較して、当第1四半期連結累計期間の媒体の売上高は151百万円、インターネットの売上高は26百万円減少しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績(以下、経営成績等という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、代理人取引と判断される一部の取引について、その売上高の計上額を、これまで取引総額であったものから、純額へと変更しております。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高については、従来の計上方法(取引総額)と比較して、178百万円減少しております。よって、当第1四半期連結累計期間における経営成績等に関する説明は、売上高については前第1四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、昨年度から続く新型コロナウイルス感染症拡大が依然として収まらず、個人消費や経済活動が大きく制限されるなど厳しい状況が続いており、先行き不透明な状況となっております。
当社グループの主要顧客であるパチンコホール業界においては感染拡大に伴い、断続的に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されたことにより、施設利用者の来店自粛や、集客を目的とした広告宣伝が自粛される傾向にあり、広告需要は低調に推移しました。また、パチンコホール以外の広告分野において、現在力を入れているフィットネス施設についても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、広告需要は低迷しました。
こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。これらの取り組みは一定の成果が得られ、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,748百万円、営業利益は24百万円(前年同期は346百万円の損失)、経常利益は30百万円(前年同期は346百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同期は355百万円の損失)となりました。
広告事業
当第1四半期連結累計期間におけるパチンコホール広告市場は、断続的な緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されたため、積極的な広告出稿は控えられる傾向にあったものの、前年同期にあった緊急事態宣言に基づく休業要請はなく、パチンコホール施設自体の営業は継続して行われていたことから、店内告知物やインターネット広告等において、一定の受注を確保することが出来ました。しかしながら、コロナ禍以前の広告需要回復までには到底至らず、引き続き厳しい事業環境にあります。また、フィットネス施設広告においても同様に、広告需要は低調に推移しました。
こうした環境下において、当社グループでは、新規業種の顧客開拓を推進いたしました。また、連結子会社㈱ユーアンドユーにおいて、主力である通販広告以外の新分野における広告受注は、引き続き順調に増加しております。さらには、2021年3月に株式取得した㈱プレスエーの運営するフィットネス情報サイト「IDEAL」についても堅調に推移し、低迷するフィットネス広告分野における業績の下支えとなりました。
これらの結果、売上高は1,731百万円、セグメント利益は92百万円(前年同期は246百万円の損失)となりました。
不動産事業
当第1四半期連結累計期間においては、連結子会社㈱ランドサポートが所有する千葉県柏市の土地の賃貸収益のほか、賃貸仲介物件の引き渡し等に伴う手数料収益2百万円の計上がありました。なお、前年同期は、緊急事態宣言に伴う借主の休業により、賃料の一時減額を実施し、一時的に賃貸収益が減少しました。
その結果、売上高は15百万円(前年同期は9百万円)、セグメント利益は7百万円(前年同期は2百万円の損失)となりました。
その他
当第1四半期連結累計期間においては、キャンピングカーレンタル事業等による、売上高は1百万円(前年同期は0百万円)、セグメント損失は1百万円(前年同期は4百万円の損失)となりました。
②財政状態の状況
資産
当第1四半期連結会計期間末における総資産は6,121百万円となり、前連結会計年度末比189百万円の減少となりました。これは、主に、受取手形及び売掛金が96百万円、投資その他の資産が86百万円、それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債
負債合計は1,395百万円となり、前連結会計年度末比192百万円の減少となりました。これは、主に長期借入金が137百万円減少したこと等によるものであります。
純資産
純資産合計は4,726百万円となり、前連結会計年度末比3百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益6百万円を計上したこと等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
生産実績
該当事項はありません。
受注実績
当社グループの商品・サービスは、受注から納品までの期間がきわめて短いため、記載を省略しております。
販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 報告セグメント | 当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 前年同期比(%) | |
| 広告事業 | |||
| 折込広告 | (百万円) | 678 | - |
| インターネット | (百万円) | 510 | - |
| 販促物 | (百万円) | 232 | - |
| クリエイティブ | (百万円) | 108 | - |
| 媒体 | (百万円) | 63 | - |
| その他 | (百万円) | 138 | - |
| 広告事業計 | (百万円) | 1,731 | - |
| 不動産事業 | (百万円) | 15 | - |
| その他 | (百万円) | 1 | - |
| 合計 | (百万円) | 1,748 | - |
(注)(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更しております。このため、当該会計基準適用前の前連結会計年度の実績値に対する前年同期比(%)は記載しておりません。なお、当該変更により、従来の方法と比較して、当第1四半期連結累計期間の媒体の売上高は151百万円、インターネットの売上高は26百万円減少しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。