四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当第2四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績(以下、経営成績等という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症による悪化影響が緩和されたもの
の、急激な円安の進行や世界的な原材料価格の高騰など、未だ厳しい状況は続いております。
当社グループの主要顧客であるパチンコホール業界においては、新型コロナウイルス感染症に伴う活動制限が緩和され、来店者数は回復傾向にあるものの、コロナ禍以前の水準には至らず、収益面で厳しい状況は続いております。さらには、今後導入が見込まれる新基準機等への投資が控えていることもあり、店舗リニューアルや新遊技機の購入といった投資意欲は減退しています。その一方で、パチンコホール以外の広告分野において、現在力を入れているフィットネス施設等においては、前年と比較し、広告需要は回復基調にあります。
こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。また、引き続き販管費等の抑制に努めました。
これらの取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,805百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は223百万円(同192.6%増)、経常利益は251百万円(同194.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は202百万円(同460.5%増)となりました。
広告事業
当第2四半期連結累計期間におけるパチンコホール広告市場は、5月の大型連休や8月のお盆休みに向けた広告需要は高まったものの、その他においては、パチンコホールの収益性の低迷や投資意欲の減退による広告費の削減に加え、新台入替の頻度が減少したことによる告知需要の減少もあり、広告需要は低迷する状況にありました。特に取扱高は大きいものの利益率の低い紙媒体は、コロナ禍以前と比較して大幅に減少し、インターネット広告へのシフトがより鮮明となりました。パチンコホール広告以外の分の広告市場においては、フィットネス施設広告需要や、連結子会社㈱ユーアンドユーにおいて開拓を進めている住宅関連分野における広告需要は、堅調に推移しました。
こうした環境下において、当社グループでは、パチンコホール施設、フィットネス施設以外の市場開拓をより積極的に推進いたしました。
その結果、売上高は、主として紙媒体広告の需要減少により3,773百万円(前年同期比7.8%増)に留まったものの、利益率の高いインターネット広告が堅調に推移したことにより、セグメント利益は336百万円(同67.5%増)となりました。
不動産事業
当第2四半期連結累計期間においては、連結子会社㈱ランドサポートが所有する千葉県柏市の土地の賃貸収益は計画通りでしたが、この期間、賃貸仲介物件の引き渡し等に伴う手数料の計上はありませんでした。
その結果、売上高は25百万円(前年同期比17.7%減)、セグメント利益は10百万円(同34.2%減)となりました。
その他
当第2四半期連結累計期間においては、キャンピングカーレンタル事業等による、売上高は6百万円(前年同期比6.3%増)、セグメント利益は1百万円(同502.8%増)となりました。
②財政状態の状況
資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は5,845百万円となり、前連結会計年度末比408百万円の減少となりました。これは、主に借入金の返済等により現金及び預金が391百万円減少したこと等によるものであります。
負債
負債合計は1,319百万円となり、前連結会計年度末比458百万円の減少となりました。これは、主に借入金が393百万円減少したこと等によるものであります。
純資産
純資産合計は4,526百万円となり、前連結会計年度末比50百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益202百万円を計上する一方で、株主還元として利益配当54百万円及び自己株式取得97百万円を実施したこと等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
生産実績
該当事項はありません。
受注実績
当社グループの商品・サービスは、受注から納品までの期間がきわめて短いため、記載を省略しております。
販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、主として税金等調整前四半期純利益251百万円を計上したこと等により164百万円の収入(前年同期は146百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主として固定資産取得による支出31百万円があったこと等により32百万円の支出(前年同期は12百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主として借入金の返済による支出が393百万円、自己株式の取得による支出が97百万円、前連結会計年度決算に係る期末配当金の支払54百万円があったことにより545百万円の支出(前年同期は295百万円の支出)となりました。
これらの結果、現金及び現金同等物は当第2四半期連結累計期間において391百万円減少し、3,586百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績(以下、経営成績等という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症による悪化影響が緩和されたもの
の、急激な円安の進行や世界的な原材料価格の高騰など、未だ厳しい状況は続いております。
当社グループの主要顧客であるパチンコホール業界においては、新型コロナウイルス感染症に伴う活動制限が緩和され、来店者数は回復傾向にあるものの、コロナ禍以前の水準には至らず、収益面で厳しい状況は続いております。さらには、今後導入が見込まれる新基準機等への投資が控えていることもあり、店舗リニューアルや新遊技機の購入といった投資意欲は減退しています。その一方で、パチンコホール以外の広告分野において、現在力を入れているフィットネス施設等においては、前年と比較し、広告需要は回復基調にあります。
こうした環境下で、当社グループでは主力の広告事業において、パチンコホール以外の顧客開拓、取引深耕を推進し、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。また、引き続き販管費等の抑制に努めました。
これらの取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,805百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は223百万円(同192.6%増)、経常利益は251百万円(同194.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は202百万円(同460.5%増)となりました。
広告事業
当第2四半期連結累計期間におけるパチンコホール広告市場は、5月の大型連休や8月のお盆休みに向けた広告需要は高まったものの、その他においては、パチンコホールの収益性の低迷や投資意欲の減退による広告費の削減に加え、新台入替の頻度が減少したことによる告知需要の減少もあり、広告需要は低迷する状況にありました。特に取扱高は大きいものの利益率の低い紙媒体は、コロナ禍以前と比較して大幅に減少し、インターネット広告へのシフトがより鮮明となりました。パチンコホール広告以外の分の広告市場においては、フィットネス施設広告需要や、連結子会社㈱ユーアンドユーにおいて開拓を進めている住宅関連分野における広告需要は、堅調に推移しました。
こうした環境下において、当社グループでは、パチンコホール施設、フィットネス施設以外の市場開拓をより積極的に推進いたしました。
その結果、売上高は、主として紙媒体広告の需要減少により3,773百万円(前年同期比7.8%増)に留まったものの、利益率の高いインターネット広告が堅調に推移したことにより、セグメント利益は336百万円(同67.5%増)となりました。
不動産事業
当第2四半期連結累計期間においては、連結子会社㈱ランドサポートが所有する千葉県柏市の土地の賃貸収益は計画通りでしたが、この期間、賃貸仲介物件の引き渡し等に伴う手数料の計上はありませんでした。
その結果、売上高は25百万円(前年同期比17.7%減)、セグメント利益は10百万円(同34.2%減)となりました。
その他
当第2四半期連結累計期間においては、キャンピングカーレンタル事業等による、売上高は6百万円(前年同期比6.3%増)、セグメント利益は1百万円(同502.8%増)となりました。
②財政状態の状況
資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は5,845百万円となり、前連結会計年度末比408百万円の減少となりました。これは、主に借入金の返済等により現金及び預金が391百万円減少したこと等によるものであります。
負債
負債合計は1,319百万円となり、前連結会計年度末比458百万円の減少となりました。これは、主に借入金が393百万円減少したこと等によるものであります。
純資産
純資産合計は4,526百万円となり、前連結会計年度末比50百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益202百万円を計上する一方で、株主還元として利益配当54百万円及び自己株式取得97百万円を実施したこと等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
生産実績
該当事項はありません。
受注実績
当社グループの商品・サービスは、受注から納品までの期間がきわめて短いため、記載を省略しております。
販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 報告セグメント | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 前年同期比(%) | |
| 広告事業 | |||
| 折込広告 | (百万円) | 1,432 | 107.3 |
| インターネット | (百万円) | 1,244 | 120.2 |
| 販促物 | (百万円) | 479 | 92.6 |
| クリエイティブ | (百万円) | 237 | 106.1 |
| 媒体 | (百万円) | 110 | 89.5 |
| その他 | (百万円) | 269 | 101.8 |
| 広告事業計 | (百万円) | 3,773 | 107.8 |
| 不動産事業 | (百万円) | 25 | 82.3 |
| その他 | (百万円) | 6 | 106.3 |
| 合計 | (百万円) | 3,805 | 107.6 |
(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、主として税金等調整前四半期純利益251百万円を計上したこと等により164百万円の収入(前年同期は146百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主として固定資産取得による支出31百万円があったこと等により32百万円の支出(前年同期は12百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主として借入金の返済による支出が393百万円、自己株式の取得による支出が97百万円、前連結会計年度決算に係る期末配当金の支払54百万円があったことにより545百万円の支出(前年同期は295百万円の支出)となりました。
これらの結果、現金及び現金同等物は当第2四半期連結累計期間において391百万円減少し、3,586百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。