有価証券報告書-第24期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 14:53
【資料】
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【項目】
133項目
18 繰延税金及び法人所得税
(1) 繰延税金
貸借対照表日後12ヶ月以内に回収又は決済される予定の金額と、貸借対照表日後12ヶ月より後に回収又は決済される予定の金額が混在する単一の表示項目を持つ場合、貸借対照表日後12ヶ月より後に回収又は決済される予定の資産又は負債の金額は、以下の通りです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
繰延税金資産
12ヶ月を超えて回収される金額--
12ヶ月以内に回収される金額2,4205,521
繰延税金負債
12ヶ月を超えて支払われる金額16,80520,328
12ヶ月以内に支払われる金額--

繰延税金資産及び負債の変動(同一の租税区域内での残高の相殺前)は以下の通りです。
なお、当連結会計年度より、単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金の会計処理の明確化を行ったIAS第12号「法人所得税」の改訂を適用しており、リース負債に係る繰延税金資産、使用権資産に係る繰延税金負債をそれぞれ認識しています。この適用に伴い、前連結会計年度を修正再表示しています。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)

2022年
4月1日
純損益として認識その他の包括利益として認識企業結合その他2023年
3月31日
繰延税金資産
未払法人所得税622△93---528
ポイント引当金870△195---675
営業債務及びその他の債務1,365△587-10-778
その他の流動負債898838---1,746
リース負債2,525561-90-3,176
その他1,728433△3472542,253
繰延税金資産合計8,007957△34172549,156
繰延税金負債
公正価値で測定する金融資産10,21217239--10,423
無形資産5,63961-2,6472958,641
使用権資産2,383571-90-3,044
その他1,116110-161461,433
繰延税金負債合計19,349914392,89834123,541

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)

2023年
4月1日
純損益として認識その他の包括利益として認識企業結合その他2024年
3月31日
繰延税金資産
未払法人所得税52825---553
ポイント引当金675△8---667
営業債務及びその他の債務778241---1,019
その他の流動負債1,74619---1,766
リース負債3,176316-473-3,965
その他2,253△187415△172,069
繰延税金資産合計9,1564064488△1710,038
繰延税金負債
公正価値で測定する金融資産10,42332387--10,833
無形資産8,641△537-5966329,332
使用権資産3,044347-478-3,868
その他1,433△640-51△32812
繰延税金負債合計23,541△508871,12560024,845

公正価値で測定する金融資産には、子会社の支配喪失に基づき投資持分を公正価値で測定したことにより生じた一時差異が前連結会計年度末及び当連結会計年度末においてそれぞれ9,862百万円含まれています。
当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来減算一時差異又は繰越欠損金に関して、将来の課税所得を通じて実現する可能性が高い範囲で認識しています。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取り崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。
上記の繰延税金資産の回収可能性の評価の結果から、当社グループは将来減算一時差異及び繰越欠損金の一部について、繰延税金資産を認識しておりません。
繰延税金資産が認識されていない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の金額は、以下の通りです。なお、金額は税額ベースです。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
繰越欠損金1,3561,292
将来減算一時差異338719
合計1,6942,010

繰延税金資産が認識されていない税務上の繰越欠損金の繰越期限は、以下の通りです。なお、繰越欠損金の金額は税額ベースです。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
1年目075
2年目3385
3年目7544
4年目9136
5年目以降1,1571,052
合計1,3561,292

前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在の繰延税金負債として認識されていない子会社の投資に関する将来加算一時差異の総額は、それぞれ43,484百万円及び52,410百万円です。
(2) 法人所得税
法人所得税費用の内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当期税金費用22,37921,205
繰延税金費用△43△914
合計22,33620,291

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、以下の通りです。
(単位:%)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
法定実効税率31.531.5
(調整)
海外子会社の適用税率との差異△1.6△1.3
税額控除△0.4△1.1
その他0.60.3
平均実際負担税率30.129.5

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